HRD Human Resource Development by Jinuachan VadakkemulanjanalJinuachan (Genimon) Vadakkemulanjanal
TwitterのTLで知ったのだが、少し前に海外の掲示板で"sleep sort"というソートアルゴリズムが発明され、公開されたようだ。このアルゴリズムが面白かったので紹介してみる。 Genius sorting algorithm: Sleep sort 1 Name: Anonymous : 2011-01-20 12:22 諸君!オレは天才かもしれない。このソートアルゴリズムをみてくれ。こいつをどう思う? #!/bin/bash function f() { sleep "$1" echo "$1" } while [ -n "$1" ] do f "$1" & shift done wait example usage: ./sleepsort.bash 5 3 6 3 6 3 1 4 7 2 Name: Anonymous : 2011-01-20 12:27 >>1 なん…だと
Tython とはhttps://github.com/gongo/Tython/tree/development 肉体言語 Tython は、Kinect センサーを用いて、体の動きを利用してプログラムを入力する言語、というかインターフェースというかフレームワークというか。 図にするとこんな感じです。 Kinect を介して動きを検知 (Detector) 検知した動きによって、入力するソースコードを決定 (InputMethod) ソースコードを入力し終わったら、コンパイル (Compile) コンパイルしてできた命令列を実行 (VM) デモ 「Hello, World!」Tython を使って Hello, World! を出力してみました。 Hello, World! 出力まで 4分強 一回で成功しなかった 最終的に成功するまでの時間は 90分 一度でも文字入力失敗すると最初から
はじめに ソースコードは設計であり、コードの記述は品質に直結するのは言うまでもない。ちなみに、プログラマにとって特に重要なのは保守性だ。コードは書いた直後から保守対象となるからだ。コードは要求文書の範囲で動けばいいと思っている人がいれば今すぐ、ソースコードをコピペして100klに増えるプラグインがいつの間にかインストールされる呪いをかけてあげよう。幸い、ここを読んでいる人にはそんな人はいないだろうと思うけれども。 ということで、コードの品質を下げる要因、すなわちシステム全体の品質を下げる要因となり、かつ使われやすいアンチパターンを挙げ、対策を検討していくことにする。対象は以下: 出力パラメータ 処理状態返却 意味のある配列 無意味な初期化 多すぎるtry-catch 暗黙の順序 コンパイラ警告の無視 過剰なコメント e.printStackTrace() 出力パラメータ メソッドの引数にオ
遅ればせながら先日の皆既月食の写真をアップ。 普段の日だったら仕事中か帰宅電車の中なのであまり見られなかっただろうが、今回は土曜日なので十分に楽しめた。 Nikon D7000, Tamron18-270mm, F6.3, 1.0sec, iso640 ついでに木星を撮ったらどうなるだろうかとやってみた。とても見られたものじゃないけど、ガリレオ衛星もなんとか写っている。GIMPで画像処理。 さらに、レンズ性能が気になったので、シリウスを撮ってみた。中央付近の映像で、まぁ、こんなものか、という程度。ピクセル等倍を8倍に拡大。(270mm, F6.3, 1/100sec, iso800) ところが、左上隅で撮ったのが下のもの。それぞれの隅で放射状になっているので、コマ収差なんだろうと思う。 ところで、iPhoneアプリのSkySafari3が凄すぎる。星は13等星まで表示できるし、星雲・星団は
こんな企画が通るとは……ギークを集めた飲み会、いや、座談会。人選、言語、コミュニティはどうする? べにぢょが協力してくれました。会場は弊社の入っているビル最上階のレストラン。もう、何でもいいよ。とりあえず飲んで話そうよ! 一同 乾杯!!!!! え おいしいね。ところで、今日は何の話をすればいいの? 編 とりあえず、自己紹介からお願いします。 え では。え~モバツイというサイトを運営しているえふしんです。このメンバーだとLLとか言語系の集まりみたくなってますけど、僕は言語にこだわりはなくて、モノができればいいじゃんと思っています。だから、この場にいるのが若干申し訳ない。エンジニアとしての引け目というか(笑)。 し 引け目を感じてはいませんよ(笑)。柴田と申します。Pythonやってます。仕事としてはWebのサービス系ですね。えふしんさんと近いのかもしれないけど、僕も実は言語へのこだわりってあ
みなさんお元気ですか?僕は少しだけ元気ではありません。じんわりとした夏の暑さを感じながらブログを書いています。 実は、数ヶ月前にスマートニュースという会社を退職しました。 しばらく無職 しばらくは就職せずに無職でいようかなと思っています。 すぐに再就職した方がいいんだろうな〜。とは思うのですが少し疲れたかも。 いい時代になったものだ 最近は AI の進化も素晴らしく、昔ソフトウェアで出来なかったことがどんどんできるようになってるなって感じます。 Rust とか、ちょうど欲しかった感じのプログラミング言語もあるし、 ChatGPT は完璧ではないけど何か新しいことを始めるときに素晴らしい洞察を与えてくれる。 時代は確実に良くなってる。そんな時代に「自分は働いていないくていいのか」と少し不安になるけれど、自由気ままにコードを書く、そんな時間が今あってのもいいのかなって思ってます。 オフトピック
「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニアと仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス
システムの多機能化により、プログラムの内容が複雑化している。テクマトリックスの『Understand』は、プログラムの構造を可視化することで、ソースコードの解析時間を大幅に削減できる開発支援ツール。今回は同社の福永一寛氏に、Understandの機能や特徴について聞いた。 システムの多機能化により、プログラムの内容は複雑化している。既存コードの改修や多人数での開発における情報共有のためには、プログラム構造の理解が必須だが、ドキュメントと実装内容とが乖離している場合も多く、解析自体に工数がかかることもある。テクマトリックスの『Understand』は、プログラムの構造を可視化することで効率的なソフトウェア開発をサポートするソフトウェア開発環境。「組込みシステム開発技術展(ESEC)」にて、同社の福永一寛氏にその特徴を聞いた。 ソースコードの解析作業時間を大幅に削減する『Understand』
■編集元:ニュース速報板より「この麻雀の問題、あなたはプログラミングできますか?史上最大のコーディングスキル判定」 1 ろう石(アラバマ州) :2010/04/04(日) 14:00:24.53 ID:2KD3D51j ?PLT(12000) ポイント特典 あなたのスキルで飯は食えるか? 史上最大のコーディングスキル判定 4月4日10時15分配信 ITmedia エンタープライズ (途中略) ●あなたのコーディングスキルを丸裸に! 以上のような内容を背景に、今回、ITmediaでは、岡嶋氏に再度出題を依頼。後で紹介 している問題を提供いただきました。今回の問題は、ソフトウェアのことを知らない人 でも、何をする問題であるかは分かるような内容となっており、また、人材獲得作戦の 問題で指摘されていた、「事前の知識だけですべて決まる」という批判を交わすような 設問となっています
はじめに フレームワークと言うと、多くの人は「アプリケーション全体を設計するもの」というイメージでとらえているかもしれません。しかし、もちろんそれだけがフレームワークではありません。例えばHibernateのように特定の機能に特化したものも存在します。 最近になって見られるようになってきたのが、「Ajax利用のためのフレームワーク」です。例えば、「Google Web Toolkit(GWT)」などのことです。Javaを使って、Ajax利用のWebアプリケーションを構築するフレームワークです。素のHTMLだけでは実現できないリッチなGUIを、JavaScriptの複雑なコードを書くことなく実現できるフレームワークとして、GWTは広く使われつつあります。 これまで、サーバーサイドのことばかり考えていた感のあるフレームワークの世界に、こうした「クライアントサイドの構築」を重視したものが登場する
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デフォルトの名無しさん :2005/11/26(土) 15:54:55 そもそもあれは本当にバグなのか 5 デフォルトの名無しさん :2005/11/26(土) 15:55:33 俺が2を取れなかったのもバグに違いない! 6 デフォルトの名無しさん :2005/11/26(土) 15:57:33 世の中のすべてがバグなんです 7 デフォルトの名無しさん :2005/11/26(土) 15:58:42 気がつかないバグはバグじゃない。 8 デフォルトの名無しさん :2005/11/26(土) 15:58:44 #include int main(void) { puts("Hello, World !!"); return 0; } バグなくね?
スクリプト言語の範疇に入らないかもしれない言語を使っているPHPerのみなさん、こんにちは。 PHPの歴史は、Disられ罵られバカにされ続けた歴史です。 本日は、その歴史を紐解いてみたいと思います(一部、PHP擁護派のエントリも含んでいます)。 なおここで紹介していない記事で、ほかに紹介してほしいものがあれば、教えてください。 あと引用は一部のみなので、元記事の全文を読むことを強くお勧めします。 2006年 PHPプログラマ in YAPC::Asia 2006 Tokyo - 0330 (twk @ ふらっと) では、PHPの世界に帰ります。Perlの人はRubyをうらやみHaskellにおどろきPHPを軽蔑すると言う文化になっているようです。 このころには、すでにPHPは軽蔑される存在だったようです。 昔、2ちゃんとかでよくあった、Perl = C++ , PHP = VBってな感じ?
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