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哲学とルネ・デカルトに関するCrowserのブックマーク (2)

  • Rene Descartes "Discourse on the Method of..." Japanese

    Discourse on the Method of Rightly Conducting the Reason, and Seeking the Truth in the Sciences ルネ・デカルト 著 翻訳: 山形浩生<hiyori13@alum.mit.edu> pdf版はhttps://genpaku.org/dcart01/dcart10j.pdf © 1999 山形浩生 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細はhttps://genpaku.org/を参照のこと。このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされている。 著作権者名を残し、この同一条件下で公開する限りにおいて、訳者および著者にたいして許可をとったり使用料を支払ったりすることいっさいなしに、商業利用を含むあらゆる形で自由に利用・複製・改変が認められる。(「同一条件下」だから、「禁無断

  • 文学部唯野教授 - 俺は毎日何をやっているんだ?

    文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) 作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/01/14メディア: 文庫購入: 30人 クリック: 355回この商品を含むブログ (238件) を見る筒井康隆の文学部唯野教授を読んだ。賄賂の対象にされなかった学部長が拗ねたり、仏文科の主任教授がクラブでおさわりをしまくってベロンベロンになった後、奥さんに叱られるとわんわん泣くといった、笑えるような笑えないような大学内部の権力闘争と、唯野教授の文芸批評論という講義が行われている様が描かれていて、なんとも変な感じに面白かった。 なかでも唯野教授の講義で、文学の批評方法の歴史について、印象批評、ニュークリティシズム、ロシア・フォルマリズム、現象学、解釈学、受容理論、記号論、構造主義、ポスト構造主義という順で広く浅く紹介されていて、もの凄くためになったので自分なりにまとめてみる。 批評という

    文学部唯野教授 - 俺は毎日何をやっているんだ?
    Crowser
    Crowser 2011/09/29
    「文学部唯野教授」をもとに文学の批評方法の歴史をまとめる試み。
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