ホーム 全記事 ニュース 自民党議員、eスポーツ支援で「キリング(殺し合い)ゲームは支援できない」とシューターへの立場示す。しかし本人は「自分の発言ではない」と否定【UPDATE】 全記事ニュース
三人称視点のゲームでは、エイム時にプレイヤーキャラの表示位置が横にズレることが多い。『The Last of Us Part II』などさまざまなゲームにおいて、このズレによって「弓」を射る際に生じる違和感や遊びにくさをなくすための工夫がほどこされているという。 三人称視点のゲームの弓にまつわる工夫が明かされるきっかけになったのは、開発者のWalaberことTimothy FitzRandolph氏の投稿だ。同氏はゼリー状の車が主役の2Dアクション『JellyCar』シリーズを手がける人物。同氏は7月16日、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』におけるカメラ視点について独自に分析し、ツイートにて紹介した。同氏いわく、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では弓でエイムする際に特徴的なカメラ視点が採用されているそうだ。 Did a quick TOTK camera
『Starfield』は現時点の開発版ですでに「Bethesda Game Studios史上もっともバグが少ないゲーム」になっているという。海外メディアのインタビュー番組にて、Xbox Game Studios代表のMatt Booty氏らが『Starfield』の品質に太鼓判を押している。 『Starfield』は、『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズで知られるBethesda Game Studiosが、25年ぶりに手がける完全新作RPGだ。人類が太陽系外に進出している2330年の世界を舞台に、プレイヤーは希少なアーティファクトを求める宇宙探検家集団コンステレーションの一員として、広大な宇宙の星々を冒険する。先日6月12日には情報番組「Starfield Direct」にて、本作のゲームプレイに関する数々の詳細情報がお披露目された(関連記事)。
ホーム ニュース 『マインクラフト』非公式NFTプロジェクト、NFT禁止を受けて「無料の改善版『マイクラ』を作る」と豪語 『マインクラフト』の非公式NFTプロジェクトである「NFT Worlds」は7月23日、新たなる『マインクラフト』風ゲームを新規に開発すると発表した。背景には、先日『マインクラフト』開発元Mojang Studios(以下、Mojang)が発表した「NFT禁止」の方針があると見られる。 『マインクラフト』は、現在マイクロソフト傘下であるMojangが開発する、人気サンドボックスゲームだ。ユーザーが自由に世界を作り上げる自由度が特徴であり、マルチプレイ要素もサポート。ワールドに生活拠点を設けて人々と交流したり、またバーチャルイベントの開催場所となったりと、ネット上の仮想空間である、いわゆる「メタバース」を体現した作品ともいわれる。また、本作の特色と、NFTなどのブロックチ
『Apex Legends』の非公式トーナメント大会におけるとある煽り行為が、物議を醸している。スポーツマンシップを欠くとする大会運営者と、参加者の認識のすれ違いは、埋まることのない溝を作ってしまったようだ。 『Apex Legends』においては、 非公式大会もしばしば開催されている。今回問題となったのは、Fate Legion主催の『Apex Legends』非公式トーナメントでの出来事だ。参加者のひとりであったDilly選手はチームメイトを失いながらも、相手チームとの戦闘に勝利。その直後におこなったDilly氏の一瞬の“煽り行為”が、Fate Legionの運営者であるAndrew Antle氏 の目に留まってしまったのである。 Dilly氏が投稿した上記の動画は、Antle氏の大会運営配信時の映像を録画・編集したものだ。動画の2~3秒ごろに問題のシーンが収められている。Dilly氏
miHoYoは1月5日、オープンワールドARPG『原神』について、複数キャラクターの新衣装を実装すると発表した。女性キャラクター4人について、やや肌の露出を抑えた再設計衣装が追加されるという。この変更について、中国と日本国内ではやや対応の違いがあるようだ。 『原神』は、中国を拠点とするmiHoYoが手がけるオープンワールドアクションRPG。本作にはさまざまな見た目と能力および背景をもったキャラクターが登場し、作品を彩っている。今回miHoYoが公式Twitter上で発表したのは、女性キャラである「ジン」「アンバー」「ロサリア」「モナ」4人の衣装の再デザイン版だ。 【重要】 「ジン(風)」、「アンバー(炎)」、「ロサリア(氷)」、「モナ(水)」のデフォルトコスチュームを基準に、一部のデザインを再設計した「オルタコスチューム」を実装する予定です。実装時期については、今後のお知らせよりご確認くだ
ホーム ニュース 中国のゲーム規制にまつわる文書が話題に。『原神』ウェンティや『アズールレーン』『信長の野望』『真・女神転生IV FINAL』など名指し 今年9月24日から26日にかけて中国・北京で開催された「北京国际游戏创新大会(北京国際ゲームイノベーション会議)」の内部資料がインターネット上で流通し、議論を呼んでいる。同大会は、政府主導で年に一度開催されるカンファレンスであり、テンセントをはじめ大手ゲーム会社が参加した。ここでのプレゼンテーションに用いられた資料が、インターネット上に流出したと見られている。 ※ The English version of this article is available here 話題となっている文書に含まれるのが、「ゲーム出版コンテンツレビューの要点と分析」とされる資料だ。中国総局の監査専門家、Chen Zhenyu氏による文書となっている。文書
ホーム インタビュー 売上60万本の国産オープンワールド『クラフトピア』開発者インタビュー。畑が重なっても、焚き火が飛んでも直さない、クセ強めのストロング開発術 Steamで昨年2020年9月4日に早期アクセスが開始され、売上60万本の突破も果たした国産オープンワールドクラフト作品『クラフトピア』。同作はさまざまな要素を意欲的に取り込んだゲーム内容で知られるほか、ユーザーからの反応も取り入れ、アップデートが続けられている。 しかし、このありったけの夢を詰め込んだ理想郷は、どこへ向かって飛んでいこうとしているのだろう。開発ロードマップは公開されているものの、作品の要素が多いこともあり、ロケットの行き先はいまいちわからない。ならば訊くのが一番だ。今回は、ポケットペアの代表取締役社長であり、本作にも深く関わっている溝部拓郎氏にお時間をいただきインタビューをおこなってきたので、その内容をお届けしよ
英国のゲームスタジオDouble Elevenに所属するシニアUIデザイナーEdd Coates氏は12月5日、ゲームのUIデザインをまとめるサイト「Game UI Database」を公開した。現時点で325作品・1万1569枚のスクリーンショットがデータベース化されており、画面用途・ジャンル・アートスタイル・操作デバイス・レイアウトなど、豊富なフィルター機能によって、ゲーム/スクリーンショットを検索できる。扱っているタイトルは『Apex Legends』『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』『ブラッドボーン』『Call of Duty: Warzone』『DOOM』『ゴースト・オブ・ツシマ』など幅広い。 Proud to present the Game UI Database! A whopping 11569 screenshots, 325 games, and filte
ホーム ニュース 「『ペルソナ3』を配信させてほしい」と90分懇願し続けるVTuberの配信が話題に、「#CallioP3」運動へ発展。ただし一部ファンの暴走に批判も 全記事ニュース
Ubisoftは同社のサポートページにて、PS4からPS5へのアップグレード情報を掲載。その中で、PS5がPS3/PS2/PS1との後方互換機能を持ち合わせていないことを明らかにした。すぐさま同情報の記載は削除されるも、SNSでは情報が記載されていた当時のページのスクリーンショットが拡散されている。 Ubisoftのサポートページでは、PS4タイトルのPS5移行について案内されている。同社のPS4タイトルは、追加費用なしでPS5にアップグレード可能。デジタル版でもパッケージ版でも、指定のプロセスを踏むことで、所有しているPS4タイトルをPS5タイトルへと移行することができる。Xbox OneからXbox Series Xへも同様にアップグレード可能。またPS4プレイヤーとPS5プレイヤーが共にマルチプレイを楽しむこともできると、記載されている。これが現時点で確認できる情報のすべてであるが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く