2014-07-06 「一人の政治家が日本中のミュージシャンのクリエイティビティに火をつける現象」に名前をつけたい。 「一人の政治家が日本中のアマチュア(プロ含む)ミュージシャンのクリエイティビティに火をつける現象」に名前をつけたい。「ムネオハウス系」ということでいいでしょうか。 — 柴 那典 (@shiba710) 2014, 7月 6 というわけで、今回は野々村竜太郎議員の話。もちろんわざわざ「ムネオハウス系」とか言わなくても、「MAD」でも「ナードコア」でもいいんですけれどね(このへんの言葉の違いとか細かい定義とか歴史的な経緯に関しては面倒なので詳しい人に譲ります) まずは振り返り。野々村竜太郎県議が、政務活動費の不自然な支出について釈明会見を行ったのが7月1日のこと。「号泣会見」のニュースは大きな話題になり、そこから数日のうちに数々のネタ動画が投稿された。ここ数日はこれらの動画のお
大川隆法の正体、幸福の科学の実態、幸福の科学への疑問、幸福の科学の問題点、幸福の科学のカルト性を、笑い倒して訴えるブログだす。 今2chで話題になっとる“アホのオーカワ扮する下村大臣の守護霊が2代目嫁の大川紫央をののしっとる件”についてのレポートだす。2chで書かれとるコトは全部ホンマだす(ページを記載しとらん一件を除く)。これを「霊言」やのおて、「オーカワの本音」ゆう観点で読むといろいろオモロイ事がわかって来まっせ。 問題の霊言はこの本の第3章に収録されとります。章立てはこんな感じ。 第1章 下村文部科学大臣 守護霊インタビュー ― 信仰観・教育観・国家観に迫る ― 2014年5月23日 収録、 東京都・幸福の科学総合本部にて 第2章 下村博文守護霊の霊言② 2014年5月27日 収録、 東京都・幸福の科学 教祖殿 大悟館にて 第3章 下村博文守護霊の霊言③ 2014年5月31日 収録、
Emojli History The Big Reveal Matt Gray and Tom Scott announced Emojli in June 2014, with this video and an invitation to reserve a username: The Launch Over 70,000 people registered a username, so at that point it was real and we actually had to make it. After two busy months developing the iOS app and the backend in our spare time, we decided on a launch date of 29th August, in time for Electrom
○誰も知らない「キリスト看板」(聖書配布協力会)の真実! まず 「キリスト看板」とは??? 誰もが一度は見た事がある(はず)、黒看板に白や黄色の文字で 「キリストの~」「神は~」 等々の聖書からの言葉が書かれた看板。 地方に旅行に行くと必ず見つける! (特に寂れた町に多い) このキリスト看板、実はすべて「聖書配布協力会」という団体が設置したものなんです! 看板は全国にあり、インパクトのある「聖書のことば」と、その配色・デザインから 写真に撮ったり、HPにまとめている人もいます。 自分の周りにもそういう方達が何人かいて。 でも看板はいっぱいあるけど、いざ「聖書配布協力会」の事となると情報が少なく、 一体どんな人が作って実際に張っているのか、ほぼ誰も知らない分からないという状態でした。 うーん気になる、知りたい!という事で やってきました! 宮城県伊具郡丸森町にある聖書配布協力会の本部!!!
どもども、炎上ウォッチャーのHagexです。最近いろいろな媒体で執筆の機会を頂いているのですが、私の肩書きがネットウォッチャー、炎上評論家、メディアコンテクストデザイナーストラテジストなんていろいろ呼ばれて、自分でも混乱します。はい、最後の肩書きは嘘です。 発言小町エバンジェリストから釣り師アナリストに鞍替えした私のように、我らの家入一真(以下、カズマドン)さんも、 引きこもり→新聞奨学生→paperboy&co創業→株売ってお金持ち→キャバクラで一晩2000万使う男に→カフェ事業失敗→スタディギフト失敗で大炎上→無料・有料メルマガ多数失敗→Libertyいろいろと失敗→BASEそこそこ成功→都知事選落選→インターネッ党立ち上げ→現在に至る といろいろ変わってます。彼の経歴がスラスラ出てくる私も、自分でいやになりますね。まあ、こう見えても家入一真ウォッチャーの第一人者ですからね! さて、都
こんにちは。「H.P. Lovecraftで学ぶひとこと英語」の時間です。 今回は、とっさのひとことを勉強しましょう。 これは、「窓に! 窓に!」の日本語訳でも有名なフレーズですね。 例文をみてみましょう。 The end is near. I hear a noise at the door, as of some immense slippery body lumbering against it. It shall not find me. God, that hand! The window! The window! (私の命ももう長くはない。ドアのところで物音がしている。ぬめぬめとした体をもつ何者かが迫ってきているような物音だ。しかし、私のところまで、たどりつくことはできないだろう。ああ、なんだ、あの手は! 窓に! 窓に!) *1 例文のように、謎の死や失踪を遂げる寸前に、日記や
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
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現在から遡ること約170年前、江戸時代後期に描かれた奇想天外な絵巻物「屁合戦絵巻」では、老いも若きも男も女もノリノリな雰囲気で屁合戦に参加しています。遠い昔の日本人はものすごい世界感を持っていたのですね……。 こちらの「屁合戦絵巻」は弘化3年(1846年)に写本された「福山画師 六十九翁 相覧」。おそらく室町時代に描かれたものを江戸時代になってから写しとったもので、現在は早稲田大学図書館に所蔵されています。。 放屁合戦のモチーフは元々、平安時代の天台宗僧侶・覚猷(鳥羽僧正)がユーモアと風刺を織り交ぜた戯画として伝えたもの。かなりぶっ飛んだ放屁合戦の世界観ですが、結構由緒正しきもの、ということのようです。 始まりはこんな感じとなっており、特別変わった様子はないのですが…… 1. 2. 3. 4. 5. 6. 突如、お食事中の隣で「屁合戦」が勃発しています。 7. 8. 大きな盾と鼻手ぬぐいで
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