2017年12月26日のブックマーク (3件)

  • TBSホールディングス、「リリカルなのは」制作会社を完全子会社化

    TBSホールディングスは12月26日、アニメ「魔法少女リリカルなのは」などを手掛ける制作会社セブン・アークスグループの全発行株式を取得し、完全子会社化すると発表した。取得額は非公開。 アニメの映像流通や版権ビジネスの拡大、動画配信などにおけるアニメの活用を強化するという。協業後は、セブン・アークスが制作する「されど罪人は竜と踊る」(TBSテレビ、BS‐TBS)を2018年4月から放送する予定。 セブン・アークスグループは、アークトゥールスを持株会社として、アニメやゲームの企画と版権管理を行うセブン・アークス、アニメ制作スタジオのセブン・アークス・ピクチャーズの3社で構成されている。 関連記事 「人型でないと売れない」「飛行機はやめてほしい」――マクロス「バルキリー」生みの親・河森さんの“受難” 「人型でないと売れない」「とにかく飛行機だけはやめてほしい」――「超時空要塞マクロス」の河森正治

    TBSホールディングス、「リリカルなのは」制作会社を完全子会社化
    Chishow
    Chishow 2017/12/26
  • 20万円のモーキャプが、“アニメの現場を変えるさま”を体験 (1/5)

    現在放送中のTVアニメ『魔法少女? なりあ☆がーるず』(以下なりあ☆がーるず)。その制作方法は非常にユニークだ。「生でアニメをつくるさま」(アニさま)として、収録風景をネット配信で生中継。視聴者の意見を吸い上げながら撮影を続け、編集を加えた後、数日後に地上波で放送する。 収録の様子自体を生配信、数日で編集して地上波で放映 この独特の制作・放送形態の実現に一役買っているのが『KiLA』(きぐるみライブアニメーター)と呼ばれるシステム。モーションキャプチャーを使って、取り込んだキャストの動きを、複数の3Dキャラクターに反映し、リアルタイムで映像を作れるものだ。仮想空間内にアングルの異なるカメラを多数設置でき、その映像を切り替えながら、ライブ配信できる点が面白い。 説明を聞いて、ものすごく高価な設備を想像する読者もいるかもしれない。モーションキャプチャーといえば、最近では野村萬斎さんがゴジラの動

    20万円のモーキャプが、“アニメの現場を変えるさま”を体験 (1/5)
    Chishow
    Chishow 2017/12/26
    また面白い試みやってるなー 多分コレの欠点はFKベースによる末端の精度の悪さなんで 足の接地、手の接触、他人との絡み、移動、が少ないコンテンツなら良いのかもね
  • 楽曲の物語を、ミクの動きで表現したい。『初音ミク プロジェクト ディーヴァ FT DX』でモーションアクターを務めた能登有沙にインタビュー - ファミ通.com

    セガゲームスが手掛ける『初音ミク プロジェクト ディーヴァ』シリーズは、電子の歌姫・初音ミクの楽曲とともに、リズムゲームを楽しめる作品だ。同シリーズには、ゲームの開発チームはもちろん、作曲や作詞を手掛けたアーティストや、モジュール(コスチューム)をデザインしたイラストレーターなど、さまざまな人々が携わっている。 ミクたちの動きを担当するモーションアクターも、同シリーズを制作するうえで、欠かせない存在だ。曲に合わせて、ときに激しいダンスを踊り、ときに小さな動きで感情の変化を表現する……そんなモーションアクターの仕事ぶりが、各楽曲の魅力的なPVを支えている。 記事では、シリーズ最新作『初音ミク プロジェクト ディーヴァ フューチャートーン DX』が発売されたことを記念し、シリーズ初期からモーションアクターを担当してきたタレント・声優の能登有沙さんのインタビューをお届け。初音ミクのいちファンで

    楽曲の物語を、ミクの動きで表現したい。『初音ミク プロジェクト ディーヴァ FT DX』でモーションアクターを務めた能登有沙にインタビュー - ファミ通.com
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    Chishow 2017/12/26