【ネタバレあり】量子物理学者に「映画『TENET テネット』がどうすさまじいのか」を教えてもらった2020.09.29 20:0072,408 山田ちとら クリストファー・ノーラン監督の最新作『TENET テネット』、もう観ました? 観たけど複雑すぎてよくわからなかったのは筆者だけではなかったはず。 そこで、作中に何度も登場した「エントロピー」という言葉について調べてから再度観に行ったんですが、それでもまだまだわからなかったよ…!! ならばプロに解説していただくしか理解への道は拓けない。というわけで、『TENET テネット』の科学監修を担当された東京工業大学理学院物理学系助教の山崎詩郎先生にお話を伺ってきました。 山崎詩郎(やまざき・しろう) Photo: かみやまたくみ東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。博士(理学)。量子物性の研究で日本物理学会第10回若手奨励賞を受賞。『
「パシフィック・リム」アジア圏での大ヒットを祈願して!! To pray the huge hit "Pacific Rim" in Asia ! ! Let's Do This !! Together !! 微力ながら「パシフィック・リム」公開を盛り上げたい一心で作った動画が、本当に日本公開もしかしたらもしかするんじゃないか!?と思えるくらい大きな反響を頂く結果となり本当に嬉しいです。皆さんの叱咤激励含み大変に熱量が高く素敵なコメントも沢山頂き、毎日泣きながらその全てを読ませて頂いています。本当にありがとうございます。 動画を上げたばかりの頃、すこしコメントさせて頂いたのですが、今は読むのが難しくなってしまったようなので、多少文章を修正はしましたが、ここに再掲させて頂きます。 私はまだ本篇を観ていませんが、面白いか面白くないか、好きか嫌いか、日本か海外か、デザインやら何やらの趣味嗜好の
解説 「千両長者」のジョージ・アーリスの20世紀映画社入社第1回主演映画で、ジョージ・ヘンバート・ウェストリー原作の舞台劇に基づいて、「坊やはおやすみ」「ママはパパが好き」のナナリ・ジョンスンが脚色し、「失恋相談欄」「ボクは芸人」のアルフレッド・ワーカーが監督に当たり、「新世紀」のペヴァレル・マーレーが撮影した。助演者は「キャラバン」「餓ゆるアメリカ」のローレッタ・ヤング、「今日限りの命」「カンターの闘牛師」のロバート・ヤング、「ミイラ再生」「魔の家(1932)」のボリス・カーロフを始め、「クリスチナ女王」のアーサー・バイロン、ヘレン・ウェストリー、レジナルド・オーウェン、フローレンス・アーリス、アラン・モーブレイ等である。 1934年製作/アメリカ 原題:The House of Rothschild ストーリー 1780年、プロシアの首都フランフフォルトの一角に塀を張り巡らせられた区域
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