「料理」は調理だけでなく 献立作りや買い物から始まってる それが毎日続いていることを 西友は間近で見てきました #料理を手間抜きに プロジェクトで 食卓の誤解について考えるために 普段料理をしない方に 2日間夕食作りに挑んでも… https://t.co/Z0RT6G2aKd
タイツにセクシャルで女性的な魅力を感じちゃダメなの!?!? わたし、タイツ好き!タイツに透けた足がセクシーで好き!タイツ履いてる自分も魅力的ですき! だからアツギのラブタイツ企画、かわいいし、「やっぱりタイツっていいよね。かわいいよね。セクシャルな魅力満載だよね!買お!!」なんだけど、 「性的に見られたくない」ばっかりで。 えーーーー!?!? 性的な魅力だって間違いなく魅力じゃない!? いやもちろん、当たり前に、性的に見られたくない人は尊重されるべきだよ。 でも今回の企画は、わたしみたいに「タイツってセクシーですき!」な購買層にはリーチしてるわけで、すべての女性を蔑ろにしてる!みたいなの、違くない? そもそも、「セクシーな魅力」ってさ、重要な購買欲求のトリガーになるのなんて、いーっぱい事例があるじゃん。 「エロリップ」ってアダ名が着いた途端、爆発的に売れたリップあったじゃん!!! なのにな
正月早々、奇妙な広告がTwitterで流れてきた。 それがこちら。 www.sogo-seibu.jp 西武・そごうの広告で、女性差別について触れて今年は変わるだろうというような内容なのだが、TL上ではそのちぐはぐな内容に疑問を呈する人が多く見られた。 文章の前半は現在あるひどい女性差別について述べており、全くその通りである。 しかし、その後よくわからなくなる。 いきなり、そういった差別状況が今年は変わると断言し、期待していいのでしょうか、とくる。 どんだけ楽観的に考えても、それはかなり難しいだろう。 だってこの国のジェンダーギャップ指数何位だと思ってんの?確か今は110位だったよね。 しかも今の腐ったような政権下で、右傾化の状況は悪化しているわけで、議員がひどい差別発言をしても責任を取らず野放しが許されるような風潮になっている。 今の差別構造がどうにかなるなんてとてもじゃないが期待は出来
インターネットを駆使して情報を収集している女性の皆さんこんにちは、小野ほりでいです。 電車のマナーポスターや、女性向けの広告にイラッときたことはありませんか? 今日は、そんな広告ができる仕組みを考えてみましょう。 <登場人物> エリコちゃん リベラルと言われてもそんな言葉は知らないOL。 ミカ先輩 リベラルなのでリベラルパンチが出せるOL。 男子中学生 いつも性のことばかり考えている男子中学生。 ああもう・・・ うっせぇ~な!!!!! お前がうるさいよ あっ先輩! 見てくださいよこのポスター! 電車のマナーポスターなんですけど、「足を閉じて座る人が美人だと思う。」って・・・ いやいやいや!足を閉じてようと開いてようとそれは外見とは関係なくない!!?????? 美人は足開いてても美人だしブスは足閉じてもブスでしょ! 何をそんなに怒ってんのよ だって先輩、電車でどう座るかはマナーの問題であって
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