タグ

2016年2月5日のブックマーク (3件)

  • 組み体操で後遺症残るおそれある重度のけが目立つ NHKニュース

    全国の学校で広く行われている組み体操で、脊椎の骨折をはじめ後遺症が残るおそれがあるなどの重度のけがをした子どもは1年平均で90人に上り、組み体操によるけが人全体の1%に達することが救急の専門医の分析で初めて分かりました。 医師は「ほかの運動ではあまり見られないけがで対策を急ぐべきだ」と指摘しています。 それによりますと、昨年度までの3年間に全国の小中学校と高校で起きた組み体操の事故でけがをした児童や生徒は1年平均で8664人でした。このうち後遺症が残るおそれがあるなどの重度のけがは、いずれも年平均で、脊椎骨折が35人で最も多く、脳挫傷や脊髄損傷、内臓損傷などと合わせると90人に上ったほか、けが人全体に占める割合は1.04%に達しました。 組み体操による重度のけがの実態について分析が示されたのは初めてで、庄古医師は「結果に大変驚いた。学校で行われるほかの運動ではあまり見られないけがで、対策を

    Coro
    Coro 2016/02/05
  • 日本の歴史をざっくり紹介する動画がずっと速い

    私の歴史の先生もこんなテンポよく教えてくれてたら、日史好きになってたかもしれないのに。 これ、歴史YouTubeクラスとしてシリーズ化されたら、世界史のクラスいらないかも!? Bill Wurtzさんが作ったこの日歴史ビデオ、10分間ですがテンポの良さとおもしろさのおかげで、最初から最後まで見入ってしまいます。実際、この歴史解説は結構ちゃんとできているので、もっと細かく日歴史を勉強したいって思う外国人も増えそうです。日人でも日史を英語で見るっておもしろい勉強法かも。 Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文] (リョウコ)

    日本の歴史をざっくり紹介する動画がずっと速い
    Coro
    Coro 2016/02/05
  • 歩きスマホ中は脳が活性化 東北大研究 転倒予防・リハビリに応用

    「歩きスマホ」をする際、左右の脳は歩行とスマートフォン操作を別々に処理している――東北大学の研究グループは2月3日、歩きスマホ中の脳活動に関する研究成果を発表した。転倒予防機器の開発やリハビリ訓練に応用できる可能性があるという。 歩きながらスマホを操作すると、年齢を問わず前頭部が活性化することが確認された。若い人の場合は左脳で歩行を、右脳でスマホ操作を処理することでスムーズな「歩きスマホ」ができるが、高齢者の場合は脳の活性化が上手なスマホ操作や安全な歩行につながらず、転倒のリスクを高める傾向にあったという。 今後、脳活動を利用した転倒予防の機器開発や、歩きスマホ時に脳が活性化することを応用した新たな高齢者向けリハビリテーション訓練開発の発展につながる可能性があるとしている。 研究成果は、イギリスの科学誌「BMC Neuroscience」に2月1日付(現地時間)に掲載された。 関連記事 半

    歩きスマホ中は脳が活性化 東北大研究 転倒予防・リハビリに応用
    Coro
    Coro 2016/02/05
    虚構で見たような