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中東とロシアに関するCruのブックマーク (5)

  • プーチン大統領 外相のユダヤ人めぐる発言をイスラエルに謝罪 | NHK

    ロシアのラブロフ外相が「ヒトラーにもユダヤ人の血が入っていた」と発言したことについて国際的な非難が強まるなか、ロシアのプーチン大統領と中東イスラエルのベネット首相が電話で会談しました。 イスラエルの発表によりますと、会談でプーチン大統領はラブロフ外相の発言について謝罪したということです。 ロシアのラブロフ外相は、今月公開されたイタリアのテレビ局とのインタビューで「『ゼレンスキー大統領がユダヤ人であるならナチ化するはずがない』というが、あのヒトラーにもユダヤ人の血が入っていたのでそのような主張は意味がない」と持論を展開し、イスラエルが猛烈に反発しました。 ロシアのプーチン大統領とイスラエルのベネット首相は5日、ことし3月以来となる電話会談を行い、イスラエルの発表によりますと、プーチン大統領がラブロフ外相の発言について謝罪し、ベネット首相は謝罪を受け入れたということです。 ラブロフ外相の発言を

    プーチン大統領 外相のユダヤ人めぐる発言をイスラエルに謝罪 | NHK
    Cru
    Cru 2022/05/06
    電話会談での謝罪でしょ?イスラエル側が明らかにしなければ表に出ないし鎮静の効果もない話。そういう感じで手を打ったという事はイスラエル側にもなんらかのメリットが確認されたって事だろね
  • 「驚くほど偽善的」欧米のウクライナ対応、中東からは怒りの声

    欧米諸国はロシアウクライナ侵攻から数日以内に国際法を行使し、ロシアに厳しい制裁を課した一方でウクライナの難民を手厚く受け入れ、その武装抵抗に喝采の声をあげた。 ところが、こうした対応は中東の人々の怒りを買っている。国際紛争に対する欧米諸国の反応が明らかなダブルスタンダード(二重基準)だというのだ。 パレスチナ暫定自治政府のマリキ外相は3月初旬、トルコで開かれた安全保障フォーラムの場で「70年以上も実現不可能と言われていたあらゆることが、1週間足らずで日の目を見た」とした上で「欧米の動きは驚くほど偽善的だ」と述べている。 2003年3月に勃発したアメリカ主導によるイラク戦争については、特定の国が他国に違法に侵略したという見方があった。だが、アメリカに立ち向かったイラク人はテロリストの烙印を押され、西側に逃れた難民は安全保障上の脅威になり得るという理由で追い返されることもあった。 バイデン

    「驚くほど偽善的」欧米のウクライナ対応、中東からは怒りの声
    Cru
    Cru 2022/04/12
    “国連加盟国がほかの加盟国を侵略したウクライナ戦争と(略)中東の紛争とは大きく異なる点がある”何を言ってるんだ?フセインは人道に対する罪を犯したが米軍はそれに何倍するかわからんイラク人を殺して都市を廃墟
  • ロシアがシリア・アサド政権を全力で守らなければならない真の理由=真殿達 | マネーボイス

    ロシアのシリア空爆は地中海やカスピ海の潜水艦や艦船の参加を伴うもので、半端なものではなかった。そこまでしてテロに報復し、アサド政権を守る隠された理由は何か。ロシア国内へのテロ波及を未然に防ぐ、NATOの足並みを乱すといった副次的効果だけでは到底説明できない。(『投資の視点』真殿達) 筆者プロフィール:真殿達(まどのさとる) 国際協力銀行プロジェクトファイナンス部長、審議役等を経て麗澤大学教授。米国ベクテル社とディロン・リードのコンサルタント、東京電力顧問。国際コンサルティンググループ(株アイジック )を主催。資源開発を中心に海外プロジェクト問題への造詣深い。海外投資、国際政治、カントリーリスク問題に詳しい。 新ロシア・トルコ戦争~クルド族とガスパイプラインを巡る戦い ロシアのシリア空爆で浮きぼりになった関係国の敵味方関係 世界は中東を軸に複雑化している。テロ、難民、ISIS、ウクライナ、E

    ロシアがシリア・アサド政権を全力で守らなければならない真の理由=真殿達 | マネーボイス
  • 相変わらず解消されない原油の供給過剰状態 年内に再び「50ドルまで急落」の声も | JBpress (ジェイビープレス)

    OPEC加盟国イラクの北部バイジにある石油精製施設(資料写真)。(c)AFP/Stan HONDA〔AFPBB News〕 増産で市場シェア確保を目指すOPEC 原油価格が下落を始めてから1年が経った。2014年7月まで1バレル=100ドル前後で推移していた価格は42ドル台まで下落し、2015年3月半ばから反転。5月には約5カ月ぶりに60ドル台に達し、以降2カ月にわたり原油価格は60ドル前後で推移している(7月1日は4月以来の大幅安となり56ドル台となった)。 しかし原油の供給過剰という構図に変化は見られない。むしろ需給バランスは悪化している。供給の増加が続く一方、最大のエネルギー消費国である中国の需要見通しに陰りが出ているからだ。米エネルギー省が6月に公表したデータによれば、世界の原油の供給過剰量は昨年の第2四半期末から2倍以上に増加し、日量260万バレルに達している。 石油輸出国機構(

    相変わらず解消されない原油の供給過剰状態 年内に再び「50ドルまで急落」の声も | JBpress (ジェイビープレス)
    Cru
    Cru 2015/07/03
    中国の脱二酸化炭素が劇的に進展とか言う話があったが、コマツの話からすると普通に景気後退局面だな。まさかバブル遂に崩壊? しかしサウジは枯渇したらうちもシェール採掘するからいいやとかいう長期判断なんだろ
  • 英国と米国と帝国の危機 1919年の中東の混乱が与えてくれる教訓:JBpress(日本ビジネスプレス)

    1919年、英国の帝国参謀部の副総長を務めていたフィリップ・チェトウッド大将はこう警告した。 「他人の問題に干渉して、聞こえよく『和平』と呼ばれるものを結ぶ習慣は、異常性愛のようなものだ。ひとたびはまると、やめられない」――。 オバマ政権のメンバーがこんなぎょっとするような比喩を使うことは想像しにくい。しかし、米国が中東全土の混乱に対処するのに腐心している今、デビッド・レイノルズ氏の新刊『The Long Shadow(長い影)』で引用されたチェトウッド大将の不満は現代的な響きを持つ。 チェトウッド大将の上官で、1919年に「世界中で20から30の戦争が繰り広げられている」とこぼし、混沌とした国際情勢を「統治にあたるには全く不適当で、統治することのできない」政治指導者のせいにしたヘンリー・ウィルソン参謀総長の嘆きは、それ以上に大きく響く。 1世紀前の英国と現在の米国の類似性 英国は191

    英国と米国と帝国の危機 1919年の中東の混乱が与えてくれる教訓:JBpress(日本ビジネスプレス)
    Cru
    Cru 2015/03/28
    "1919年の政治的混乱は、世界が…また別の凄まじい世界戦争をもたらす新たな不安定の時代に入ったことを示す初期の兆候だった。覇権を握る世界的大国がひとたび支配力を失うと世界はすぐに秩序を大きく失うことがある"
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