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2013年1月22日のブックマーク (2件)

  • 「非正規」の精子提供にはご注意を | スラド

    米国では何らかの事情によって自分のパートナーとの子供を作れない女性に向け、医療機関などの「正規」のルートを経由しない精子提供がそれなりにある模様。しかし、このような経路で精子を提供した結果、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうこともあるようだ。 JBpress の記事では、「父権を放棄し、子供に関するすべての経済的責任、法的責任を負わない」という条件で精子を提供したにもかかわらず、その後生まれた子供の養育費を請求された、という事例が紹介されている。これは、精子を提供した男性などが居住するカンザス州の法律では「医療機関で医者や専門家を介在させた場合のみ精子提供者は正式にドナーだと認識される」と定められているからだそうだ。これは、性交によって女性を妊娠させた男性側が「肉体関係はなかった」として責任逃れをすることを防ぐ意味かららしい。 タレコミ子的には「米国では、七面鳥を焼くときに使う器具で、巨大

    Cru
    Cru 2013/01/22
    こういうことに心理障壁が低い(あるいは積極的な)人も子孫を多く残すわけ(=自然選択)なんだろうかねぇ
  • 「どうでもいい存在」から抜け出し始めた日本

    (2013年1月19/20日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) バブル崩壊後、世界の投資家にとってどうでもいい存在になっていた日市場が息を吹き返してきた〔AFPBB News〕 日が再び重要な国になっている。実に二十数年ぶりのことだ。 1990年代に入った頃の東京には世界最大の株式市場があり、日の銀行や輸出業者、不動産開発業者は世界を支配していた。 それ以降、多くの投資家に関する限りは、すさまじい下落相場のせいで日はどうでもいい存在になっていった。 ここ数年、日の名前が出てくるのは注意が喚起される時だけになっていた。日の教訓は、デフレが定着し、金融政策が効果を発揮しなくなり、銀行がゾンビになった時にどんなことが起こり得るかを教えてくれる。 実際、2008年の信用危機以降、欧米の中央銀行は日の二の舞いになるのを必死になって避けようとしてきた。 投資家に見放されていた日市場が一

    Cru
    Cru 2013/01/22
    日本人も今のうちに投資しとかないと。外人に持ってかれる前に。