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2014年12月13日のブックマーク (4件)

  • 非正規雇用比率の上昇は、労働者構成の変化によるものか? - 備忘録

    先日のエントリーでは、物価の上昇に見合う賃金の上昇をマクロで実現することは、非正規雇用比率上昇による雇用面からの下押し圧力が続く限り困難であり、また、今後の雇用情勢の改善をみる上で、雇用の「量」の改善よりもむしろ雇用の「質」の改善をみることが重要であることを指摘した。 一方、非正規雇用比率に関して、性・年齢別の雇用者構成が変化する中、自然に上昇し得るものだとの見方もある。例えば、1月9日付け『かんべえの不規則発言』では、「男性は昔から就業率が高く、年代による就業率差もないので、就業者数は人口動態に従って減少局面にあ」り、「女性は、高齢者層は就業率が低い時代のままであり、この層が退出し、就業率が高い若年に移動すると、就業者数は増加する」傾向がある中、女性を中心に雇用者がこのところ増加し過去最高の水準となっているが*1、この場合、「介護や福祉など年収が高くない職種ばかりで女性の雇用が増えて、全

    非正規雇用比率の上昇は、労働者構成の変化によるものか? - 備忘録
  • 真の失業率──2014年10月までのデータによる更新 - 備忘録

    ※物価と給与の推移について追記しました。(12/04/14) 完全失業率によって雇用情勢を判断する場合、不況時に就業意欲を喪失し労働市場から退出する者が発生することで、完全失業率が低下し、雇用情勢の悪化を過小評価することがある。この効果 (就業意欲喪失効果)を補正し、完全失業率とは異なる方法で推計した「真の失業率」を最新のデータを加えて更新した。 10月の完全失業率(季節調整値)は3.5%と前月よりも0.1ポイント低下した。真の失業率も3.7%と0.1ポイント低下した。完全失業率は、足許、総じて横ばいであるが、真の失業率の低下は順調であり、完全失業率との乖離幅は0.2ポイントとなった。 季節調整値でみた雇用指標の動きは一進一退であり、雇用情勢には今だ改善のモメンタムが感じられるものの、先行きの評価は困難である。ハローワークの求人の動向も、やや気がかりである。 ただし、景気の全般的な動きとし

    真の失業率──2014年10月までのデータによる更新 - 備忘録
    Cru
    Cru 2014/12/13
    投票悩む. でも多分共産
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    Cru
    Cru 2014/12/13
  • 【マッサン】鴨居英一郎が完全に『究極超人あ~る』のR・田中一郎だと話題に

    たか@ @tk_yama やべ、、、 さっき、R・田中一郎のツイートを見てしまったから、もう英一郎がR・田中一郎としか見れないやーwww #マッサン

    【マッサン】鴨居英一郎が完全に『究極超人あ~る』のR・田中一郎だと話題に