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
成人が自分の判断で自分の持ち物を売り、売ってるものを買っているだけなのに、何が問題なんだか全くわからない。刃物とか銃火器なんかはそれで他人に危害を加えうるから流通の段階で食い止めようとするのはわかるし、麻薬は不可逆的に心身を損なうので禁止すべきだけど、ただのセックスで何が失われるというんだ。もちろん性病の危険はあるし、イカれた客に当たれば暴力沙汰の怖れもあるけれど、コンドームやら店の後ろ盾やらで防御は可能だし、リスクがあるからなどという理由で個人の行動を制限するのなら、アイスクライミングみたいなエクストリームスポーツも咎められなきゃおかしいんじゃないか。性も命もかけがえのないものだけど、それを危険に晒す冒険行為を自分の意思で、自らの責任でやっている以上、他人が口を挟むことじゃないのではないか。今回の事件、周りの人たちは、国旗を背負って何をやってるんだとか恥を知れとか、軽率だとか、ふさわしい
by Spencer Imbrock 音楽は時代と共に移り変わっていくものですが、音楽の中でも広く人々に受け入れられる「ポピュラー音楽」について長年調査を続けてきた研究者が、「ポピュラー音楽の質が年々低下している」という研究結果を発表しています。 Measuring the Evolution of Contemporary Western Popular Music | Scientific Reports (PDF)https://www.nature.com/articles/srep00521.epdf Is Pop Music Evolving, or Is It Just Getting Louder? - Scientific American Blog Network https://blogs.scientificamerican.com/observations/is-
ananの「愛のあるセックス」特集が、コンビニエロ本ゾーニング問題とからんで、ややモメてるみたいだ。 ざっと見た形としては、 ①ananはエロ本だからコンビニから消すべきではないですかねぇ……と皮肉る男が湧く ↓ ②ananはエロ本とは違うから(「愛があるから」など)大丈夫じゃない? と反応する女が湧く ↓ ③エロ本のなにが違うんか言ってみろコラァ!と憤る男がたくさん湧く こんな感じ。 私見を述べると、これは②が悪い。今回のananはどう見てもエロ本だ。愛があるのは、ananが女向けだからに過ぎない。女に不快でない内容になっているというだけ。つまり②は、「コンビニエロ本ゾーニングとは、自分にとって不快なものをコンビニから排除したかっただけ」という事を自爆的に暴露した形になる。 この手の話になると、いつも考えることがある。 かつてフェミニズムは、ルッキズムだとかセクシズムだとかを徹底的に否定
「生理のしんどさ」はひとそれぞれ。生理のときでも平常運転の人もいれば、立ち上がれず寝込むほどの人もおり、そのしんどさは同性にも伝わらないことがあります。漫画家の渋谷さえら(@voxxx)さんがTwitterで公開した「生理のしんどさ」について描いた漫画に、つらさを知ってほしいと賛同の声が集まっています。 生理でつらい思いをしても、「生理は病気じゃないから」と言われ、共感を得られない経験をした人もいるかもしれません。「あなたが人生で一番痛かったことを思い出してください。私は生理痛で毎月それがきます」と、渋谷さんは自身のつらさを表しています。渋谷さんが二度と味わいたくない痛みは、出産時の開腹手術。失血したので夏なのに寒気、術後は飲食禁止、麻酔が切れれば激痛で目が覚めてしまう……そんな生き地獄並のつらさなのだそうです。 生理は病気じゃないけど、痛いもんは痛い! 渋谷さんの生理痛は腹痛にとどまらず
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