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  • 朝日新聞デジタル:純白のカラス出現 突然変異か 島根 - 社会

    空を飛ぶ白いカラス=18日午後4時14分、島根県大田市大屋町鬼村、野室庸司さん撮影木にとまった白いカラス=15日午後0時40分、島根県大田市大屋町大屋、野室庸司さん撮影  純白で目の青いカラスが、島根県大田市の里山に出現。うわさを聞いた野室庸司さん(68)=益田市=が2日間の張り込みの末、撮影に成功した。  血液のせいか、くちばしや胴体は少しピンクがかって見えるが、翼はほぼ純白。野室さんは「とにかくきれいだった」と驚く。  日鳥類保護連盟によると、ハシブトガラスの突然変異らしいが、「ここまで真っ白なのは見たことがない」。山積する人間界の諸問題に、早く白黒つけよと命じる天の使者か? 関連リンクばんえい競馬初、白毛の競走馬デビュー ファンら歓声(5/23)お達者、黄金のイトウ 北海道の男性、飼育10年以上(1/4)白い子象よたくましく ケニアで突然変異の個体発見(11/12/25)島根県のニ

    Chlocha
    Chlocha 2012/11/21
    オチが・・・(´д`)
  • 朝日新聞デジタル:NTT、30代半ば以降の賃下げ計画 再雇用費に充当 - 経済

    NTTグループの主要各社が来年度から、30代半ば以降の社員の賃下げを計画していることがわかった。浮いた人件費を、新たに導入する65歳までの再雇用制度に回す。政府は来年度から、企業に60歳以降も働き続けたい人の再雇用を義務づける方針で、人件費の総額を抑えるために追随する動きが広がりそうだ。  各社が今月上旬、来年度からの新しい賃金制度への移行を労働組合に提案した。朝日新聞が入手した資料によると、入社から10〜15年ごろまでは今の制度とほぼ変わらないが、それ以降は60歳の定年まで賃金の上がり具合を従来より抑える。30代半ばからの賃下げには「働き盛りには異例の措置で、転職を誘発するおそれがある」(別の労組関係者)との声もある。あわせて65歳までの再雇用を制度化する。  具体的な賃下げ幅は示していない。人件費総額が変わらない場合、50代では今より年収が100万円ほど減る例もあるとみられる。 続きを

    Chlocha
    Chlocha 2012/04/22
    上ばっかり重くして、倒れそうだねー。
  • 教育・子育てニュース:朝日新聞デジタル

    パリ2024 能登半島地震 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス ニュースの要点 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    教育・子育てニュース:朝日新聞デジタル
    Chlocha
    Chlocha 2012/02/26
    なんで美談みたいに新聞にのせるの。そういう教育がうつ病の下地になってるのに・・・?同調圧力こええ。
  • 優秀な君たちに考えてほしいこと 評論家・山形浩生さん

    優秀な君たちに考えてほしいこと 評論家・山形浩生さん
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    Chlocha 2012/01/11
  • asahi.com(朝日新聞社):多摩川でのバーベキュー禁止へ条例案 東京・狛江 - 社会

    印刷 バーベキューの後には大量のゴミ。コンロやテントまで捨てられていることも=2011年5月5日、東京都狛江市東和泉の多摩川河川敷、同市提供東京都狛江市のバーベキュー禁止エリア  河口付近が東京と神奈川の境に広がり、休日には多くの人が訪れる多摩川河川敷。しかし、一部の来訪者の迷惑行為が目立つようになり、東京都狛江市は、市域にかかる部分でのバーベキューや花火を全面的に禁止する方針を固めた。大量の残飯の放置、ゴミ捨て、騒音……と地元住民が被害を被り、腹に据えかねての措置だという。  市は28日に始まる市議会定例会に「狛江市多摩川河川敷の環境を保全する条例」(仮称)案を提出。可決されれば来年4月に施行する。河川敷には監視員を置き、バーベキューや花火を発見すれば、即立ち退きを勧告。聞き入れない場合、再来年の4月以降は罰則として2万円を上限に徴収する考えだ。  規制の対象エリアは小田急線のガード下を

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    Chlocha 2011/11/20
    それでもやるバカはいるんだろうな・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):ユニクロ、新卒一括採用を見直しへ 大学1年で採用も - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックスファーストリテイリング就職活動について語る柳井正氏=18日、東京都港区、松敏之撮影  カジュアル衣料最大手のユニクロを展開するファーストリテイリングは、来年にも大学新卒の一括採用を見直す検討に入った。従来の慣行にとらわれない採用方式が、企業に広がる可能性がある。柳井正会長兼社長が朝日新聞のインタビューで明らかにした。  現在、同社は国内では年1回採用を行っている。新しい方法では、採用時期を通年とし、選考する学年も問わない方式を検討している。柳井氏は「一括採用だと、同じような人ばかりになる。1年生の時からどういう仕事をするか考えて、早く決められる方がいい」と話す。  具体的には、1年生の時点で採用を決め、在学中は店舗でアルバイトをしてもらい、卒業と同時に店長にするといったコースが想定されるという。 関連記事百貨店の模索(4) カジュアル化と高級化(7/30)

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    Chlocha 2011/11/19
  • asahi.com(朝日新聞社):「後ろ脚」を初確認=腹びれイルカで骨撮影―鯨類の進化解明も・東京海洋大 - 社会

    和歌山県太地町で2006年に捕獲された「腹びれ」を持つ極めて珍しいイルカについて、東京海洋大などの研究チームは14日、腹びれをエックス線撮影した結果、内部に指などの骨を確認したと発表した。進化の過程で失ったはずの「後ろ脚」とみられ、米フロリダ州で開かれる国際海産哺乳類学会で28日に発表する。  鯨類に属するクジラやイルカは5000万〜3000万年前まで陸上で生活しており、後ろ脚があった。腹びれの科学的調査は世界初で、同大の加藤秀弘教授は「後ろ脚がなぜ消えたかという謎に迫るチャンス。進化過程の解明につながる可能性がある」と話している。  [時事通信社]

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    Chlocha 2011/11/14
  • asahi.com(朝日新聞社):「火星旅行」から帰還へ… 閉鎖空間で520日模擬体験 - サイエンス

    印刷 関連トピックスブログ【動画】「火星旅行」から帰還へロシアの模擬火星旅行実験「火星500」の施設=モスクワ、日吉健吾撮影遠隔カメラを使い、施設内の様子を24時間態勢で見守っている=モスクワ、日吉健吾撮影  火星への長旅を模して、「宇宙飛行士」の男性6人が520日間も閉鎖空間で生活する実験「火星500」が、日時間の4日夜終了する。長期滞在による精神的、肉体的影響を調べ、将来の物の火星探査に生かすのが目的で、昨年6月からモスクワの実験施設で続けられていた。  「同じ科学実験の繰り返しで、もう関心が薄れてしまったよ」。メンバーの1人が先月26日のブログでこう弱音を漏らした。  火星500ではロシア、フランス、イタリア、中国からの医者や技術者6人が約550立方メートルの宇宙船を模した空間で暮らす。糧は宇宙だけで、9月中旬までは外部と直接通話もできなかった。空気は内部で循環させているが、

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    Chlocha 2011/11/05
  • asahi.com(朝日新聞社):イエティさがせ 7カ国の研究者が捜索隊 西シベリア - 国際

    印刷 イエティの捜索が行われるロシアの西シベリア・ケメロボ州  イエティ(雪男)と呼ばれる謎の生き物の捜索が、ロシアや米国、中国など7カ国の研究者が参加してロシアの西シベリア・ケメロボ州で6日から3日間行われる。これほど大規模な取り組みは、1958年にソ連科学アカデミーが捜索して以来初めてという。  大型類人猿を思わせる未確認生物の情報は、ヒマラヤ山脈をはじめ、世界各地から報告されている。ケメロボ州南部の山岳タイガ地帯でも、ゴールナヤ・ショリヤの洞窟にイエティが住むと信じられてきた。2009年、身長2メートルほどの毛に覆われた人間に似た生き物を目撃したとの情報が猟師らから相次ぎ、地元行政府が捜索を開始。今夏から監視カメラも設置した。  今回、国際的捜索には米中ロのほか、カナダ、モンゴル、スウェーデン、エストニアの研究者らが参加する。州政府によると、雪男に関する国際会議も同時に開催、その生態

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    Chlocha 2011/10/03
    UMA―('Д')―!
  • asahi.com(朝日新聞社):iPS細胞で難病研究 全国5拠点整備へ - サイエンス

    印刷 関連トピックス臓器移植  さまざまな組織になりうるiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使って、難病発症の解明や治療薬の開発をめざそうと、文部科学省は来年度から全国で五つの拠点を整備する。研究機関と病院を連携させて、基礎研究の成果を速やかに治療につなげようという狙いだ。  神経や心臓の病気ごとに、文科省所管の大学などの研究機関と、厚生労働省が所管する医療機関が連携した拠点をつくる。脊髄(せきずい)損傷や拡張型心筋症などが考えられる。公募で全国に5拠点ほど選び、5年計画で1拠点につき年間約2億円の予算を計上する予定だ。  iPS細胞は皮膚などの細胞からつくることができる。このため事故や病気で失った組織や臓器を患者の皮膚細胞などからつくって再生させる研究が進められている。また、難病患者からつくったiPS細胞を使って、病気のしくみを解明したり、薬の成分への反応を見て治療薬の開発に生かしたりする研

    Chlocha
    Chlocha 2011/09/27
    細胞だけでは生命は語れない。iPS細胞を実用化したいならもっと生理学とか人体側の基礎研究にも力いれてよ。細胞だけ育っても使えないでしょ?
  • asahi.com(朝日新聞社):数百万年の時を経て?洞窟で輝く巨大結晶 メキシコ - サイエンス

    印刷 メキシコ・ナイカ鉱山にある巨大な石膏結晶。右下の小さな黒い影が人=スペイン・グラナダ大のアレキサンダー・ファン・ドリーシュ氏撮影  長さ10メートルの巨大な石膏(せっこう)(ジプサム)の結晶ができるまで数百万年以上? メキシコ北部・ナイカ鉱山の洞窟にある結晶の成長速度を東北大の塚勝男・教授(結晶成長学)らの研究チームが測定し、米科学アカデミー紀要に発表した。  チームは、実験室で洞窟と同じ環境を再現、持ち帰った結晶の一部を成長させた。光を利用してその速度を測ったら、毎秒約10万分の1.4ナノメートル(ナノは10億分の1)であることがわかった。人間の爪の伸びる速さの数万分の1に当たる。  これまでに測られた石膏の成長速度のうちで最も遅く、洞窟内の温度に近い55度で、結晶が10メートルの大きさになるまでには数百万年以上かかる計算だ。 関連記事〈kotobank・用語解説〉ニーレンベルギ

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    Chlocha 2011/09/21
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