かにほ @KanihoMinhaya ここだけの話なのですが……ピーマンの肉詰めは、ピーマンを半分に切らずに上部と種だけ取り除いて、タネを絞り袋で注入して丸ごと蒸し焼きにすると、、、めちゃくちゃ楽だし粉をはたいたりする手間いらずで時短できます、、、しかも肉汁が閉じ込められてめちゃくちゃジューシィ……ジューシィです…… pic.twitter.com/3IbiGUvAxk 2023-05-07 23:05:59
![ここだけの話、ピーマンの肉詰めはソーセージ方式で作ると手間要らずでめちゃくちゃジューシィなものができます](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/777b098431177c6cd5aa34b3974716128f07f21d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa7ae1f6fb33ee7e0b623917066942e30-1200x630.png)
https://anond.hatelabo.jp/20230504213833 https://anond.hatelabo.jp/20230508105315 増田で性嫌悪の女性に対する呪詛が注目を集めてるため忠告のために書いておく。世の中の男性たちは性嫌悪の女性に対する理解が足りなすぎている。 性嫌悪の女性は男性が思う以上にその症状を重く受け止めているし、あえてCOしないのはもちろん男性に嫌われたくないという気持ちもあるし、それ以上にCOするための勇気がないという場合がほとんどである。 性嫌悪になる理由は人それぞれだけど、一番に大きいのは過去に性加害を受けたケース。身近な信頼していた人から性加害を受けて以降、そういう行為を受け付けなくなったというパターンが非常に多い。 だからこそ、性嫌悪の人は同時に男性嫌悪も併発している場合があるんだけど、それでも恋愛をして、増田と付き合ってくれてい
谷口功一さん(50)の新刊『日本の水商売 法哲学者、夜の街を歩く』は、コロナ禍を乗り越えた全国各地のスナック経営者たちの「生の声」で綴られたルポである。本業は大学教にして東京都立大学法学部長でもある谷口さんは、中国地方を訪れた時に衝撃的な現場に遭遇する。(前後編の後編) 【写真を見る】一方で流行する「ギャラ飲み」 隙を見て女性が札束を抜き取る瞬間 「一見客・県外客、お断り」「その街は大都会に比べれば、なきに等しい感染者しか出していませんでした。しかも、すでに時短や休業などの要請もすべて解かれた時期です。にもかかわらず、ほとんどの店は休業中で、人っ子一人、歩いていない。知人から取材に応じてくれそうな店のリストをもらっていたのですが、一軒も営業していませんでした」 衝撃はそれだけではなかった。 「営業しているらしき店もあったのですが、すべての店が『一見客・県外客、お断り』の貼り紙を出していたん
婚活してるんだけど、お相手の男性に「得意料理とかありますか?」って聞かれて、「うーん…その時その時作りたいものをレシピ検索して作ったりとかなので…得意料理って言われると難しいですね…」と答えたら 「あんまり料理しないんですね」と鼻で笑われてしまった。 ちなみに私は外食以外はほぼ毎日自炊してる。 私の中では、毎日自炊してる人ほど「名もなき料理」とか(何かと何かを煮たやつ、何かを卵で和えたやつとか)「なんでもない料理」(野菜と豚肉をせいろにぶちこんで蒸したやつとか)を作る率が高くて、たまーに自炊する人ほど凝った料理をつくるイメージだった。 ので、この男性の方は自炊しないんだなと思った。(実際そうだった) …んだけど、もしかしてみんな自信を持って得意料理はこれです!って言えるものを持ってたりするの? まあそれはそれとして、婚活としては「ハンバーグとかカレーとかオムライスとかですかね…!結婚したら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く