2018年11月2日のブックマーク (5件)

  • 結構バズったので、AIによる自動着色の現状とその使い方についてまとめた~~人工知能技術の衝撃~~ - Togetter

    自動着色ソフト(style2paints V4)が誰でも無料で使えるようになった。このソフトが生み出した様々な作品と、それを見た人々の反応をまとめました

    結構バズったので、AIによる自動着色の現状とその使い方についてまとめた~~人工知能技術の衝撃~~ - Togetter
    Cichla
    Cichla 2018/11/02
  • ゾーニングされたエロマンガより、街の萌え絵のほうが、よほど怖い。 | Books&Apps

    つい先日、ブロガーのしんざきさんが子どもの感性と性的コンテンツについて、以下のような文章をbooks&appsに寄稿してらっしゃいました。 趣旨は、以下のセンテンスでおおよそ掴めていただけるでしょう。 子どもの感性は、「性的なコンテンツ」一つで悪影響を受ける程脆弱なんだろうか ですが、子どもの感性というものは大人が通常考えている以上に柔軟で、色んなものを取り込んで自分なりの感覚というものを醸成していくんだろうなあ、という認識が私の中にはあります。 だから、自分がどんなに言葉を尽くしても、それが子どもに及ぼせる影響というのはほんの一部分だろうな、と思っています。 それは同時に、変なコンテンツ、変な情報があったとしても、それもやっぱり、子どもにはごく限定された影響しか及ぼせないだろう、ということでもあります。子どもの防御力は、そんなに低くない。 だから私は、子どもが触れるコンテンツについて、あ

    ゾーニングされたエロマンガより、街の萌え絵のほうが、よほど怖い。 | Books&Apps
    Cichla
    Cichla 2018/11/02
    30年後には「生身の体を晒して町を歩き対話するなんて,当時の人間はなんて野蛮で暴力的な事をしていたんだろう。そんな風潮に晒されて歪んだ価値観を育んだのが今日日の老害なんですよ」って指さされるんだろうな
  • 子供の肖像権 追記しました

    こんな時間に増田なんて誰も見てないだろうからモヤモヤを書く 娘(5歳)の通ってる幼稚園が地元の年末のお祭りでダンスを披露することになった。地元出身の有名人?と一緒に踊るらしい。そこまではいい。娘は幼稚園でも家でも張り切って練習していた。 ただ、先週先生から「有名人のファンの人が撮影するかもしれないですけど、大丈夫ですか?」と言われた。私はその場で「全然大丈夫ですよー」なんて答えたけど、横で聞いていた娘は違ったようだ。 家に帰ってから「勝手に撮影されてYouTubeに載せられるかもしれないから、絶対に出ない!」と言い出した。娘は毎日YouTubeを1時間は見て自身もたまに動画配信をしている(ゲーム実況で顔は出してない)それだけYouTubeに親しんでいると、「ファンが撮影→動画アップ」という可能性がまぁまぁ高いことに自分で気づくらしい。 旦那が「もしアップされてもパパが削除申請してあげるから

    子供の肖像権 追記しました
    Cichla
    Cichla 2018/11/02
    予想だけど,娘さんの拒絶はリテラシーや危機意識よりも「カメラ写りが悪くてブスに見えるからイヤ!」ってやつじゃ無いかと思う / 前歯の乳歯が抜けたせいでカメラの前で笑わなくなった小1女子の話をどこかで読んだ
  • ある日気づいたら、異国で神になっていた

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ある日気づいたら、異国で神になっていた
    Cichla
    Cichla 2018/11/02
    一時,ニコ動でMMDの新キャラが紹介される度に「極楽浄土」のダンスをあてこまれていたように思う。曲のキャッチーさもあるが,3DCGキャラのベンチマークに適したダンスだったのかな。
  • 絶滅は本当によくないことなのか?──『絶滅できない動物たち 自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ』 - 基本読書

    絶滅できない動物たち――自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ 作者: M・R・オコナー出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2018/09/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る人間の活動やそれに伴う気候変動によって物凄い数の生物が絶滅しており問題だ問題だ、なんとか動物たちを絶滅から救わねば──というのは一般的な論調であるが、実際のところ当に絶滅はよくないことなのだろうか。もちろんよい、わるいというのは誰の視点でみるかによってかわってくるものであって、たとえば地球の視点に立っていえば、あらゆる生物が死滅しようが関係ないしどうでもいいことだろう。 一方、人間的観点からいうと、絶滅はよくないことだろう。特に我々のせいで絶滅されたとあっちゃあ気まずいし申し訳ない。現在、1年間に約4万種もの生物がこの地球上から姿を消しているというし、そんなに絶滅したとなるといろ

    絶滅は本当によくないことなのか?──『絶滅できない動物たち 自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ』 - 基本読書
    Cichla
    Cichla 2018/11/02
    ムツゴロウさんこと畑正憲氏は昭和時代のルポ「天然記念物の動物たち」で辛抱強く何度も「人も大事,自然も大事」と訴え続けてきたが,終盤で惨状にぶち切れ「もうここに至っては自然の方が大事だ!」とぶちまけた