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2021年4月23日のブックマーク (2件)

  • 志村けんさんが亡くなったときにやたらめったら悲しむ声を増幅させて 日本..

    志村けんさんが亡くなったときにやたらめったら悲しむ声を増幅させて 日中が悲しみに包まれているみたいな雰囲気を無理矢理に作っていたし 国葬みたいな雰囲気あったけどさ あの雰囲気に形容しがたい違和感があった 少なくとも私にとっては親族が亡くなったこととは何もかもが決定的に違う出来事であったし どちらかと言うとアフガンで人が死ぬこと、シリアで人が死ぬこと同種のものであった もちろん彼を大切に想う人がたくさんいるのは分かるしその人達の想いは尊重すべきものだと想う ただ、そのニュースは会ったこともない人間が一人死ぬこと以上の意味が私にはなかった あの出来事を殊更に重大に扱うのには違和感がある そしてあの出来事を殊更に重大に扱うのは他の命に対して少し配慮に欠けると思う 命が一つ消えた、ただそれだけのことだ

    志村けんさんが亡くなったときにやたらめったら悲しむ声を増幅させて 日本..
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2021/04/23
    死んだ直後に書いてりゃもっとバズっただろうに
  • 「はじめての動物倫理学」田上孝一氏|著者インタビュー

    タイトルの「動物倫理学」という聞き慣れない言葉に、動物の福祉のこと? と思った人は多いのではないか。 「動物の福祉とは、動物を人間の手段として利用することを前提にしながらも、出来る限り思いやりのある扱いをする、そのためにはどうしたらいいか、というものです。一方、動物倫理学は、動物の権利を主張し、擁護します。この荒唐無稽にも思える主張が、いま一定の広がりを見せているんですね。前者が人間が主体で動物を何とかしようという発想であるのに対し、後者は動物が主体。2つは似て見えますが、根が違うんですよ」 書は、世界的には確立されている学問分野である動物倫理学の、一般向けに書かれた初の入門書。オビに書かれた「肉をべるのはもうやめよう」というセンセーショナルな文言とも相まって、今、大きな話題を呼んでいる。 「もともとは動物に関心があったわけではなく、大学で講義をするにあたり改めて動物の問題や歴史につ

    「はじめての動物倫理学」田上孝一氏|著者インタビュー
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2021/04/23
    別に動物倫理学をやってる人がみな「動物の権利」を認めてるわけではなかろうに