音楽に関するCobolerのブックマーク (140)

  • ださいアルバムジャケット10選 - シネマ一刀両断

    おはよう、諸君。 更新が滞ってすまないな。もうしばらく滞りそうだから、それまでの接ぎ穂として当記事をアップすることにした(こういう時にこそストック記事が活きる)。 さて。ハードロック/ヘヴィメタルの世界はダサいジャケットの宝庫だ。人たちは格好いいと思っているのだろうが、それゆえにシリアスな笑いを生んでいるわけだ。嘘だと思う? 嘘だと思ったらこの記事を読んでみるといい。 そんなわけで、日は『ださいアルバムジャケット十選』と題して、みんなと一緒に妙ちくりんなジャケットを見ていこうじゃないの。「これ何なんかなぁ…?」と思うような、滑稽で、謎めいていて、ときに味わい深いアルバムジャケットを10枚用意したからな。 ※一応断っておくが、この記事はバンドの音楽性を否定するものではなく、あくまで妙ちくりんなジャケットデザインを「これ何なんかなぁ?」と首を傾げながらクスクスと楽しむために作成されたものな

    ださいアルバムジャケット10選 - シネマ一刀両断
    Coboler
    Coboler 2024/03/22
    "ゴールドジム地獄店の広告なんかなぁ?"これは聴きたい
  • Synth Soundtracks For Films That Don’t Exist

  • Various Artists, “BIZCAS10: Ten Years of Business Casual”

  • プライマル・スクリーム『XTRMNTR』の人をぶっ○したような気分になれる曲、ベスト5 - 新・ぐうたらとんち雑記帳

    この世界で生活をしているとどうしてもストレスというものが溜まってくるものである。 たとえば、散歩をしている最中に急に腹が痛くなったとする。たまたま近くに公衆便所があったので「ラッキー!」と思いつつ慌てて駆け込み出すものを出す。 あー、間に合った。良かった良かった。よっしゃ、尻を拭こう。 と思ったら紙がない。 イライラする。 あるいは、普段テレビはあまり見ない人間だとする。だが、その日はなんだかテレビな気分だった。ひさしぶりに巷で人気らしいバラエティ番組でも見てみようじゃないか。リモコンのスイッチを押す。たまたまその日のゲストが神田うのだった。 イライラする。 その他、 ・上司のおっさんに怒られてイライラする。 ・上司のおっさんの息がくさくてイライラする。 ・かといって珍しくブレスケアをしてきた上司のおっさんにもなんだかイライラする。 ・上司のおっさんのハゲ頭にイライラする。 ・上司のおっさ

    プライマル・スクリーム『XTRMNTR』の人をぶっ○したような気分になれる曲、ベスト5 - 新・ぐうたらとんち雑記帳
    Coboler
    Coboler 2022/10/27
    "このアルバムは本当に素晴らしい。なにしろ、なんだか知らないがこのアルバムは全編怒りに満ち満ちており、収録されているいずれの曲も聴いてるだけで人をぶっ○しているような気分になれるからだ。"同感です
  • FM STATIONとシティポップ!80年代はクルマとカセットとリゾートが蜜月だった

    目を引いた鈴木英人の表紙「FM STATION」創刊 寺尾聰の『リフレクションズ』がアルバムとしては史上2作目のミリオンに到達し、大滝詠一の『A LONG VACATION』がロングセラーとなりつつあった1981年7月。見るからにポップな雑誌が創刊された。そう、『FM STATION』(ダイヤモンド社)である。 FM情報誌としては『FM fan』(共同通信社 / 創刊:1966年)、『週刊FM』(音楽之友社 / 同1971年)、『FMレコパル』(小学館 / 同1974年)に続く4誌目。先行する3誌と同様、隔週刊ではあったが、判型は一回り大きいA4判変形(他誌はB5判)で、何よりアメリカのポップアートを思わせる洒落た表紙が目を引いた。 イラストを手がけたのは鈴木英人。前年にイラストレーターとしてデビューした鈴木は山下達郎『FOR YOU』(1982年)のジャケットなど、米西海岸の風景をモチー

    FM STATIONとシティポップ!80年代はクルマとカセットとリゾートが蜜月だった
    Coboler
    Coboler 2022/07/16
    レトロブーマーなので、こういう記事とても助かります。コンポーネントカーステレオの登場は77年!覚えたぞ!
  • ピンク・フロイド『Wish You Were Here』のジャケ写を撮影した場所+スタントマン2人が判明! (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/174716

    ピンク・フロイド『Wish You Were Here』のジャケ写を撮影した場所+スタントマン2人が判明! 初期のベスト盤『ピンク・フロイドの道(原題:Relics)』の最新リマスター版が、 5月にアナログ盤で再発されることが発表されたばかりのピンク・フロイドですが(→https://rockinon.com/news/detail/174668 )、 ★今日は、75年の名作『Wish You Were Here』のジャケ写に纏わる裏話を。 あの【ビジネス・スーツを着た男性2人が握手している写真(1人は全身炎に包まれているショッキングな構図)】は、 初期からフロイドのアート・ワークを手がけてきたストーム・ソーガソン(ヒプノシス)によるものなのはファンならご存知だと思いますが、 (1)あのジャケ写に登場する【スタントマン×2人(2人ともハリウッドのスタントマン)】と、 【ジャケ写が撮影された

    ピンク・フロイド『Wish You Were Here』のジャケ写を撮影した場所+スタントマン2人が判明! (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/174716
    Coboler
    Coboler 2022/04/23
    "「空虚で白々しく、表面的な行動が多い近代人の人間関係」をテーマにしているアルバム収録曲”Welcome To The Machine"と、 ”Have A Cigar”の歌詞にインスパイアされ考え付いたもの"なるほど
  • 平成生まれの若者に「明菜推し」「聖子推し」が続出 22歳女子大生シンガーが語る「80年代アイドルの魅力」 | AERA dot. (アエラドット)

    中森明菜(左)と松田聖子 平成生まれの10代、20代の間で昭和歌謡や昭和ポップスにはまる人が増えている。TikTokでは昭和の楽曲を使ったショート動画が数多く投稿され、総再生回数は9億4400万回を超える。若者の間でとりわけ人気なのが、80年代に双璧をなしたアイドル・中森明菜と松田聖子。YouTube上での再生回数が数百万回を超える動画も多く、コメント欄では「リアルタイムで応援したかったな…」「私はこれからも明菜ちゃんを愛し続ける高校生です!」といった声が上がる。なぜ、今の若者が「80年代アイドル」に魅了されるのか。昭和マニアであり中森明菜を深く愛する現役大学生シンガー・ソングライター・アマイワナさん(22)に話を聞いた。 【写真】「昭和マニア」の女子大生シンガー・アマイワナさんはこちら *  *  * 平成生まれにして、昭和歌謡や80年代アイドルをこよなく愛するアマイワナさん(22)。現

    平成生まれの若者に「明菜推し」「聖子推し」が続出 22歳女子大生シンガーが語る「80年代アイドルの魅力」 | AERA dot. (アエラドット)
    Coboler
    Coboler 2022/02/09
    80年代までの日本のギラギラした感じが好きなのめっちゃわかるわー。わかりみが深すぎて語彙力が無くなってまう
  • Airbrush art of the 80’s was chrome-tastic!

    Coboler
    Coboler 2022/01/26
    "I watch an 80’s movie and a chrome logo comes on-screen — always on a black background, and usually with an awesome sound effect of metal hitting metal."わかる😂そしてこの記事の、クローム調で描かれた80年代の実際のロゴを紹介してくれるのが有り難い
  • 『DUNE/デューン』ハンス・ジマーの衝撃的サントラを君は聴いたか!?

    →『DUNE/デューン 砂の惑星』画像ギャラリーへ 10月15日より公開された、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の『DUNE/デューン 砂の惑星』。想像をはるかに超える圧倒的ビジュアルセンスが話題を呼ぶ一方で、ヴィルヌーヴ監督とは2度目のタッグとなった作曲家ハンス・ジマーの劇伴にも高い評価が集まっています。 そこで今回はYouTubeで聴ける作のサウンドトラックからおススメ楽曲をセレクトしつつ、25年以上ジマーの音楽を追い続けている筆者の目線から、いかに作劇伴が“特異”であるのかご紹介していきましょう。 戦闘シーンで際立った“意外性” ジマーはヴィルヌーヴ監督の前作『ブレードランナー 2049』(17)の劇伴も担当(ベンジャミン・ウォルフィッシュとの共作)していることから、新作で再びタッグを組むのは言うなれば自然な流れといえます。 さらに『DUNE/デューン 砂の惑星』の原作小説は10代だった

    『DUNE/デューン』ハンス・ジマーの衝撃的サントラを君は聴いたか!?
    Coboler
    Coboler 2021/10/28
    こういう聴き方を教えてくれる記事がありがたい…スケッチブックはこれで初めて存在を知った
  • SUGIZO+松任谷正隆、ピンク・フロイドを語る「音響という意味合いで世界をリードしていた」 | BARKS

    箱根アフロディーテ50周年記念イベント『追憶のピンク・フロイド オーディオライブ』が8月6日および7日に開催された。会場となった箱根の彫刻の森美術館内の“Art Hall”には、抽選で選ばれたトータル約400名の招待者が参加。さまざまな美術品に囲まれた贅沢なアートと音響空間の中で行われた同イベントは、“ROCK meets ART”を体験できる貴重な機会となった。 ◆『追憶のピンク・フロイド オーディオライブ』画像 <箱根アフロディーテ>でのピンク・フロイドを捉えた新発見映像を含む『原子心母 (箱根アフロディーテ50周年記念盤)』が8月4日に発売された。デジタルブックレット『追憶の箱根アフロディーテ1971』には、50年前の日人たちが前例やマニュアルもない中、様々な困難を乗り越えて、この日初の大規模野外ロックフェスティバルを作り上げていくストーリーが収録されている。イベント『追憶のピン

    SUGIZO+松任谷正隆、ピンク・フロイドを語る「音響という意味合いで世界をリードしていた」 | BARKS
    Coboler
    Coboler 2021/09/01
    "そのあとのピンク・フロイドのベスト盤『時空の舞踏』のジャケになっていたのでびっくりしたんですよ。もし僕らが『時空の舞踏』のデザインを選んでいたら、ピンク・フロイドの方はどうしていたのかな"すげぇ話だ!
  • Hong Kong Express: L.Y.F (2021) - 《ヴェイパー鉄雄》は、すべてを呑み込む。 - エッコ チェンバー 地下

  • 日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) @gendai_biz

    ここ数年、日のシティ・ポップの海外人気が続いている。竹内まりや「Plastic Love」の再評価に端を発し、山下達郎や大貫妙子などの日のポップスの名曲が世界各国の若い音楽ファンに受け入れられている。そんな話題を耳にしたことのある人もいるだろう。 が、コロナ禍以降の大きく変動する音楽シーンの中で、シティ・ポップのリバイバル・ブームも以前とは違う様相を呈するようになってきている。 少し前だったら「都内のレコードショップで70年代や80年代のアナログ盤を買い求める外国人観光客」の姿がブームの象徴として取り上げられることも多かった。しかし、今はTikTokで若い世代に発見された楽曲がSpotifyのバイラルチャートを駆け上がり、新たなアンセムとしてストリーミングサービスで人気を呼ぶ現象が生まれているのである。 その代表が、松原みきのデビュー曲「真夜中のドア〜stay with me」だ。19

    日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) @gendai_biz
  • スーパーの店内BGM、かっこいいヒット曲がなぜ『ああいう感じ』にアレンジされるの? - イーアイデム「ジモコロ」

    スーパーなどの店内で流れている、ヒット曲のインストゥルメンタル(インスト)バージョン。ジャズ? フュージョン? カラオケverとはまた違うあの曲は、誰が作ってるの?ということでUSENに聞いてみました。なぜ歌(ボーカル)がないのか、あのアレンジにはどんな理由があるのか? 答えが出ました! スーパーに行くといつもなにかしらBGMが流れている。 呼び込みくんのポポーポポポポ♪だったり、スーパーオリジナルソングだったりもするが、ほとんどは…… ではないでしょうか? たぶん1週間に数時間はこういったBGMを聴いてると思うんですけど、疑問が1つ……。 こういうBGMってさ…… このあまり印象に残らない薄味なBGM。よく考えてみると全国どこのスーパーでも流れているワケだし、最新のヒット曲もいつの間にかインストになってるじゃないですか? 『気付こうとしないと、気付かない、この”気にならないBGM”』の存

    スーパーの店内BGM、かっこいいヒット曲がなぜ『ああいう感じ』にアレンジされるの? - イーアイデム「ジモコロ」
    Coboler
    Coboler 2020/09/07
    ジャスコテック…!と思ったけど、それはつまりフュージョン風のカバーだったのですね
  • 第5回「ジャスコテック/Juscotech」: 最強包装姉妹の「パケプラス」

    こんにちは、古町MOIです。 今回は、この連載でも何回か話題に出している音楽ジャンル「ジャスコテック」(Juscotech)についてです! 最初に言っとくと、このジャンルは割と説明が難しいんです! それは、人によって捉え方が色々あり、イメージが広く、どこからどこまでがジャスコテックなのかは、未知の領域だからです。 でも噛み砕いて、すごくカンタンに言うと「スーパーマーケットを感じる曲」という表現が、わたし的にはしっくりくるかなぁという感じです。 今回、あくまでも私が今まで感じてきた「ジャスコ感」について語ろうかと思います!

    Coboler
    Coboler 2020/05/17
    ジャスコテックとは"すごくカンタンに言うと「スーパーマーケットを感じる曲」という表現が、わたし的にはしっくりくるかなぁという感じ"なるほど…
  • ラブライブの歌は「安物のイヤフォンで聴く」環境に合わせて作られているのでスラム街の音がする→マスタリングの話へ

    松下哲也 @pinetree1981 ラブライブの歌はねえ、たぶん「圧縮音源を安物のイヤフォンで聴く」という環境に合わせて音作りをしているんだろうと思うけど、それなりのヘッドフォンで聴くとガチローファイのクソ音質で最高にヤバいんだよ。スラム街の悪い人がやってる音楽の音がする。 2020-04-05 07:39:27 松下哲也 @pinetree1981 これはべつにラブライブの歌に限ったことではなくて、一般論として、アニソンの音質は非常に悪く、おしなべてスラム街のギャングがやってる音楽の音がする。 2020-04-05 07:46:57 松下哲也 @pinetree1981 ラブライブの歌は、メタラー的に言うと、「田舎の兄ちゃんがMTRで録音した音源をそのままCD-Rに焼いた90年代の辺境デスメタル」よりよっぽど邪悪な音がします。なのでメタラー的には最高にヤバい歌である。 2020-04-

    ラブライブの歌は「安物のイヤフォンで聴く」環境に合わせて作られているのでスラム街の音がする→マスタリングの話へ
  • Juxtapoz Magazine - Wes Wilson, An Originator of Psychedelic Poster Art, Dies at Age 82

  • Vaporwaveの剽窃文化 - Gay Vegan Vinyl Cassette

    当GVVCでもお馴染みTeen Runnings(以下、TR)の2014年作アルバム『NOW』用に 永井博さんが描き下ろしたアートワークが、海外のアーティストに盗用されました。 USカリフォルニアのVaporwave系アーティスト、//turntboiフォレバー95が 2019年作EP『playa』に当該アートワークを無断盗用したのがそもそもの発端で、 その時点でスグTR側、並びに私含む周辺のミュージシャン・関係者は盗用に気付いており 内々で都度、話題にしていましたが正式に申し立てをするという決断には至りませんでした。 今にして思えばこの時点で叩いておくべきだったのかもしれません。 サンプリングやコラージュ、オマージュという次元ではありませんからね。そのまんま。 ところがこの2020年2月、問題のEPに楽曲を追加した『playa REDUX』を UKウェールズのレーベルMyPetFlami

    Vaporwaveの剽窃文化 - Gay Vegan Vinyl Cassette
    Coboler
    Coboler 2020/03/09
    MyPetFlamingoは最近「これはアウトやろ!」ってアートワークを微妙に作り変えてリリースしてるなぁと思っていたんだけど、こういうこともあったんだな…。うーん、微妙
  • 日本ではあまり耳にする事のないムーブメント、SYNTHWAVE(シンセウェイヴ)とは | block.fm

    SYNTHWAVE/OUTRUN についてPART2STYLEのNISI-Pが解説。

    日本ではあまり耳にする事のないムーブメント、SYNTHWAVE(シンセウェイヴ)とは | block.fm
  • Back to the Future: the Best Vaporwave Albums of 2016

    There’s something odd about writing a retrospective piece on the year’s happenings in the virtual world of vaporwave. Not because 2016 didn’t bring a healthy raft of standout albums and novel development, but because it is, almost by definition, a form of music that seems to have little interest in the passing of time. Judging by its taste for referencing decades-old popular culture, its canonical

    Back to the Future: the Best Vaporwave Albums of 2016
  • Escaping Reality: the Iconography of Vaporwave

    Every month, Simon Chandler offers insight into the ever expanding and changing genre of vaporwave. Vaporwave is a strange and singular genre. Not just because many of its most celebrated albums revolve around sampling corporate muzak and aging pop hits, and not just because its practitioners remain mostly anonymous. It’s unique because its music is unusually inextricable from the cover art and im

    Escaping Reality: the Iconography of Vaporwave