ブックマーク / bake0937.hatenablog.com (6)

  • 「CodeBuild に用意されている Docker イメージ」で AWS CodeBuild 上での docker-compose のインストール作業を省略する - Beeeat’s log

    この記事は マイナビ Advent Calendar 2020 の6日目の記事です. 昨日は @task4233 さんの YubiKeyの技術検証を任されたので, 検証用のデモサーバを実装した話 でした. YubiKey があるとより安全になるし,シュッと使えるとなんかカッコいい感じありますよね. 現在関わっているプロダクトでは AWS CodeBuild(以下,CodeBuild) をCI環境として利用し,約1年半が経ちました. その運用の中で突然動かなくなり,復旧するように修正することが何回かありました. その復旧作業の中で出てきた改善案の1つとして AWS CodeBuilddocker-compose をインストールする作業があるのですが,今回はそのインストール作業を省略させ,CI環境としてより安定し,実行時間が短縮した話についてまとめようと思います. 改善前の状態 改善前の

    「CodeBuild に用意されている Docker イメージ」で AWS CodeBuild 上での docker-compose のインストール作業を省略する - Beeeat’s log
    Chiko_gorilla
    Chiko_gorilla 2020/12/07
    CodeBuildとDockerの組み合わせはよく利用しそうなので役立つ知見がかかれていて良き
  • 「ゆるWeb勉強会@札幌 OnLine #9」で Jest + Puppeteer で E2E テストを導入した話をしました - Beeeat’s log

    この記事は マイナビ Advent Calendar 2020 の1日目の記事となります. (なんか去年も1日目だった気がする...) 今年の10月頃になりますが「ゆるWeb勉強会@札幌 OnLine #9」という勉強会で登壇しました. mild-web-sap.connpass.com 私の地元は札幌で前々からゆるWeb勉強会に参加してみたかったのですが.帰省する日が盆と正月でいつも参加のタイミングを逃していましたが, 今回はオンラインでの参加ができるとのことなので,思い切って参加してみました. オンラインでの登壇のためいつもと勝手が違い緊張しましたがオンライン上で参加者の皆さんと交流ができ,充実したイベントとなりました. このイベントでは,私が業務で担当しているニュースメディアに Jest + Puppeteer で E2Eテストを導入した話をしました. 今回は登壇した資料についての補

    「ゆるWeb勉強会@札幌 OnLine #9」で Jest + Puppeteer で E2E テストを導入した話をしました - Beeeat’s log
    Chiko_gorilla
    Chiko_gorilla 2020/12/02
    登壇直で聞きたかったな…地元愛がすごい
  • チームメンバーに感謝の気持ちを伝えるために「pluspl.us」を使ってみた - Beeeat’s log

    仕事をしている時にチームメンバーに助けられたり,「いいね!」って思う時が度々あると思います.それを伝えるために「HeyTaco!」や「Unipos」を使って感謝を表現するのをよく聞きます.こういうのを「ピアボーナス」って呼ぶみたいですね.ちなみに今のチームでは「HeyTaco!」を使っています. www.heytaco.chat unipos.me しかし,友人やコミュニティのメンバーで使ってみたい時はどちらのサービスも基的には有料なので,使うかどうか少し踏みとどまると思います. そんな時に先輩エンジニアさんから無料で手軽に始められる「pluspl.us」という Slack App を教えて頂いたので今回はそれについてまとめてみます. go.pluspl.us 使い方 Slack の App から普通に検索できるので「追加」を押してインストールします. 使いたいチャンネルに追加し,以下の

    チームメンバーに感謝の気持ちを伝えるために「pluspl.us」を使ってみた - Beeeat’s log
    Chiko_gorilla
    Chiko_gorilla 2020/04/07
    僕の知ってるSlackじゃない…
  • Ruby のコードで見かける「&.」は safe navigation operator (ぼっち演算子)と呼ばれる演算子だった - Beeeat’s log

    普段の業務で Ruby のコードを読んでいると,何箇所かobject&.fooという書き方を見かけました. 初めて見た時は「まぁこういう書き方もあるんだなぁ」とさらっと読んでいましたが,後々,「あれ?結局これどういう意味なんだろ?」と混乱したため今回はこの「&.」とは何かについてまとめていきます. 「safe navigation operator (ぼっち演算子)」 調べてみた結果,「&.」は「safe navigation operator 」と呼ばれる演算子でした. Ruby 2.3.0 がリリースされた時に導入されたメソッドのようです. www.ruby-lang.org Ruby の公式ドキュメントを読むと,「ぼっち演算子」とも呼ぶようです...(公式のリファレンスでの名称なんですね...) docs.ruby-lang.org 「&.」の機能は公式リファレンスを見てみると...

    Ruby のコードで見かける「&.」は safe navigation operator (ぼっち演算子)と呼ばれる演算子だった - Beeeat’s log
  • 環境変数によって実行するE2Eテストを変えられるようにする - Beeeat’s log

    引き続き Jest × Puppeteer でのE2Eテストのキャッチアップをしている.進めていくうちに,番環境の他にステージング環境や検証環境に対してもE2Eテストを実行できるようにしたくなってきた. そのため,今回は環境変数によって実行するE2Eテストが変えられるようにする方法を調べたのでまとめておく. ソースコードはこちら github.com やり方 環境変数を使いたい時はよく「dotenv」というnpmライブラリが登場するが,今回はE2Eテストを実行時に環境変数を指定し,特定のE2Eテストを実行できるようにした. www.npmjs.com 今回の記事用に番環境やステージング環境が用意できなかったため,あくまでENVIRONMENTという環境変数の内容によって実行するE2Eテストが変わるように書いてみた.process.envを使って環境変数の内容を確認し,if文で実行するE

    環境変数によって実行するE2Eテストを変えられるようにする - Beeeat’s log
    Chiko_gorilla
    Chiko_gorilla 2019/12/13
    いろいろと使えそうですね
  • GitHub の新機能「Code review assignment」を使ってみた - Beeeat’s log

    この記事は マイナビ Advent Calendar 2019 8日目の記事となります. 前日は「チャットボットをもくもくして運用した1年間の軌跡」でした.このチャットボット,普段は結構クレイジーな発言が多いですが投げかけた言葉に対して的確に答えたり,盛り上げてくれるようなことをたまに言うので社内で結構人気です.一番スゲーと思ったシーンはこちら(内容は意味わからない感じですが笑笑). なので↑の記事も是非見てみてください🤖. 前置きはこの辺にして,今回は先日開催された「GitHubUniverse」で発表された「Code review assignment」という機能の使い方についてまとめようと思います. この機能を設定すると,プルリクエストのコードレビューでチームメンバーからレビュアーを自動でアサインすることができるようになります. github.blog PRのコードレビューのアサイ

    GitHub の新機能「Code review assignment」を使ってみた - Beeeat’s log
    Chiko_gorilla
    Chiko_gorilla 2019/12/08
    ためになりました!
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