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ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • スマホで来客と話ができるドアベル「Ding」--配線不要のワイヤレス方式

    常にスマートフォンが手元にあるのだから、来客とインターフォン越しでやり取りすることもスマートフォンで済ませたい。スマートフォン対応のインターフォン製品は存在するが、玄関などに取り付けるドアベルから室内に置いておく体までの配線が面倒で導入しにくい。 そこで、無線式で簡単に設置できるうえ、スマートフォンと連携するインターフォン「Ding」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

    スマホで来客と話ができるドアベル「Ding」--配線不要のワイヤレス方式
  • ヤマハ、アートフレームのように飾れるインテリアオーディオ「Restio」

    ヤマハは10月13日、Bluetoothや「MusicCast」に対応し、フォトフレームのように飾れるインテグレーテッドオーディオシステム「Restio(レスティオ)」シリーズに「ISX-80」を発表した。発売は11月上旬。税別価格は6万5000円となる。 ISX-80は、高さ302mm×幅302mm×奥行き65mmの薄型で、絵画やフォトフレームのように棚や壁に設置して楽しむことができるインテリアオーディオ。体カラーはホワイト、ブラック、パープルの3色を用意している。 フロントグリルには、1枚の鉄板から加工したエキスパンドメタルを採用。外枠はアルミヘアライン、ディスプレイフレームはアルミコート、スタンドはアルミ削り出しで仕上げた。 Wi-FiBluetoothに対応し、対応機器の音楽をワイヤレスで再生することが可能。災害対策のFM補完放送も受信できるFMワイドバンドチューナのほか、AU

    ヤマハ、アートフレームのように飾れるインテリアオーディオ「Restio」
  • 学校で配られたプリントを管理できる「おたよりBOX」にAndroid版

    おたよりBOXは、スマートフォンのカメラを向けるだけでプリントを認識し、自動で撮影・台形補正できるほか、子供ごとに分けてプリントが管理できるなど、働く女性目線を意識した便利な機能を搭載している。 同社によると、保育園から小学生の子供を持つ30~40代の女性ユーザーに、毎日のサポートアプリとして好評を得ているとし、多くのユーザーが3日に1回以上、同アプリを利用して「行事のお知らせ」「園だより・クラスだより」「年間予定表」といった子供のスケジュールや持ち物確認に必要なプリントを撮影しているという。 また、「レシピを撮影して買い物の際に材料をチェックしている」、「仕事の勤務表を撮影してスケジュールを確認している」といった声も寄せられており、子供に関するプリントの整理以外のさまざまなシーンでも、同アプリが活用されているとしている。 ニフティでは、撮影したデータをクラウド環境に保存する機能や家族との

    学校で配られたプリントを管理できる「おたよりBOX」にAndroid版
  • ピクセラ、Macからテレビが視聴できるアプリ「StationTV」--対応チューナと組み合わせ

    ピクセラは12月18日、ワイヤレステレビチューナシリーズで利用できるMac向けテレビ視聴アプリ「StationTV」の提供を開始すると発表した。12月下旬からダウンロード販売する。税込価格は3000円。 StationTVは、対象チューナを用いてスマートフォンやタブレットだけでなく、ホームネットワーク経由でMacでも地上、BS、110度CS放送が視聴できるアプリ。番組表からの予約や録画番組の再生にも対応する。 対象チューナは、「PIX-BR320/BR321/BR310L/BR310W/BR310L-DV」と、SoftBank SELECTION 録画対応デジタルTVチューナ「SB-TV03-WFRC/TV04-WRIP/TV06-WRIP」。 Mac向けに最適化されたインターフェースを採用し、チャンネル切り替えはフリックカード選局、視聴画面はフルスクリーン、ウインドウの両対応になっている

    ピクセラ、Macからテレビが視聴できるアプリ「StationTV」--対応チューナと組み合わせ
  • ポストLINEはこれだ!!:世界初のコミュニケーション型ARアプリ「ARAPPLI」:放送と通信の地殻変動

    ■WWDCでのミニカーレースで思ったこと・・・ 今週のWWDC2013(日時間6月11日早朝)では、期待のiOS7の話題などと共に、基調講演で面白いものが登場した。その名も「AnkiDrive(アンキドライブ)」。レーストラックが印刷された紙の上にセンサーが搭載されたミニカー(AnkiDrive)を置くと、あたかもそこがコースであるかのように走りまくる。 それもBluetoothでiPhoneアプリとリンクしていて、iphone側でプログラムすれば、ミニカーに仕込まれた「ロボティクスAI人工知能)」が働いて、そのリアルかつバーチャルなレース空間でレーシングゲームを楽しむことができるという最先端のスマホゲームなのだそうだ。 この記事を見て、アララ株式会社執行役員の石古暢良(まさよし)氏が、さぞかしわくわくされたのではと思った。石古氏は元々ロボットを世に広めたいと様々なサービスを考案されて

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