2014年3月14日のブックマーク (3件)

  • 『黒子のバスケ』脅迫事件初公判で渡辺被告が主張した犯行動機(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日3月13日、午後2時からの「黒子のバスケ」脅迫事件初公判を傍聴しました。抽選にはずれて傍聴できないのはまずいと7人で地裁前に並んだのですが、意外と傍聴希望者が少なく、7人のうち5人も入れました。予想外に傍聴希望が訪れなかったのは、この裁判がわかりにくいせいかもしれません。既に渡辺博史被告は4回逮捕され、3件で起訴されていますが、きょうの初公判の時点でもまだ取調べが終わってないという奇妙な状況です。これはひとつには、脅迫の被害者があまりにも多数に及び、事実確認に時間がかかっているためです。これから起訴される案件もあり、証拠関係が出揃うのは4月になりそうです。 今のところ検察側は、最初の一昨年の上智大の硫化水素事件をひとつの案件、それと昨年10月のセブンイレブンなどへの脅迫や毒物菓子を置いたりした事件をもうひとつの案件と整理しているようです。10月の脅迫事件も、細かく言うと、2度にわたって

    『黒子のバスケ』脅迫事件初公判で渡辺被告が主張した犯行動機(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Cichla
    Cichla 2014/03/14
    加害者被害者の両方に同情する,「成人は自分の人生をコントロールできる/すべき」というのは幻想であり社会からの脅迫であると,個人的には思ってるので。
  • 不器用で内向的な人間が幸せに生きられる場所なんてこの世にない

    できる営業職だった父の背中を見て育った。 学校の成績は良かったが、我ながらおとなしい性格だったので、父のような会社員にはなれないだろう、と小学校高学年の頃に悟った。その頃の将来の夢は考古学者。シュリーマンになりたかった。 それから数年。私が中学生のとき。父、癌を患う。一命は取り留めたものの、落ちた体力では、かつてのように仕事はできなくなる。会社はクビになった(病状の割には長く引き止め、部署を移すなど色々と対策もしてくれたが)。大学時代の友人の伝手で、小さな会社で働き出し、そこでも成果を出すものの、癌の転移が発覚。私が高校の時分に早逝した。 その後、母が生命保険や退職金を切り崩して捻出してくれた金で、出来が悪かったにもかかわらず、私は大学に入学した。小学校時代の神童も、今となっては人並以下。考古学者の夢はとうの昔に捨てていた。折からの不況。まったく学問として興味はないが、手に職のつく資格が欲

    不器用で内向的な人間が幸せに生きられる場所なんてこの世にない
    Cichla
    Cichla 2014/03/14
    『小学校時代の神童も~考古学者の夢はとうの昔に捨てていた』この,優秀者以外は研究者を目指してはいけないという風潮はどこから来てるのか気になる。「ほかになれそうな職がないから」研究者になった身としては
  • 俺が働くと迷惑がかかるので働きたくない

    とろくさい人間なので学生の頃から場の足並みを乱しながら生きてきた。 とある所で少しの間バイトをしてみた事もあるが、怖い先輩にはしょっちゅう怒鳴りつけられるし、大人しい同期はいつも冷たい目でこちらを見てくるしで、 「あぁ、俺には普通にみんなと上手く一緒に働く力がないんだなぁ」と強く感じてすぐにやめてしまった。 そういうわけで全く働いていないし、かといって周りから見れば普通に働けそうに見えなくもないのだからおそらく生活保護もうからないだろうしで実家に寄生している。 親は正社員になってもらいたいようだが、自分が「俺が会社に入るとその会社に迷惑がかかる」と思っているのだから、当然面接にも全然受からない。 アルバイトもすごく簡単な流れ作業をしてても時折うまくいかず、場に迷惑をかけているという気持ちが常につきまとうのが辛くてすぐにやめてしまう。 最近は完全にひきこもりになってきてる。 こんな人間でも死

    俺が働くと迷惑がかかるので働きたくない
    Cichla
    Cichla 2014/03/14
    ひょっとして,ゲームで「ここで取らないと二度と入手できない」アイテムを取り逃したらリセットしないと気が済まない人かしら?