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*columnと著作権に関するCiboのブックマーク (11)

  • 同人作家も誤解する二次創作の「合法性」

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki Sakana小中高の学校の勉強や仕事の進め方というのを真剣に考え直す時代ってことよ。汎用AIでこの得点が出るんだから、試験問題特化で作れば終わりですがな。偏差値65~70くらいはないとこのレベル越えないけど、それって単に大学教員と同じ思考回路… https://twitter.com/i/web/status/1668679852747264001(2023/06/14 03:00:54) UFOってのが英語圏のミームであることがよく分かる。恐らくはアメリカや欧州での

    同人作家も誤解する二次創作の「合法性」
    Cibo
    Cibo 2008/08/20
    著作権法は曖昧。/ただ色々と騒がれている場合の多くは、若干そういう部分とは違うところが根本になっている気も。
  • 「みんなのもの」ではない ーニコニコの著作権話ー - Ulmhaft

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 Ulmhaft Ulmhaft > 2007年12月19日 >

  • 著作権法違反の非親告罪化でパロディに危機? 「告発マニア生み出す」

    マンガのビジネスモデルや著作権事情などを紹介するイベント「MANGAフェスティバル」が、東京・秋葉原で25日から28日まで開催された。27日には、著作権をテーマにしたセミナーが開かれ、文筆家の竹熊健太郎氏や角川書店代表取締役社長の井上伸一郎氏が著作権の保護期間について持論を述べたほか、IT音楽ジャーナリストの津田大介氏らが、コミックのネット配信の問題点などを説明した。 ● 孫の代まで不労所得よりも、パブリックドメインで新たな創作物を 著作権の保護期間は著作者の死後50年とされ、その間は著作物を利用するには相続人全員の許可が必要となっている。死後50年を過ぎると著作物はパブリックドメインとなり、相続人の許可をとらずに著作物を利用できる。保護期間をめぐっては現在、文化審議会で著作者の死後50年から70年に延長することが議論されているほか、すでに70年に延長した米国が、日に対して延長を要望し

  • 著作権保護期間の延長、経済学的には「損」 「毒入りのケーキ」が再創造を阻む

    著作権保護期間を今より20年延長すると「損」なのか「得」なのか――。 日の著作権法では、著作権保護期間は著作者の死後50年だが、これを70年に延長しようという動きが権利者団体などから起きており、文化文化審議会著作権分科会の「過去の著作物の保護と利用に関する小委員会」でも延長の是非について議論が始まっている。 延長賛成派が挙げる理由は「欧米は70年だからそれに合わせるべき」「保護期間が延びれば創作意欲が高まって文化が発展する」「50年は、制定当時の平均寿命から決まったもの。寿命が延びた今は70年に延ばすべき」――などだ。 これに対して延長反対派は「保護期間が延びても現役世代の創作意欲は高まらない」「延長されればパブリックドメイン化するまでさらに20年待たなくてはならず、2次利用・2次創作を阻害して文化の発展にマイナス影響を与える」などと反論してきた。 延長賛成派・反対派はこれまで、シンポ

    著作権保護期間の延長、経済学的には「損」 「毒入りのケーキ」が再創造を阻む
  • 「YouTubeの違法コンテンツも見るだけで違法」は誤解だが……

    「私的録音録画補償金」制度の見直しを検討するため、文化文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の会合が9月26日に開かれた。中間整理案提出に向けて最後の会合となった今回は、著作物の複製を「私的使用」として認める範囲を定めた著作権法第30条の適用範囲について改めて議論があった。 第30条の適用範囲についての議論は、録音物・録画物だけを対象に行われている。中間整理案には、海賊版からのコピーや違法公開サイトからのダウンロードについて「『情を知って』(海賊版・違法サイトと知って)いた場合は私的使用の範囲から外し、違法とすべき」という意見が「大勢であった」と記載されており、一部報道ではこれをもとに「YouTubeのようなストリーミング配信サイトで違法公開されたコンテンツを閲覧する場合も、違法となる公算が大きくなった」といった解説がなされていた。 これについて文化庁の川瀬真著作物流

    「YouTubeの違法コンテンツも見るだけで違法」は誤解だが……
  •  2行でわかるニコニコ動画利用時の鉄則。 - Something Orange

    まきがいさん(id:sikii_j)が、『キラリキラリ』という権利者削除された動画を肴に、ニコニコ動画の「暗黙のルール」について次のように語っている。 昨日取り上げたid:hajicさんの日記のコメント欄にて、『キラメキラリ』のフルバージョンについてのやりとりをしています。 以前権利者削除されたものを別人が無断アップしたもので、コメントでも言ってますがこないだのエントリで話題にしたパターンそのもの。しかし「二重に著作権違反」とか「かわいいのう。でも明日までには消しとけよ、ナムコさんへの仁義だ」とか「馬鹿が」とか、そんなコメントばっかですね。果てしなくわかりにくいローカルルールだけど、「著作権は無視しても権利者の動向は無視するな」ってのは少なくともアイマス界隈ではかなり浸透してるみたい。 「こないだのエントリ」とはここのこと。それに対してぼくが反応したエントリがここ。上記でまきがいさんが書い

     2行でわかるニコニコ動画利用時の鉄則。 - Something Orange
  • benli: 流しっぱなしのテレビを検証できた時代は短くて

    ジャーナリストの江川紹子さんが、「刑事弁護を考える〜光市母子殺害事件をめぐって」というエントリーで、次のように述べています。 ……という報道を見て、インターネットで探したら、問題の番組を見ることができた。 不二家を巡る「朝ズバ」でのみのもんたが話題になって時も、ネットでオンエアビデオを確認したが、こういう場合は画質はどうでもいいから、発言者の表情や声のトーン、スタジオの雰囲気が確認できるのは当にありがたい。 図書館に行けばいくらでも過去の記事を見ることができる新聞と違って、テレビは流しっぱなしで検証できない(させない)という難点があったが、インターネットのお陰で、ほんの一部は検証が可能になった。非常にいいことだと思う。 しかし、そんな時代はもうすぐ終わるかもしれません。違法にアップロードされた著作物等をダウンロードする行為は、私的使用目的であっても、違法としようという著作権法の改正案が可

  • 違法コンテンツのダウンロードが“罪”になる

    津田大介氏 文化庁の文化審議会 著作権分科会は、3日に“過去の著作物の保護と利用に関する小委員会”の第7回会合を、5日に“私的録音録画小委員会”の第11回会合を開催した。 著作権に関する会合というと何やら難しそうだが、そうした議題の中でユーザーは何に注目しておくべきなのか。2つの小委員会に出席するITジャーナリスト・津田大介氏に、独自の視点で語ってもらった。 【解説】著作権分科会の小委員会 著作権分科会は、「著作権制度に関する重要事項を調査審議する」という目的で、文化庁の文化審議会に設けられている(文化庁のページ)。その著作権分科会には、さらにテーマごとにいくつかの小委員会が設けられている(組織図)。 著作権分科会の組織図 “過去の著作物の保護と利用に関する小委員会”であれば、現行の50年を70年に延長するかどうかという、著作権の保護期間延長が主な議題。“私的録音録画小委員会”では、MDや

  • kajisoku.com

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  • インターネットの世界が、一つ崩壊しようとしている - novtan別館

    自己防衛すらままならなかったら、どうすればよいのだろうか、と思うと、今回の話がなんの留保もなしに通ってしまったら、「日のインターネット終了のお知らせ」「インターネット先生の次回作にご期待下さい!」になってしまうのではないかと危惧している。 あと2回を残した委員会の議事進行を見てると、もうこの2つは確定的になってしまったという感じ。前回の小委員会で「30条を改正して違法著作物のダウンロードを私的複製の外に置くというのは、概ね了承を得た」という文化庁のまとめに対して俺は「いや、僕は了承してないし、これ僕どうしても止めたいんですけど、それはどうすればいいんでしょう? これもう決まっちゃったことなんですか?」と身も蓋もない疑問を口にしたら、会場全員苦笑いみたいな空気に包まれて俺がいたたまれなくなったりもしたんだけど、当にこれ、補償金とかどうでもいい小さな問題で、多くのネットユーザーを潜在的に犯

    インターネットの世界が、一つ崩壊しようとしている - novtan別館
  • 「YouTubeは著作権対策で生き残り、繁栄する」とアナリスト

    米YouTubeは先ごろ、著作権侵害訴訟の頻発を阻止するための取り組みにおいて、大きな前進を果たした。ビデオ指紋と呼ばれるビデオ認識技術を2007年秋までに実装する計画を明らかにしたのだ。 このビデオ認識技術は、同社が現在、著作権を侵害しているオーディオコンテンツの識別に使用しているAudible Magicの技術をビデオコンポーネントで補完することになる。この技術は、アップロードされた動画をスクリーニングし、デジタル指紋技術を使って、著作権で保護されたコンテンツにフラグを付け、無許可でアップロードされている場合には削除するというもので、動画のアップロード自体は阻止しない。 Sterling Market Intelligenceのアナリスト、グレッグ・スターリング氏によると、この技術は必要なステップではあるが、YouTubeの親会社であるGoogleがなぜ、動画がYouTubeに完全にア

    「YouTubeは著作権対策で生き残り、繁栄する」とアナリスト
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