KDDIが自社の携帯電話ブランド「au」向けにGoogleの携帯電話向けOS「Android」を搭載したモデルとマイクロソフトのWindows Mobileを搭載したモデルの2機種のスマートフォンを投入する予定であることが話題を集めましたが、なんとau向けにGoogleのハイエンドスマートフォン「Nexus One」が登場する可能性があることが明らかになりました。 通信方式の違いから、他社で提供されているスマートフォンを利用できなかったauですが、もし実現すれば1GHzで駆動するSnapdragonプロセッサや3.7インチワイドVGA(800×480)有機ELタッチパネル、LEDフラッシュ付きオートフォーカス対応500万画素カメラなどを搭載したハイエンド端末がお目見えすることになります。 詳細は以下から。 HTC shipping CDMA-version Nexus One to Ver
KDDIが携帯電話サービス「au」向けに9月1日(土)より、家族利用・単独利用・法人利用や利用年数に関わらず、「CDMA 1X WIN」の基本使用料を一律半額にする「誰でも割」を導入することを発表しました。 これにより加入したばかりでも、「誰でも割」を開始した月から月額基本使用料が一律半額になるそうです。また、基本使用料に含まれる月々の無料通話は割引後も変わらないとのこと。なにやらとんでもないサービスですねこりゃ。 詳細は以下の通り。 KDDI 会社情報: ニュースリリース > 「誰でも割」の導入について〈別紙〉 このリリースによると、今回発表された「誰でも割」は2年間契約を条件に、これまでの利用期間にかかわらず「CDMA 1X WIN」の基本使用料が一律半額になるほか、「CDMA 1X」は「年割」+「家族割 (法人割)」契約時の基本使用料の最大割引が適用されるそうです。また、基本使用料に
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