まな @eeveekawaiiiiii 子供がゲームしてると「バグだ!バグってる!」ってすぐ言うんだけど、『自分の思った通りに動かない』をバグと言うなと内心思っている。 x.com/kwsk_create/st… 2024-05-28 16:22:03
交差点を通らずに駐車場をショートカットしていく、いわゆる「コンビニワープ」。 「イット!」は、危険な運転が相次ぐ現場を取材。 身勝手なドライバーを直撃した。 車が道路からコンビニエンスストアの敷地内へ次々と入り、立ち寄ることなく、そのまま通過。 いわゆる「コンビニワープ」が相次いでいた。 スタッフ「かなり奥まで車が渋滞しています。細い道なのですが、もう20台以上、もっとでしょうか。かなり多くの車が停車しています」 1歩も動けないほどの渋滞。 すると、道路からコンビニの敷地内へ車が入り、コンビニへ立ち寄ることなく通りへ出てしまった。 さらに、なんとコンビニの敷地内でも“ワープ待ち”の渋滞が発生。 定点カメラを設置し現場の様子を見てみると、その数、1時間でなんと118台。 中には、ワープをするためにクラクションを鳴らす車まで。 ドライバーに、そのわけを直撃すると、驚きの言い分が...。 取材に
いわゆるきょうだい児の私からしたら、植松がやったことは「法的・倫理的には許されなくても心情的・実利的には悪くない」と思う。事件当初から思ってて、今も思ってる。 前提として、きょうだい児全員がこんな優生思想を内面化したやべーやつだとは思わないでほしい。同時に、きょうだい児全員が「私は障がいのあるきょうだいが大好きで誇りに思います」とか宣えるわけじゃないことだけは叫ばせてほしい。 事件のことを知った時、私は率直に「植松が姉のいる施設を襲ってくれてたらよかったのに」と思ったのを、今も覚えている。植松が姉を殺してくれていたら、私は「被害者遺族」という圧倒的「正義」の旗印をもらった上で、姉という重荷から解放されたのに、と。 姉が障害者でいいことなんか一つもなかった。マジのガチで一つもなかった。私はきょうだい児界隈の中ではとっても恵まれた立場(姉とは違う学校、姉のことでいじめられた経験無し、親から姉の
今月の頭ぐらいの事だが増田に婚活では高齢男性は歳の差婚が確率が高いと言われてるのに、なぜ歳の差婚が叩かれるのか?という記事が上がっていた。 実は私は発達障害のある女性と結婚し、夫婦生活を送っている。 そこで、今回は、発達障害のある妻を持つ男の実情を書いてみようと思う。 私と妻のスペック、出会い、結婚に至るまで等私 最終学歴:試験用紙に名前を書けば合格できるレベルのFラン大卒 年齢:40 職業:工場勤務 妻 最終学歴:試験用紙に名前を書けば合格できるレベルのFラン大卒 年齢:39 職業:主婦 出会い最初の出会いは同じ大学で。Fランク大学によくあるヤリサーに、そこがヤリサーだと知らずに入ったがヤリには参加せずにいた私と、 1年後に同じ大学に入学し、同じヤリサーに、そこがヤリサーだと知らずに入った後輩の関係。 後輩(後の妻)が入った年の新歓で、他の奴らがそれぞれ新入生達をお持ち帰りしている中、
南条 匡 @nanjyo_tadashi @Jingin12 居酒屋でも、八海山とか千寿の純米酒頼めば大分印象変わると思うんですよね……(あとやっぱ肴。それと、日本酒だけに限らないけど水や烏龍茶、ジュースなどのチェイサーの挟み方 2024-05-28 20:02:11 いのじん @Jingin12 @nanjyo_tadashi なんですよねえ、大学生はみんな無茶な飲み方するし、酒も肴も安い店を選びがちですが、こういう店で植え付けられたトラウマって積極的に飲酒する人以外は中々塗り替えることが出来ないんでしよね 2024-05-28 20:06:34
人気ラーメン店「ラーメン二郎」の新宿歌舞伎町店で28日、調理中に火事があった。 分厚いチャーシューと、山盛りのモヤシが特徴的なラーメン二郎は、行列の絶えない店として知られ、「ジロリアン」と呼ばれる熱狂的なファンが数多くいる。 長野県から来たというジロリアンの男性は火事でラーメンを食べられなかったのか、「楽しみだったんですよ。あとちょっとだったんですけどね...」と話した。 火災発生時、店内に居合わせた客が撮影した動画を見ると、炎が天井近くまで上がっていた。 しかし、居合わせた客によると、煙が立ち込め始めたあとも、しばらくは店員から何も指示されず、ラーメンを食べ続けていたという。当時の様子について「火とか煙が出ている中、普通に営業していた。客は15人ほどいて、みんな座っていた」と振り返った。 店員が避難の指示を始めたのは、炎が大きくなってからのことだったという。 火災に居合わせた客は、「火が
みんなだいすきなあれ。 「バニラアイスを買うと、、、」 「中国人のAさんがお茶を淹れると、、、」系。 我が家でも起こったから聞いて。 父親が食卓のいつもの席に座ると、頭上のスポットライトが勝手に光った。 毎回必ず光るわけじゃなくて、数ヶ月に一回程度。 父親以外がそこに座ってもそういったことは起こらなかった。 勝手にスポットライトが光るときは、決まって父親が自分の席に座っているときだった。 勝手にというと語弊があるが、このスポットライトは使いたいときだけ使えるように赤外線のリモコンでつけることができるようになっている。 かといって取り付けてからというもの勝手についてしまったことは一度もなく、ある日、突然父親が着席した瞬間についた。 食卓に座っていた家族は全員が驚き、でも、なんとなくそういうこともあるよね、と言いながらスポットライトのリモコンを探し出してきてライトを消した。 多分この時、食卓に
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