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acts_as_taggable_reduxに関するCliffordBrownのブックマーク (2)

  • つくるぶガイドブログ: Rails プラグイン acts_as_taggable_redux でタグクラウドを作ろう

    こんにちは。Ruby(とRails)を担当している石原です。 ソーシャル「OSを入れた後にインストールする10のアプリケーション」(仮)の開発の続きです。 今回は登録したアプリケーションに対してタグ付けできるようにして、タグクラウドを作ることを目標にします。 初見の方、よろしくお願いいたします。これまでのエントリーの一覧はこちらです ↓ つくるぶガイドブログ: Ruby on Rails を使ってひとりでサービスを作ってみよう つくるぶガイドブログ: ひとりサービスの雛型をつくる(リキッドレイアウト、GetText、Acts as Authenticated) つくるぶガイドブログ: Rails で楽々ソーシャルブックマークの仕組みを作る それでは、さっそく作っていきます。 acts_as_taggable_redux プラグインのインストール タグの各機能を簡単に実装するためにプラグイン

  • acts_as_taggable_on_steroidsとacts_as_taggable_reduxの(用途)比較 - cys b

    どっちが良い悪いは無しです。 acts_as_taggable_on_steroidsとacts_as_taggable_reduxのどっちを使うかについて検索するといくつかのブログが出てくるが、最初自分も選び方わからなかった。タグクラウドが簡単に作れるとかで選んでためしに使ってみたという記事が多いみたい。で、実際それだけの差じゃないと思う(や、昨日気がついたんだけどw)ので、以下、どっちを使うか決めかねているときの参考にしてください。 そのまんまだけど、その差は、Tagモデルのtaggings_countとTaggingモデルのuser_idぐらいです。migrationファイルだけ見てると「ふーん」と思ってわかった気になりがちです。でも、ER図にすれば一目瞭然なんで図も起こしました。大きな違いは、user_idだけです。結果、この2つのプラグインは、用途が変わってしまうように思います。

    acts_as_taggable_on_steroidsとacts_as_taggable_reduxの(用途)比較 - cys b
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