2018年7月7日のブックマーク (1件)

  • 冗談ではない! AIロボット「ハロ」との会話がディープ過ぎた件

    テレビアニメ「機動戦士ガンダム」(1979年放送)に登場したハロは、表情はないのに愛嬌のある外観と、機械っぽいのに妙に味のある話し方で人気のマスコットロボットだ。放送開始から約40年の時を経て、そのハロが「もし現代に存在していたら……」。バンダイの「ガンシェルジュ ハロ」は、そんなコンセプトで開発されたAI搭載のコミュニケーションロボットである。 ハロは無線LANを介してクラウドにつながり、IBMのAI人工知能技術を駆使してユーザーと対話する。声は、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」などでハロを担当した声優・新井里美さん。ガンダムに関するうんちくを披露したり、クイズを出したりと多彩な対話を楽しめるという。バンダイ社を訪ね、詳細を聞いた。 外観はおなじみのハロそのもの。直径は約19センチで、ほぼ球形なのに転がったりはせず、話しかけると器用に話者の方を向く。ハロは頭部3カ所にマイ

    冗談ではない! AIロボット「ハロ」との会話がディープ過ぎた件
    Chishow
    Chishow 2018/07/07
    こういう技術の無駄遣いは大好き