2021年1月28日のブックマーク (3件)

  • 頭の輝き具合を競う催し 秋田 | NHKニュース

    地域を明るく元気にしようと、髪の毛が少なくなった男性たちが頭の輝き具合などを競う恒例の催しが、秋田県横手市で行われました。 この催しは、髪の毛が少なくなった男性たちでつくる、秋田県横手市雄物川町の「光頭会」が毎年行っていて、28日は76歳から92歳まで7人が集まりました。 まずは、光る頭を自慢し合う「光頭相撲」が行われ、合図とともに手拭いをとって自慢の頭を突き出すと、行司役が虫眼鏡やライトを使いながら光り具合などをみて勝敗を決めていきました。 「横綱」どうしの対戦では、輝きや風格が勝っているとして高橋万蔵さん(87)に軍配が上がりました。 また、吸盤が両端についたひもを頭につけて引っ張り合う「吸盤綱引き」では、おでこに赤い跡が残るほど強く引っ張りあい、戦いの結果、高山誠一さん(77)が圧倒的な強さで6連覇を達成しました。 高山誠一さんは「また、ことしも勝ってしまい申し訳ない。皆さんに喜んで

    頭の輝き具合を競う催し 秋田 | NHKニュース
    Cichla
    Cichla 2021/01/28
      彡⌒ ミ
  • 嵐山モンキーパークのニホンザルがみんな土を食べているのでそこの土に何かあるんじゃ?と調べたら意外な理由で始まった習慣だった

    Nahoko Tokuyama @NahokoTokuyama ダーウィン見てて思い出したのですが、卒論のとき嵐山モンキーパークのニホンザルがみんな同じとこから土をべるので大きな穴になってて、この場所の土に何かあるんじゃ?と先生に聞いたら「同じこと思った人が徹底的に栄養分析したけど何も出なかった、(研究は)やめとけ」と言われました。 2021-01-24 19:49:58

    嵐山モンキーパークのニホンザルがみんな土を食べているのでそこの土に何かあるんじゃ?と調べたら意外な理由で始まった習慣だった
    Cichla
    Cichla 2021/01/28
  • 家で飛行機の離発着予定を出して旅行気分

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:反射材をたくさんつけて夜の散歩を安全に > 個人サイト むだな ものを つくる 離発着予定のよさ 飛行機の離発着予定とは、こういうものだ。 これは出発便の予定表。到着便も別でありますよね。 何時にどこへ向かう便の情報がたくさん載っている。 どの航空会社の便かや、出発時間や搭乗口変更の情報もあるのが特徴的だ。 ところで、成田空港近くの酒々井アウトレットに行ったら、フードコートの上にこの離発着予定が浮かんでいたのだ。 トランジットの合間に立ち寄ったり、迎えに行く前に暇をつぶしたりする人向けか。 よくあるショッピングモールにいきなりこれがあると、急に旅気分を味わった気持ちになった。 空港にしかないものだと思っていたので、日常の風

    家で飛行機の離発着予定を出して旅行気分
    Cichla
    Cichla 2021/01/28
    不定期で読み上げてくれるとさらに旅情をかき立てるかも。読み上げの前にチャイム音があるとさらにナイス https://smartomaizu.com/ringtones/sozai/652.html