2016年5月24日のブックマーク (3件)

  • ワギャンランドの「しりとり」アプリが配信! 懐かしい「裏読み」勝負が熱い

    2016年1月にクラウドファンディングを行い(関連記事)、開始早々に目標金額を達成していたワギャンランドの「しりとり」ゲームアプリが5月16日に配信されました。(iOS版、Android版) 目標金額の30万円から20万円以上超えた、51万5000円という支持を集め、予定通りこの春に正式リリースとなりました。 アプリの正式タイトルは「ワギャン しりとりで勝負だ!」 内容は、1989年に発売された「ワギャンランド」のパズルパート部分、「しりとり」のみに特化したゲームとなっていて、描かれた絵を言葉に変換してしりとりをするというシンプルなもの。そしてそれを奥深くしているのが「裏読み」という要素です。 「ずかん」や「ヒント」などのオリジナル要素も! ねこの絵一つでも「ねこ」「にゃんこ」「やまねこ」など、いくつかの読み方が存在しているため、想像力を働かせ、頭をやわらかくして挑む必要があります。これに

    ワギャンランドの「しりとり」アプリが配信! 懐かしい「裏読み」勝負が熱い
    Chishow
    Chishow 2016/05/24
    これはなつかしい!ワギャンランド好きだったなぁ
  • 車両と歩行者が接触すると粘着して二次衝撃を防ぐ技術、Googleが特許を取得 | スラド

    自動運転車が歩行者と接触した際、歩行者を車にくっつけることで怪我を減らす技術Googleが特許として取得したそうだ(AFP)。 この特許は、ボンネットやフロントバンパー、サイドパネルなどに「ハエ取り紙のような粘着剤」を使用するというもの。外側にはコーティング層があり、これが割れることで粘着する仕組み。これにより、車にぶつかった歩行者が衝撃で飛ばされてほかの物体や道路と衝突することを防げるという。

    Chishow
    Chishow 2016/05/24
    リアル塊魂ktkr!
  • AI搭載ドローンで遭難者捜索 世界初のレスキューシステム実用化へ

    産業用ドローンの開発・販売を手がけるスカイロボットは、世界初となる、人工知能AI)を搭載したドローンを使って遭難者を発見する探索レスキューシステム「TDRS」(トリプルドローンレスキューシステム)の実証実験を、富士山麓(山梨県側)で5月25日に行うと発表した。年内の実用化を目指す。 TDRSは、3機のドローンによる三点計測で、山岳や海上の遭難者を発見するシステム。遭難者は、位置情報を発信する「スカイビーコン」を携帯。AIを搭載した3機のドローンがスカイビーコンの信号をトラッキングして位置を特定し、救助隊の専用アプリに通知する。 スカイビーコンは1年半近く電池が持ち、GPSに依存しないため、地形に影響されずに信号を受信でき、高い精度で位置を特定できるという。人力の捜索は夜間は中断せざるを得ないが、ドローンなら夜間でも捜索でき、赤外線サーモグラフィーカメラで遭難者の生死の推測も可能だ。 実証

    AI搭載ドローンで遭難者捜索 世界初のレスキューシステム実用化へ
    Chishow
    Chishow 2016/05/24
    おぉ これはなんか良さそうだな