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2010年5月11日のブックマーク (2件)

  • 国家公務員:新規採用 キャリア2割減 地方機関は8割減 - 毎日jp(毎日新聞)

    「天下りあっせんの全面禁止」に伴い11年度の一般職国家公務員の新規採用者数を半減する政府方針について、総務省が各省に通達した採用枠別の削減目標が10日、判明した。省で企画立案に携わる国家公務員1種(キャリア官僚)と2種を2割減として省の政策立案能力を維持する一方、民主党が大幅縮減を主張してきた地方機関を中心に8割削減することで「半減」を達成する構えだ。09年度の採用実績9112人を11年度は4600人程度とする。 省で高卒から受験できる3種が地方と同様8割減となる一方、地方でも国税専門官など専門性の高い職種は5割減にとどめる。 この方針で省採用は09年度の1732人が3割減の約1300人、地方採用は7380人が約3300人と半分以下に減る。キャリアは09年度の495人が400人弱になるが、省によっては専門色が強い2種の削減幅を増やし1種の採用数を維持する可能性もある。総務省は各省の

    Crimson_Apple
    Crimson_Apple 2010/05/11
    若い人材を削っても意味がない…。削るべきは爺共だろう…。
  • 「子育てで残業できない女性はプロになれない」のか? - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    サイゴンで日人駐在員の方と話をする機会があった。彼は40代後半、日人なら誰でも知っている一流企業勤務の幹部社員である。海外勤務が長く英語も堪能で「社畜」と呼ぶにはあまりに紳士的ではあるのだが、次のようなことをさらっと語った。 プロの条件は、2つある。有能である(able)ことと、いつでもつかまる(available)こと。夜9時・10時でも客から掛かってきた電話には応対しなければならない。さもなければ新しい仕事を逃す。子育てのために残業が出来ないという女性は、プロになれない。 注意していないと聞き逃してしまうほど、自然な語り口であった。それは彼にとって至極当然な信念なのだろう。そして、彼が長年所属する組織の信念でもあるのだろう。 私は、多少大人気ないと思いながらも、日的な優雅さでこの話題を流さず、あえて抗議してみた。「そのように長時間労働を当然の前提にするのは当に正しいのか?もっと

    「子育てで残業できない女性はプロになれない」のか? - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    Crimson_Apple
    Crimson_Apple 2010/05/11
    そこまでやらないと利益をあげれない企業ってのはもう倒産してるのと同義だ。