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2019年3月22日のブックマーク (6件)

  • 増田の言動を追っていくと、子どもがどの選択肢選んでも増田はイライラす..

    増田の言動を追っていくと、子どもがどの選択肢選んでも増田はイライラするようになってるんだよね。 最初に「なんでを履かないのか」って質問の形で詰めたとこからボタンがかけちがえられてて、だってそんな質問には普通答えられないわけじゃん?「それは、いつもと違う感触の地面で遊ぶのが新鮮で楽しいからです」とか言えないから、ニヤニヤするしかない。(私は真顔でそう答える子どもだったから母親に嫌われていたし、私も母親が嫌いだった) その後のコミュニケーションも、増田がどうしてほしいのか一切指示してない。「なんでそうしたの?」「あなたはどうするの?」って聞きっぱなし。そうなると、娘の目線から見た最適ルートは「自分が誰にも教えられずに一人で汚した下をちゃんと洗う」ってとこしか着地しないし、まあ、そんなの無理だからどこかで失敗して事態を悪くして、結果、増田の怒る材料は増える。相手が大人だって同じことで、部下を

    増田の言動を追っていくと、子どもがどの選択肢選んでも増田はイライラす..
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2019/03/22
    元増田は「子供のやることを頭ごなしに否定してはいけない」「まずはなぜそんな行動をするのか考えよう」みたいな言説を真に受けて、善意で訊いてる気がするんだが
  • 三つ子の次男を死なせて実刑判決を受けた母に、執行猶予を求める署名が2万を突破。当事者が語る共感の理由(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    生後11ヵ月の三つ子の次男を床にたたきつけて死なせたとして、傷害致死の罪に問われた愛知県豊田市の母親(30)が3月15日、懲役3年6カ月(求刑懲役6年)の実刑判決を言い渡された。判決で、母親は想像以上に過酷な三つ子の育児うつ病の状態だったが、犯行時に責任能力があったと認定されたという。 署名サイト この判決に対し、SNSでは育児経験者を中心に擁護の声が広がっている。オンライン署名サイトChange.orgでは、「母親が子育てしながら罪を償えるように」と、執行猶予を求めるキャンペーンも始まっている。 発起人は、大阪で5歳の三つ子を育てている直島美佳さん。「居ても立ってもいられない」と、判決を知った日の夜、署名キャンペーンを立ち上げた。 「彼女は『特別』ではない。なぜ虐待死をさせてしまうほど追い詰められていったのか、よく分かる」と訴える直島さんに取材した。(中村かさね/ハフポスト日版) 呼

    三つ子の次男を死なせて実刑判決を受けた母に、執行猶予を求める署名が2万を突破。当事者が語る共感の理由(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2019/03/22
    減刑を求めてる人は、他人の子供(姉の子供を預かってたとか)だったとしても同じこと言えるの? 子供を自分と独立した別の人格だと認めれてないだけじゃないの?
  • 5歳の娘が公園で遊んでて靴脱いで靴下で走り回ってたんだよ。 それ自体はま..

    5歳の娘が公園で遊んでて脱いで下で走り回ってたんだよ。 それ自体はまあ良いけどって感じだったんだけど、 「なんでを履かないで遊んでるの?」って聞いたら明らかにニヤニヤしてこっちを舐めきった顔で何も答えないの。 それでちょっとイラッとして、夕方遅くなってきたし、「もう帰ろう」って言ったけど相変わらずニヤニヤ。 あれだよ、友人と一緒に居て気が大きくなって身内に舐めた態度取るやつ、明らかにそれ。 腹立って脱ぎっぱなしの持って公園出ていったら娘号泣。 履かせて「その泥だらけの下誰が洗うの?」って言ったら「自分で洗う」って。 今まで一度も洗ったこと無いくせに。 で家帰ったら泥だらけ下でズカズカ上がり込むものだからまたブチギレ。 娘号泣しながら下脱ぐ。 で夕飯の準備したり風呂入れたりしてふと洗濯機の中見ると水につけた痕跡さえない下。 怒りでどうにかなりそうだったけどぐっと我慢してテレ

    5歳の娘が公園で遊んでて靴脱いで靴下で走り回ってたんだよ。 それ自体はま..
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2019/03/22
    この文章も謎の男叩きに利用するはてフェミすごい
  • ジェンダーは既に撹乱している : 世界を模索日記

    1月24 ジェンダーは既に撹乱している カテゴリ:femi/gender/sexsociology Twitterで議論されている「トランス女性とシス女性の対立」について自分が思ったこと、感じたことをまとめてみようと思います。 色々な人が色々な立場で色々なことを話ししていますが、 なぜ一部の女性がこれほど「差別主義者」「ヘイト」「フォビア」と言われていても、それをやめないのかを丁寧に説明しているものは、あまりありません。 フェミニストを名乗り、差別に反対してきた人たちがなぜ黙らないのか。それは当に「フォビア」なのか。 その辺りをまとめられればと思います。 まず、私について 私は生まれた時からペニスは付いていませんでした。世界と自分の境界も曖昧だったそのころに「女」と名付けられました。いわゆるシスジェンダーヘテロセクシャルの「女」です。前思春期に初潮がきました。その頃をから自分の身体は嫌い

    ジェンダーは既に撹乱している : 世界を模索日記
  • 「人類は恐竜と同時代に生きていた?」の正答率は40% 簡単そうなのに全問正解できない「国際調査に使われた“科学クイズ”」

    「初期の人類は恐竜と同時代に生きていた?」「放射能に汚染された牛乳は沸騰させれば安全?」―― 意外と難しい科学の基礎知識を問うWebページが公開されています。 問題は、文科省が2001年に行った「科学技術に関する意識調査」で使用されたもの。中高生でも解けそうな設問が多いものの、当時の正解率は54%しかなかったといいます。 全11問で、数分あれば解答できます。どれくらい科学知識が身に付いているか試してみては?(Webサイト「謎の水装置」より) <問題(YES/NOで解答)> 地球の中心部は非常に高温である すべての放射能は人工的に作られたものである 我々が呼吸に使っている酸素は植物から作られたものである 赤ちゃんが男の子になるか女の子になるかを決めるのは父親の遺伝子である レーザーは音波を集中することで得られる 電子の大きさは原子の大きさよりも小さい 抗生物質はバクテリア同様ウイルスも殺す

    「人類は恐竜と同時代に生きていた?」の正答率は40% 簡単そうなのに全問正解できない「国際調査に使われた“科学クイズ”」
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2019/03/22
    細かいこと知らないので全問正解だった
  • 妻のパンチライン5選|高木新平

    昨日、のことをnoteに書いたところ、仕事のことを書く以上に反響があった。嬉しいのか悲しいのかよく分からないが、まぁなんというか誇らしい気持ちだ。何人かからは、ぜひもう少し何か書いてくださいという、ファンレターかよ!みたいなメッセージももらった。その勢いでもう一に関する内容を書いてみる。 僕のは、パンチライン(名言)をよく放つ。大阪のミナミの出身だからか、どこかにうまいこと言おうって強い気持ちがある気がする。(大阪人は東京の人が想像している以上に普段のコミュニケーションに関して命をかけている民族だからね…)というわけで、僕が記憶に残っているの名言を5つ紹介しよう。 好奇心は簡単に死ぬんやで。あんたが殺したんや。はプロの母親だ。主婦というと仕事してない人みたいな世間的認識があるが、はガチで子育てしてる。子どもが何か表現しようとすることに正面から向き合い、絵を描くにも物の画材

    妻のパンチライン5選|高木新平
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2019/03/22
    子供に対する親の教育の影響は従来考えられていたよりも大分低い。一番影響が大きいのは子供の友達からの刺激。親は無くとも子は育つ。それがジュディス・リッチ・ハリス『子育ての大誤解』のメッセージです。