日銀の「2%達成時期」の履歴 13年04月「2年で2%」 ↓ 15年04月「16年度前半」←コミットメント? ↓ 15年10日「16年度後半」 ↓ 16年01月「17年度前半」 ↓ 16年04月「17年度中」 ↓ 16… https://t.co/QGnELvup0K
俺は空手やってて結構ガタイがいいんだが そのせいか、付き合ってる女が高確率で虎の威を借る狐状態になる 一緒に歩いてると、周りのカップルを威嚇するかのようにガンくれるなんてのは定番で 友達だか姉妹だかが浮気されたから、相手の男を殴ってくれとか言ってきたのもいた 俺はおまえのポケモンじゃねーんだよ、と まあ、格闘技ファンとか強い男が好きとか言う女にはこんなのが多い で、そんな女らと別れた後、新しく好きな相手ができたんだが 俺がモタモタしてる間に他の男と婚約していた それはそれでしゃーねーやと思い、お祝いを言いに行ったら 社員食堂で女友達相手に婚約者の年収を大自慢している彼女がいた そんときの顔といい口調といい、ベクトルは違えど俺が嫌になるほど見てきた 虎の威を借る狐そのものだった なんだ、こいつもかよ、と 恋人に自分の能力を絶賛され、頼られるのは男として嬉しいが せめて品ってやつを身に付けてほ
古い本だが、サヴァン症候群に関する詳しく読みやすい本がこれしかなかったので、 買って読んだことがある。 なぜかれらは天才的能力を示すのか―サヴァン症候群の驚異 ダロルド・A. トレッファート (著), 高橋 健次 (翻訳) 友人からサヴァン症候群のことを聞いた時、それは凄いじゃないかと 本を読んでみたが、驚異的な力を持つ代わりに普通の生活を送れないと書いてあった。 日常生活に必要なことや、社会性を身につける代わりに今度はその能力が失われていくとも書いてあった。 法律事務所か税理士事務所で働いていた女性が事故をきっかけにサヴァン症候群になった例も書かれていた。 天才というのは、ひとつの病気なのかもしれないと、この本を読んでふと思ったことを思い出した。 天才的な力があるかわりに社会性が無く日常生活が送れない。 日常生活と社会性を身に付けるかわりに天才的な力が無くなる。 どっちがいいんだろうね
これに罹る人自体は、めずらしくない(私だってそうだ)。だが今後、きっと爆発的に増えていく。デジタルネイティブの若者に関しては特に著しく勢力を増やしていくだろう。 情報技術が発展し、情報リテラシーが高まり、他人の多種多様な生き様や頭の中をヴァーチャルに追体験できるようになっていくほど、そうなる。 あるいは、縮小し閉塞感に満ちていく社会において「○○のような人材」が求められれば求められるほど、他人の望む人間になることを是とする人は減り、真逆にあたるこの症候群が増える。 現代は多くの人が情報の海に晒されているが、基本的にはみな、好きで晒されている。 情報から距離を置けない理由には社会的欲求(横並び意識)も関係しているだろうが、根源的な部分で、人間の知識欲ははかりしれない。 ともかく数年もそういう情報収集に没頭するうちに、人はすべての情報を客観的に見るようになる。 言い方をかえると、すべてが他人事
わたしは天才画家だ。 天才画家なので絵がうまい。 絵がだいぶうまいのだ。 うまいんだぞ。 しかも家が金持ちだ。 家が金持ちで天才画家、最高すぎる。 前世でよほどいいことをしたとしか思えない。 なら、今世では多少悪いことをしてバランスをとってもいいだろう。 そのぐらいに思っている。 きのう、天才のわたしはツイッターで若者をいびっていた。 絵の世界にくわしくない人にはわからない話だろうが、アートの世界では、絵のうまい人間は、絵のへたな人間をいじめていいことになっている。 わたしも美大にいたころは、よく絵の下手な同級生をつかまえて、服を脱がせてしばりあげたり、熱した鉄の焼きごてで、そいつの尻に奴隷の刻印を押してやったりしたものだ。 非常に興奮した。 その同級生は怒った。絵が下手なくせに。 怒った同級生は、絵のうまいわたしに向かって「裁判」とか「弁護士」とかよくわからないことを言った。裁判はなんと
自民党の山東昭子・元参院副議長が21日の党役員連絡会で、「子供を4人以上産んだ女性を厚生労働省で表彰することを検討してはどうか」と発言した。終了後、山東氏は朝日新聞の取材に「女性活躍社会で仕事をしている人が評価されるようになって、逆に主婦が評価されていないという声もあるので、どうだろうかと発言した」と述べた。申請制にして希望者を表彰する案という。 役員連絡会は非公開。終了後の二階俊博幹事長の記者会見で発言は紹介されなかったが、山東氏が朝日新聞の取材に発言を認めた。 女性の出産をめぐっては、2007年に当時の柳沢伯夫厚労相が「女性は子どもを産む機械」と述べ、安倍晋三首相が陳謝。09年には当時の麻生太郎首相が「(自分には)子どもが2人いるので、最低限の義務は果たしたことになるのかもしれない」と発言し、その後、撤回している。
朝日新聞社は21日、文芸評論家・小川栄太郎氏の著書「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」について、本社の「森友学園」「加計学園」をめぐる一連の報道を、根拠もなく、本社に対する取材もないまま「虚報」「捏造(ねつぞう)」などと決めつけ、本社の名誉や信用を著しく傷つけたとして、小川氏と出版元の飛鳥新社(東京)に厳重に抗議するとともに、謝罪や訂正を求める申入書を送った。 小川氏は同著書で「総理のご意向」などと書かれた文部科学省の文書があることを報じた本社記事などについて、「『総理の意向』でないことが分かってしまう部分を全て隠蔽(いんぺい)して報道し続けた」などと記載。加計学園をめぐる報道では、本社がNHK幹部と「密議」や「共謀」して「組織的な情報操作」を行った、などとした。 本社は申入書で、入手した文書について「『総理の意向』でないことが分かってしまう部分を全て隠蔽」した
追記ABCと123の対応が思いのほか共感されていないが「うちの高校は3年C組まであった」と言われたら ああ,3クラスあったんだな とならないだろうか。あとはエクセルとか 「慣れろ」はその通りなんだけど,違う表記だったらもっと慣れやすかったんじゃないだろうかという 「電子の電荷がプラスだったらなあ」的な文章です 以下本文 A,B,C,...を11,12,13,...だと思ってしまうところ アルファベットがABCで始まることは当たり前の知識であり,それに数字を対応させること,特にAに1を対応させることはしばしば行われている この前提と,「(十進で)2桁になるやつはA~Fで表す」という漠然とした記憶が合わさると,Aを11にしてしまう Aが11だと当然Fは16になってしまうが,「十六進だしそりゃあ16まであるだろう」という誤りだが腑に落ちる理屈づけができてしまい修正されにくい そして,なんとかこれ
ドイツ民放大手プロジーベンザット1のトーマス・エベリングCEO(2011年7月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/DPA/FRANK LEONHARDT 【11月20日 AFP】ドイツの民放大手プロジーベンザット1(ProSiebenSat.1)は19日、同社の最高経営責任者(CEO)が早期退任すると発表した。同CEOに対しては、「ちょっと太ったちょっと貧しい人々」が主要視聴者層だと発言して怒りの声が集まっていた。 同社は声明で、「トーマス・エベリング(Thomas Ebeling)CEOは、2018年2月22日に開かれる第1期決算報告の記者会見をもって退任する」と明かした。エベリング氏と監査役会が19日に合意したという。 声明では問題の発言については言及していないが、国内メディアはエベリング氏が辞任に追い込まれたと報じている。 最近開かれた金融アナリストらとの会議でエベリング氏は、「ソフ
IS戦闘員の遺体を収容した冷凍コンテナ。リビアのミラスタで(2017年10月26日撮影)。(c)AFP/MAHMUD TURKIA 【11月20日 AFP】イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」戦闘員の遺体数百体が、リビアの都市ミスラタ(Misrata)に置かれた冷凍コンテナに1年間入れられたままとなっている。今後の扱いについてまだ決まっていないためだ。 この仮の安置施設に置かれているのは、2016年12月にリビアのISの拠点だった海岸都市シルト(Sirte)を政府側が奪還した際に殺害されたIS戦闘員の遺体約700体。そして、冷凍コンテナの列の脇に張られたテントの下の古い担架2台が、法医学専門家の「研究施設」となっている。 責任者を務めるAli Tuwaileb氏は「ここでDNAサンプルを採取し、遺体の写真を撮影している」と説明する。 シルトのがれきの下や、戦闘員が堀った簡易墓地の下には
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