タグ

ジェンダーと司法に関するCruのブックマーク (2)

  • クズ主人公が話題の『連ちゃんパパ』強姦シーンに見るリアル(小川たまか) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    ※性暴力に関する記述が含まれる原稿です。 GWが明けたころからツイッター上でにわかに話題になったのが、『連ちゃんパパ』です。話題になった理由は、主人公をはじめとした登場人物がそれぞれクズ要素を抱えていることと、パチンコ沼の闇、そして描かれる内容のえげつなさと、ほのぼのタッチの絵柄のギャップ。 「吐き気をもよおす邪悪」とも表現されるそのクズっぷりを、怖いもの見たさで見ちゃった人も多かったものと思われます。 私は性暴力を取材するライターなので、このマンガでの数々の邪悪エピソードの中でも最も読者をドン引きさせている「主人公の強姦事件」に興味を持ち、ちょっと全巻購読してみました。 今回書くのは、被害者視点での『連ちゃんパパ』強姦エピソードについて、です。 被害者が加害者になる連鎖 『連ちゃんパパ』を公開している『マンガ図書館Z』公式サイトより まず、『連ちゃんパパ』(作・ありま猛)は1990年代に

    クズ主人公が話題の『連ちゃんパパ』強姦シーンに見るリアル(小川たまか) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • 名誉毀損で真実が罪に 「リベンジ訴訟」と闘う韓国社会

    韓国ソウルでAFPの取材に応じるDさん(2018年5月31日撮影)。(c)AFP PHOTO / Jung Yeon-je 【8月18日 AFP】韓国ソウルのある女性会社員が性的暴行の被害を警察に届け出ると、相手は名誉毀損(きそん)の法律を盾にさまざまな訴えを起こしてきた──。これが意味するのは、同国では真実が必ずしも防御策として機能するとは限らないということだ。 身の安全のため「D」とだけ名乗ることを希望したこの女性は、AFPの取材に「彼は、次から次へと、さまざまな理由で私を訴えてきた。名誉毀損、侮辱、偽証、脅迫、そしてセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)まで」と話し、そして「何か月も、べ物がのどを通らなかった。飲み物を口に入れることも眠ることもままならず。沼にはまって、抜け出せないようなな感覚に陥った」とその時の状況を説明した。 その後、相手の男は強姦罪で有罪となり、実刑2年の判

    名誉毀損で真実が罪に 「リベンジ訴訟」と闘う韓国社会
    Cru
    Cru 2018/08/19
    民主化して数十年で変わった所もあるだろが韓国の法律の建て付けって併合時代の日本の法律や独裁時代に日本の立法参考に法律作ってた頃の法体系が基盤にあるよね?逆に言うと日本でも当てはまってる恐れ
  • 1