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2023年8月2日のブックマーク (5件)

  • 人が死んでるのにダンマリはおかしくないか

    修斗で6戦全勝中のCHAN-龍選手が亡くなった。 7/23に行われる予定の試合の前日計量に現れず連絡もつかなかったということで、 修斗側からは厳しい叱責と出場権剥奪の裁定があった。 しかし人は前日夜のロードワーク中に倒れて発見されないまま亡くなったとのこと。 それに関して修斗側からは今のところ何の言葉もない。 各マスコミからは昨日のうちに報道が出ているが、 今のところ修斗のサイト上では計量を無断欠席して挑戦権を剥奪された男ということだけになっている。 今回の訃報もどこからもリリースが出なかったので 同じく総合格闘家の崔領選手がFBで告発したために発覚した。 逃亡したわけではないということをみんなに知ってほしいという言葉は重い。 おそらく修斗側も事実は把握していたはずだ。 CHAN-龍選手が前日計量に現れず連絡も取れなかったのは事実だろうから 修斗が下した裁定は間違っていた!とまでは言わな

    人が死んでるのにダンマリはおかしくないか
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/08/02
    “いい加減、無理やり減量して当日戻しで体格差で押し切る格闘技は卒業しろ。また人が死ぬぞ”
  • 誰かこの謎を解いてほしい

    ちょっと前にベトナム料理店にいったとき、不思議な体験をしたので聞いてほしい。というか謎を解いてほしい。 その店は地域では評判で特にフォーが美味しいんですよ。 で、私もその店のランチのフォーをべていたんだけど、そこに集団の客が入ってきた。 20~30代の男女が8人くらいで、中学生くらいの男の子が1人。 その店には大きめのテーブル席もあって、全員余裕で座れる広さがある。 なので、当然そこに座るのかと思っていた。 しかし、彼らは店に入ってきてもなぜか席につかず、たがいに談笑しているだけなんですよ。 ただ、男の子だけが1人席について、料理をオーダーしてべている。 男女8人は男の子を見つめながらテーブルの周りに立って談笑するばかりで、誰も席につかない。もちろん料理も頼まない。 雰囲気は楽しげだったけど、当に異様な光景だった。 そして男の子がべ終わると、彼らは笑い合いながら全員店の外に出ていっ

    誰かこの謎を解いてほしい
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/08/02
    その場で店主に訊かないところが日本人らしいと思いました
  • 2023年7月31日に地球は滅亡せず。その時信者は...|雨宮純

    6月に記事にした通り、『秘密のたからばこ』という予言の書では、2023年7月に地球が滅亡することになっていた。 その根拠はノストラダムスで、恐怖の大王の正体は彗星・ブラックホール(彗星とブラックホールが同一物体という設定になっている)とされている。 彗星かつブラックホールという設定筆者のほうは7月31日夜に「人類滅亡!?カウントダウンスペース」をやって楽しんでいたが(黒ドラネコさんや藤倉善郎さんも参加され大変盛り上がった)、「アンチのせいで地球が滅亡する」「時間はもう残されていない」などと強く終末を訴えていた信者たちは、外れた瞬間どうしたのだろうか。 予想通りの展開外れた後の展開について、筆者は次のパターンを想定していた。 教祖がアカウント群を消滅させ、活動を終わらせる 「危ない危ない、もう少しで滅びるところだった」と自分達が救ったことにする 「この世界線では滅びていないが、別の世界線で

    2023年7月31日に地球は滅亡せず。その時信者は...|雨宮純
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/08/02
    どうせ延ばすなら半年後くらいにすればいいのに。細かく刻んでいくの何なんだろう。
  • 菅 義偉 @sugawitter 昨年度のふるさと納税による寄付額が9,654億円、利用者が891万人とそれぞれ過去最高となりました。 総務大臣の時に、生まれ育ったふるさとに貢献したいという気持ちを形にするために、制度を創設しました。 当初は100億円程度でしたが、15年目になり1兆円に届くところまで多くの方に利用されています。

    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/08/02
    返礼品があるからマイナスサム・ゲームなんよ。全体のお金は減ってるのよ。
  • 工事現場監督業務の国家試験 要件緩和へ 建設業の担い手不足で | NHK

    建設業の担い手不足が深刻となる中、国土交通省は、工事現場の監督業務に関する国家試験について、来年度から、異なる業種の人も受けやすくなるよう見直すことになりました。 国の統計によりますと、去年の建設業の就業者数は479万人と、この20年で2割以上減少し、担い手不足が深刻となっています。 こうした中、国土交通省は、合格すれば工事現場の監督業務を行える国家試験について、受けるための要件を緩和することを決めました。 土木や建築、電気工事など、7つの分野を対象とした「技術検定」の1級は、現在、筆記の1次試験でも実務経験があることが要件になっていますが、来年度からは19歳以上であれば、実務の有無にかかわらず受けられるようにします。 2次試験に進む場合には実務経験を求めますが、まずは門戸を広げて、ほかの業種からの応募や転職を促したいというねらいがあります。 このほか国土交通省は、離れた工事現場でもモニタ

    工事現場監督業務の国家試験 要件緩和へ 建設業の担い手不足で | NHK
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/08/02
    絶対に賃上げ・待遇改善はさせまいという鉄の意志を感じる