憩いの巣箱(休憩所掲示板) みなさんの交流の場としてご活用ください。 コメントはどなた様もご自由にご参加くださいませ。 -公民館管理人-
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〈文〉高岡ヨシ 〈絵〉ミチコオノ *** 『おめでとうございまーす! 本日は、いつもより多く回しております!』 小学校時代、オレンジの袴を着た染之助染太郎ブラザーズの傘回しを眺めるのが、僕の正月の定番だった。 こたつの上には、おせち、ではなく、柳沢慎吾氏でお馴染みの「でかまる」のコーンバター味。当時のCMを正確に再現するならば、『でっかまるぅー!』が僕のお気に入りのニューイヤーズフードだった。 カップヌードルに北海道の息吹を吹き込む粋な計らいをしてくれたのは、うちのお抱え料理人、姓はセブン、名はイレブンと言った。 彼女は料理が大嫌いだった母親の代わり、いつでも、どんなときでも、いい気分になる既製品を提供してくれた。 もう亡くなってしまったが、僕には北方謙三氏に似た叔父がいた。 生涯独身を貫いた彼は、元旦当日ではないが、毎年、三が日のいずれかに廻らないお寿司を僕たち家族にご馳走してくれた。
こなさんみんばんは。 サラです。 これまで公民館には表立って顔を出していなくて失礼いたしました。きっかけを失うとどうにも難しくなってしまっていたのです。 そんな無愛想なわたしですが、つい先日ミチコから絵をいただいたもので、これは流石に公民館に飾らなくてはなるまいと思い立ち、文章を寄稿させていただいた次第です。 その絵がコチラです。 大作ですよね。nagiさんのブログの看板絵に次ぐ大群像イラストだと思います。日常的な風景に突如割り込んだ混沌が、隙間なくミチコの味でコーティングされた世界観にうっとり魅入ってしまいました。 今回は紙を変えたそうで、少々くすんだ色合いになっていますが、わたし好みで大変気に入りました。全体的に薄暗い雰囲気なのは、ミチコが雨の日にしたいといってくれたコトに寄ります。わたしも大賛成で、というのもわたしブレード・ランナーでシド・ミードが描いたストーリー・ボードが大好きなん
カオリンです。 昨日のリリさんの記事で、 ミチコさんが黙っていないなと思いました。 とりあえず、安心しました。良かった。 私達はあなたを信じているし、 いつでも待っています。 名前や意味合いが少し 変わってきたのだとしても、 やはりここは「ミチコオノ日記」の ファンサイトなのだから、 公民館はミチコさんの絵で いっぱいにしたいよ? …というのが私の本音です。 例え“もうやめてくれ”と言われても…。 いいでしょう? また「kao-kao」の写真も貼るけどね。 〈救世主ミチコ〉
こんにちは、高岡ヨシです。 突然ですが、みなさま、何かが弾ける瞬間はありませんか? 横たわっていた感情が、ムクッと起きだす、あれです。 はたまた、作りかけていたラーメンを放置してしまう、あれです。 何かを感じて、現象は起こる。 分かりやすくバンッと弾けたり、パンパンと連続で弾ける事もありますが、ジワァ〜パッと泡が気化するように弾ける例も稀にあります。 自分が初めてその弾けを感じたのは、小学生の時に聴いた X です。 姉のお下がりで、プリンセス・プリンセスとマッキー・ノリユキ氏の歌詞カードに縛り付けられていた自分を解放したのが BLUE BLOOD(お隣兄さんのお下がり)と名の付いたアルバム。 1曲目のプロローグ終盤、ピロピロとなるピアノの音色をバックに聞こえる Yoshiki氏のボソボソつぶやきに対し、意図が理解出来ぬままCDラジカセの前に座った自分の耳に飛び込んだ『ぶるぅ〜ぶらぁ〜(ど)
メールを通じてですけどね。 あと、この記事を書いてるのはナギなのですけどね。 あの人の言葉をそのまま引用して、一番みんなが気になっていたことから最初に報告すると、 ついに 半年以上ぶりに 鬱 が来てしまったの …ということなのだそうです。 どんぐらいの 鬱がくるのか わからないが 下手したら 凄いかも 前回は 3カ月寝たきりだったから笑 …とも書いてありました。私は基本的に文末に「笑」がついている文章はキライなのですが、この文面に関してばかりは、最後に「笑」をつけたあの人の気持ちをしっかり受け止めないといけないと思いました。 あとは、ほとんど事務的な話です。 わたしは鬱の凄まじさを知ってるから、ミチコオノ日記の本編と番外編以外の記事はすべて下書きに戻し、コメント欄も削除した。わたしはもう、ミチコオノ日記という本をここに残すだけにしたい。(もちろん、続きを描く意思はある)。 公民館の編集メン
前回、「ミチコオノ日記」の作者の人とメールで話した際に、「いつかそのうちまた気が向いたら、『華氏65度の冬』のためにヘッダー画像を描いてやって下さい。また会えるのを楽しみに待ってます」。と書いたところ、何とそれから5日がかりで、A3用紙をいっぱいに使って、描いてくれました。病気療養で休養を宣言したばかりの人に自分は何てことをやらせてしまったのだろうと、申し訳なかったりかたじけなかったりでデングリ返りそうな気持ちなのですが、「公民館のみんなにも見せてあげて」との伝言だったので、すみません。公開させて頂きます。「華氏65度の冬」と「ミチコオノ日記」の共通の読者の皆さんのおなじみのアイコンも、いろいろな形で散りばめてあるのです。(漏れてしまった方は、ごめんなさい!) 右上 車の上に リリ バリピル 明ちゃんのカタツムリ 校舎に 島猫さん Ayako konma08 ナマけもの あと、「華氏65度
fukaumimixschool.hatenablog.com 14話に出てきた土さんのこのカットの意味が、少しだけ語られたのだろうかと思った。 「全力で描けるのはあと1話」とか作者の人は言うてはるけど、回収されていない伏線はあまりに多い。私はとりわけ、土さんのことと未登場のシミズカズエさんのことについては、ちゃんと描ききってほしいと思っている。 ところで、今回からまたプロフィール画像を変えてきはったみたいである。 …迫力満点ではあるけれど、私はこの「瞳の接写」というものが、苦手だ。見ていると自分の目が痛くなる。音楽のPVなんかでも使われることが多いけど、出てきたら目をつぶってしまうことが多い。 そういえば、中国の神話で漢字を発明したと言われている蒼頡(そうけつ=ツァン·チエ)という人のことを調べたことがあるのだけれど、この人には「目が四つあった」と言われている。その想像図が画像検索すると
「ペクレナトルホポワ」 さねよしいさ子 歌詞付き by UstpRick8046 - Dailymotionwww.dailymotion.com ペクレナトルホポワ 1990年 詞·曲:さねよしいさ子 朝起きたら目覚まし時計が 子守り唄をうたっていた ひし型の心臓が右の胸で ダイヤ・ビート打ち始めた 窓を開けたら降りそそぐ それはコルクボールの雨さ 通りを歩く人は誰も 頭にプリンを乗せてる Oh!my God!なんてこと あの娘に会いに行かなきゃ スペードの心臓のビートで 泣いてるかもしれないからね ノン気な街になったねトキオ ポカスティッチメロナロン 太陽と月のコメディーショウ 素敵なぺクレナトルホポワ 表に出ると足が軽い 僕のレフトシューとライトシューが どちらが速いか競争してる 今日から僕の相棒たちさ 玉乗りするビッグファットママに タップダンスのサラリーマンのパレード 空飛ぶグラ
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