1:名無しさん@涙目です。(熊本県):2011/08/13(土) 22:43:11.01 ID:CA33Xup60● 国立神岡素粒子研究所は12日、2011年7月31日と8月1日の境目で、10万年程度の時間停止が起きていた可能性が高いと発表した。 東京大学が所有するニュートリノ検出装置「スーパーカミオカンデ」の観測によるもの。論文は英科学誌「フェノメノン」10月特大号に掲載される。 同研究所の小林・ペギオ・太郎所長が明らかにした。 発表によると、2011年7月31日午後11時55分19秒から翌8月1日午前12時02分01秒にかけての約7分間、 スーパーカミオカンデが検出した素粒子「ニュートリノ」のベータ崩壊によるチェレンコフ放射の値が通常の8億倍にまで上昇した。 ニュートリノの寿命は10の32乗年と非常に長く、壊れにくい。 また、一般的に時間が停止すると全ての物質が静止すると考えられている
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