読書と作家に関するCo89のブックマーク (5)

  • 青春文庫 自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか

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    青春文庫 自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか
    Co89
    Co89 2009/05/23
    自分の絵や表現の未熟さを思い知ることっていつも怖い、いつまでも慣れやしないことだけど、怖いと思うその気持だけが自分の毎日の敵。くれぐれも俺は、倒す相手を見誤らないように。
  • お知らせ : 京都新聞

    Co89
    Co89 2009/04/09
    一節の引用を読むやいなや、その言葉に付着した、色や匂いや音までもせまって来るのは……80数年の埃をふき払い姿を現した作品もまた、まごうことなくあの人のものである証拠。
  • アルカサル-王城- - Wikipedia

    『アルカサル -王城-』(アルカサル おうじょう)は、青池保子による漫画。14世紀の中世スペインを舞台に、実在のカスティリア王ドン・ペドロことペドロ1世の活躍を描く歴史漫画。 1984年から1985年にかけて『月刊プリンセス』(秋田書店)に連載された後、一時中断するも、1988年『別冊ビバプリンセス』(秋田書店)にて連載再開する。1994年に『別冊ビバプリンセス』(1990年以降は誌名を『別冊プリンセス』に変更していた)が休刊したため長い間連載中止状態だったが、2007年に残る物語を『プリンセスGOLD』(秋田書店)に前後編読み切りで掲載して完結した。1991年、第20回日漫画家協会賞優秀賞を受賞した。単行は2007年9月に13巻が出て完結した。 14世紀、多数の国家が外国の影響を受けつつ争う戦国時代にあったイベリア半島を舞台に、奔放な情熱と冷酷な策謀で「残酷王(エル・クルエル)」とも

    Co89
    Co89 2009/03/20
    お勧めされて読み始めた歴史長編漫画。いくさ場よりも陰謀と権力闘争の描写が大半で、主人公の「残酷王」も或る意味ヒールなのだけれど、彼が主役でなくてはならない理由――行動力という絶対的魅力に引き込まれる。
  • 〔サキノハカといふ黒い花といっしょに〕(下書稿)/詩ノート

    一〇五六 〔サキノハカといふ黒い花といっしょに〕 サキノハカといふ黒い花といっしょに 革命がやがてやってくる ブルジョアジーでもプロレタリアートでも おほよそ卑怯な下等なやつらは みんなひとりで日向へ出た蕈のやうに 潰れて流れるその日が来る やってしまへやってしまへ 酒を呑みたいために尤らしい波瀾を起すやつも じぶんだけで面白いことをしつくして 人生が砂っ原だなんていふにせ教師も いつでもきょろきょろひとと自分とくらべるやつらも そいつらみんなをびしゃびしゃに叩きつけて その中から卑怯な鬼どもを追ひ払へ それらをみんな魚や豚につかせてしまへ はがねを鍛へるやうに新らしい時代は新らしい人間を鍛へる 紺いろした山地の稜をも砕け 銀河をつかって発電所もつくれ

    Co89
    Co89 2009/02/20
    妹を失い、自らには迫り来る病魔という不幸の只中にあっても、賢治の詩は、私をまったく不安にさせない。それどころか、お前の知らない世界に触れて、お前は変われよ――と、叱咤半分に語ってくれてる気がしてる。
  • 檸檬 (小説) - Wikipedia

    『檸檬』(れもん)は、梶井基次郎の短編小説。梶井の代表的作品である。得体の知れない憂な心情や、ふと抱いたいたずらな感情を、色彩豊かな事物や心象と共に詩的に描いた作品。三高時代の梶井が京都に下宿していた時の屈した心理を背景に、一個のレモンと出会ったときの感動や、それを洋書店の書棚の前に置き、鮮やかなレモンの爆弾を仕掛けたつもりで逃走するという空想が描かれている[1][2][3]。 1925年(大正14年)1月1日発行の、中谷孝雄、外村繁らとの同人誌『青空』1月創刊号の巻頭に掲載された[4][1]。単行は、梶井の友人である三好達治らの奔走により、梶井の亡くなる1年ほど前の1931年(昭和6年)5月15日に武蔵野書院より刊行され(印刷日は5月10日)、これが梶井の生涯で唯一の出版となった[5][6]。同書には他に17編の短編が収録されている[7][8]。 翻訳版は英語(英題:Lemon)

    Co89
    Co89 2009/01/21
    現地人としても、内省人間としても、今年になるまで読まなかったというのは野暮に過ぎた。今のところ、レモン爆弾を置いて立ち去りたい場所は、京都にはない。……今のところは。
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