2013年1月23日のブックマーク (8件)

  • ベテルギウスの行く手をはばむ?謎の壁

    【2013年1月23日 ヨーロッパ宇宙機関】 欧州の赤外線宇宙望遠鏡「ハーシェル」が、オリオン座の1等星ベテルギウスの周囲に複数の弧状構造をとらえた。この構造とベテルギウスは、やがて塵の壁と衝突する運命にあるようだ。 ベテルギウスの移動方向に広がる衝撃波。さらにその左側には、直線状の壁のような構造も見える。クリックで拡大(提供:ESA/Herschel/PACS/L. Decin et al) 冬のオリオン座の左上(北東)に見える赤い1等星ベテルギウスは、直径がおよそ太陽の1000倍、明るさは10万倍という赤色超巨星だ。外層を大量に放出して大きく膨れあがっており、やがて超新星爆発を起こす恒星として注目されている。 ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の天文衛星「ハーシェル」による最新の遠赤外線画像から、ベテルギウスから吹き出す恒星風が周囲の星間物質に衝突している様子や、ベテルギウスが秒速30kmの

  • カメルーンで臓器採集のための連続殺人事件が起きている

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    カメルーンで臓器採集のための連続殺人事件が起きている
  • Josh Cochran

    Covid spots for The New Yorker. Commissioned at the beginning of the pandemic FRONT LINES. Collaboration with Alexa Lim Haas. This loop was made to highlight the black and brown essential workers going to work risking their lives during the pandemic. A gradient between the poor neighborhoods to the wealthier neighborhoods where communities are able to stay indoors baking sourdough loaves and atten

  • Antoine+Manuel

    Excerpts from video-installations ☁︎ in Paris and in Australia

    Antoine+Manuel
  • 昨日描いたかのように斬新な浮世絵 - 歌川国芳:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    昨日描いたかのように斬新な浮世絵 - 歌川国芳:DDN JAPAN
  • Excel:名前定義

    (1)名前をつける利点 (2)セルあるいはセル範囲に名前をつける方法 (3)ブックレベルとシートレベルの名前および名前に使用でき ない文字列 (4)表の各列や各行に一度に名前を定義する方法 (5)名前の貼り付け (6)名前の引用 (7)名前の確認と一覧表の作成 Excelでは、セルあるいはセル範囲、数式、定数、に名前を付ける(名前の定義 をする)ことができます。 (1)名前をつける利点 例えば、下の図のように、A列に入力された売上金から、消費税をB列に求める とします。セルB2に数式「=A2*0.05」と入力して、オートフィルを用いれば、B列 に消費税を求めることができます。 いま、以下に示すような手順で、0.05に「消費税」という名前をつけておいて、 セルB2に数式「=A2*消費税」と入力してもB列に消費税を求めることができます。 上と比較して、0.05の数値よりも「消費税」という名前を

  • Stephen Eichhorn

  • 火星クレーターに地下水湖の跡

    【2013年1月22日 NASA】 探査機「マーズ・リコナサンス・オービター」による火星クレーターの観測から、かつて地下水湖があったことをうかがわせる新たな証拠が見つかった。 深さ2.2kmにも及ぶマクローリンクレーターの底面。層状の岩盤の分光観測から、かつて水が溜まっていたとみられる。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/Univ. of Arizona) NASAの火星探査機「マーズ・リコナサンス・オービター」(MRO)の分光観測から、直径92kmのマクローリンクレーター(McLaughlin Crater)の底面の岩盤に、水が存在するところで形成される炭酸塩や粘土鉱物が含まれていることがわかった。 外部からこのクレーターに流れ込むような水路の跡がないことから、地下から供給される水が溜まって湖となっていたと考えられる。このクレーターは数百kmにもおよぶ傾斜地のふもとに