2012年7月4日のブックマーク (6件)

  • 電通大新入生に1時間/日の 英語学習を勧める根拠

    電通大1年生に1日1時間の 英語学習を勧める根拠 2012.7 梶 http://kaji-lab.jp 研究室では英語が必須  情報収集の8割は英語です。  翻訳ソフトでは今のところ対応できないと思われます。  国際学会での口頭、展示発表、論文執筆は英語です。  セリフは暗記できても質疑応答への対応は不可能です。  せっかく行った国際学会で日人としか知り合えません。  研究留学では研究に関して議論できる英語力が必要です。  自分の世界を広げる留学は、英語ができないと不可能です。 (宣伝:研究室のこれまでの実績:2010年度2名、2011年度1名、2012年度3名(予定)) この資料ではTOEICの点数で議論します  TOEICは批判も多いですが、学生とレンジが合ってお り、数値で議論しやすいです。  研究室には300点台から900点台後半まで幅広く在籍していま す。

    Chlocha
    Chlocha 2012/07/04
    上質な情報に触れるのも必要だけど初学者は質よりも量をある程度こなす必要がある。得意、苦手って単純に情報の曝露量の違いである場合が多い。得意なものはさらに得意に、苦手なものはさらに苦手へのスパイラル。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    Chlocha
    Chlocha 2012/07/04
    iGoogleもGoogle デスクトップも重宝してたのに。Googleは何処に向かってるんだ・・・。
  • 『ガイアの夜明け』ウナギ特集の感想まとめ

    テレビ東京制作の番組「日経スペシャル ガイアの夜明け」の7月3日放送回「夏の味覚 争奪戦 ~安くておいしいウナギはどこに?~」に対しての感想Tweetをまとめています。水産資源保護の観点などからの批判的な意見が中心になっています。 関連リンク: 日経スペシャル ガイアの夜明け 07月03日放送 第523回 http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20120703.html 続きを読む

    『ガイアの夜明け』ウナギ特集の感想まとめ
    Chlocha
    Chlocha 2012/07/04
    正直、アフリカ産のウナギを・・・と聞いた時、そこまでして安価にウナギを食べたいのか?とあきれてしまった。
  • 大津の中2自殺:生前に自殺練習強要- 毎日jp(毎日新聞)

    大津市で昨年10月、同級生からいじめを受けていた市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が自宅マンションから飛び降り自殺した問題で、学校が全校生徒に実施したアンケートに対し、15人の生徒が「自殺の練習をさせられていた」と回答していたことが3日、関係者への取材で分かった。市教委は昨年11月の記者会見でこの事実を明らかにしていなかった。 男子生徒の両親が今年2月、大津市や加害生徒3人と保護者を相手取り、約7720万円の損害賠償を求めて大津地裁に提訴。5月の第1回口頭弁論で市はいじめがあったと認めたが、「いじめを苦にしての自殺と断じることはできない」と主張していた。両親の代理人はアンケートの回答について、17日に開かれる第2回口頭弁論に提出する準備書面で主張する。

    Chlocha
    Chlocha 2012/07/04
    どういう精神状態なんだこれ・・・。恐喝とか銀行の口座を聞き出してお金おろしたりしてる時点で立派な犯罪じゃん!!!
  • 数学速成コース

    数学速成コース 目次 コースガイダンス 第1回:集合と論理1 第2回:線形代数1 第3回:微分積分1 第4回:線形代数2 第5回:微分積分2 第6回:確率統計1 第7回:線形代数3 第8回:微分積分3 第9回:確率統計2 第10回:集合と論理2 第11回:線形代数4 第12回:微分積分4 第13回:確率統計3 付録 Copyright (C) 2008-2009 the CompView project of Tokyo Institute of Technology (Global COE program)

    Chlocha
    Chlocha 2012/07/04
    数学復習コース(´・ω・`)
  • ナルトはなんで「下層の鼻摘みもんの孤児」じゃなくなったのだろう

    一時期、 岸斉史が登場人物のバックボーンを描くと 全部「子供の頃に親の愛情が不足しててさびしかった」になってたんだけど、 (ナルト、サスケ、ガアラは勿論、割と冷血悪党ポジションのサソリや大蛇丸すらそうだった) 更にその全部に「実は勘違いだよ、上手く伝わらなかったけど愛されてたんだよ」というオチがつく。 今週とうとうサスケの過去まで「実は両親にも兄にも愛されてたんだよ」で決着してしまった。 やめてほしい。 一人でいいから当に愛されてなかった子を描いて欲しかった。 便所でクソと一緒にひりだされて嫌々面倒見られながら生き延びて 少なくとも小学校卒業ぐらいまでは誰にも目をかけられずに大きくなった子、 そういうのを描いて欲しかった。 一人ぐらいは。 当はナルトがそういう奴なはずだった。 里中の大人から嫌われて憎まれて、親のそういうのが子供達にも伝わるから友達ができなくて、 里の上層部は別の意味

    ナルトはなんで「下層の鼻摘みもんの孤児」じゃなくなったのだろう
    Chlocha
    Chlocha 2012/07/04
    とてもいい感想文。