2020年3月13日のブックマーク (4件)

  • インシデント事例に学ぶ、シークレットの動的管理の必要性 | LAC WATCH

    ラックは、2020年1月31日「サイバー救急センターレポート 第8号 ~クラウドサービスのインシデント対応~」を発表しました。近年、クラウドサービスがビジネスにおいて重要な存在となるなかで、同レポートは、クラウドサービス特有のサイバーインシデントが発生するに至った経緯、ラックによる対応の流れ、その他最新の攻撃手法などを詳細に報告しています。 この記事では、同レポートが紹介するクラウドサービスのシークレット※1にまつわるインシデント事例に関し、有効な対策となるHashiCorp社の製品「Vault(ヴォルト)」の機能を紹介します。 ※1 シークレット:クラウドにアクセスするためのアクセスキーといった認証情報 クラウドサービスのシークレットにまつわるインシデント事例 サイバー救急センターレポートでは、AWSを利用してコーポレートサイト等を運営するA社のアクセスキーが漏えいした事例を紹介していま

    インシデント事例に学ぶ、シークレットの動的管理の必要性 | LAC WATCH
  • サイバー救急センターレポート 第8号 ~クラウドサービスのインシデント対応~ | LAC WATCH

    サイバー救急センターレポートは、サイバー救急センターが相談を受けて対応しているインシデントレスポンスやフォレンジック調査の結果に基づいて、直前の四半期のインシデント傾向や対応方法について記載したレポートです。主に、企業等の中でCSIRT担当者やインシデント対応している方に向けて、日におけるインシデントの発生状況や脅威情報を紹介し、日々のインシデント対応に役立つ内容となっています。 エグゼクティブサマリ 2019年の出動・相談傾向 クラウドへのセキュリティ診断 サイバー救急センターレポート第8号(目次) エグゼクティブサマリ 2019年のサイバー救急センターでは、政府の定例会見でも注意喚起されたボット型マルウェアのEmotet(エモテット)に関する出動が急増しましたが、1年を通しては「ランサムウェア」、「標的型攻撃」、「クラウド」に関する出動が続きました。 クラウドサービスでは、昨年8月2

    サイバー救急センターレポート 第8号 ~クラウドサービスのインシデント対応~ | LAC WATCH
  • 定例外で修正されたSMBv3の脆弱性(CVE-2020-0796)についてまとめてみた - piyolog

    MicrosoftWindowsのSMBv3に深刻な脆弱性(CVE-2020-0796)が存在するとして定例外で更新プログラムKB4551762を公開しました。ここでは関連する情報をまとめます。 この脆弱性は何? Windows 10 など最新のOSに実装されているMicrosoft Server Message Block 3.1.1プロトコル(SMBv3)に脆弱性が確認された。 この脆弱性により、リモートから任意のコードを実行できる可能性がある。 Microsoftは脆弱性深刻度を「緊急」(Critical)と評価しており、3月12日に定例外で修正プログラムを公開した。 脆弱性はCVE-2020-0796が採番。JPCERT/CCによるCVSS(基値)スコアは9.8(v3)*1 何故深刻な(話題となった)の? 2017年以降多数の被害が発生したWannaCryのようなワーム型プログ

    定例外で修正されたSMBv3の脆弱性(CVE-2020-0796)についてまとめてみた - piyolog
  • http://www.zone-h.org/?hz=1

    Chiko_gorilla
    Chiko_gorilla 2020/03/13
    XSSのランキングサイト