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宇宙に関するCrasyDiamondのブックマーク (3)

  • この宇宙が仮想現実である10の根拠

    ”物理的実在論”とは、我々の目の前にある物理世界が現実であり、それ単体で存在しているという考え方だ。大抵の人なら、これは自ずから明らかだと考えるだろうが、実は物理的実在論では物理上の事実を扱えないことがままある。前世紀の間に物理学がブチ当たったパラドックスは現代においても解決されないままであり、ひも理論や超対称性といった有望な理論であっても突破口は見えていない。 それとは対照的に、”量子的実在論”ならそのパラドックスを説明できる。量子もつれや重なり、ある点で崩壊する量子波は物理的にあり得ない現象だ。そのため、歴史上初めて存在しないものに関する理論が存在するものを予測するという事態が発生した。だが非現実が現実を予測するとは如何なることなのだろうか? 量子的実在論とは物理的実在論のまったく逆の考え方だ。すなわち量子的世界こそが現実であり、仮想現実としての物理世界を生み出していると解釈する。量子

    この宇宙が仮想現実である10の根拠
    CrasyDiamond
    CrasyDiamond 2014/12/08
    “何もない無から宇宙が生まれることは不可能である。これは非常に不可思議な考えであるが、今日の大部分の物理学者が信じていることだ。彼らの説明では、最初の出来事は真空で起きた量子的ゆらぎ”
  • 2012年前後、巨大な赤い恒星「ベテルギウス」に大爆発の兆し、2つ目の太陽誕生か?-カラパイア

    CrasyDiamond
    CrasyDiamond 2011/10/06
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  • やっぱり何かいる!?系外惑星グリーゼ581dが生命生存の条件を満たしている惑星であることを確認(フランス研究)

    やっぱり何かいる!?系外惑星グリーゼ581dが生命生存の条件を満たしている惑星であることを確認(フランス研究) 記事の文にスキップ フランス国立科学研究センター(CNRS)の研究チームは16日、地球から20光年の距離にある惑星が、生命生存の条件を満たしている惑星であることを確認したと発表した。生命生存の条件を満たしているとされた太陽系外惑星はこれが初めて。 系外惑星グリーゼ581dに「生命存在できる」、仏研究 国際ニュース : AFPBB News この惑星は、赤色矮星「グリーゼ581(Gliese 581)」のまわりを公転する惑星「グリーゼ581d(Gliese 581 d)」。地球の7倍の質量を持ち、大きさは約2倍、地球から最も近い太陽系外惑星の1つだ。グリーゼ581の、いわゆる水が沸騰してしまうほどに暑くはなく、水が常に凍ってしまうほどには寒くない「ハビタブルゾーン(生命居住可能領

    やっぱり何かいる!?系外惑星グリーゼ581dが生命生存の条件を満たしている惑星であることを確認(フランス研究)
    CrasyDiamond
    CrasyDiamond 2011/09/06
    わくわくしかしないし、時間間隔がふにゃふにゃしてくる
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