タグ

2016年8月4日のブックマーク (6件)

  • ミサイルちゃんねる 【驚愕の事実】子供が醜過ぎて、整形が「バレ」て夫が訴え離婚した元妻、実は・・・【Twitterで大炎上拡散】

  • あなたは記号じゃない~障害者施設殺傷事件、被害者の実名報道の是非をめぐって | ハッピーエンドに殺されない | 牧村朝子 | cakes(ケイクス)

    7月26日、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」に元職員の植松�聖容疑者が刃物を持って侵入し入所者19人を殺害、26人に重軽傷を負わせるという事件が起こりました。この事件は戦後最大の大量殺人となりあらゆる方面から多くの議論を呼んでいます。牧村さんの地元でもある相模原で起こったこの事件に、牧村さんはどう向き合っているのでしょうか。 あの子の名前を知らないままだと、今でも時折考える。 その時私は5歳くらいで、地元のデパート・イトーヨーカドーの屋上で遊んでいた。あまり光景が思い出せない。ただ覚えているのは、強い恐怖と、あの子の歌だ。 “まくら たべたい カルシウムになるよ” 3拍子の歌を歌い身を揺らしながら、私よりもだいぶ大きなあの子は私に近づいてきた。意味不明だった。顔は私に向いているのに、黒目は天井を向いていた。体が震えた。私は混乱し、火がついたように泣いて逃げ出した。 その後の記憶が私

    あなたは記号じゃない~障害者施設殺傷事件、被害者の実名報道の是非をめぐって | ハッピーエンドに殺されない | 牧村朝子 | cakes(ケイクス)
    Cru
    Cru 2016/08/04
    難しい。米国にも間違いなくイエロージャーナリズムはあるし、その質の低さが日本に負けるとは思えない。それに対峙する個人の権利意識の強さとそれを支える環境(周囲の人とか法律運用とか)の違いが大きいんじゃなか
  • “過熱報道”を避けるために、封印していたネタを公開する

    相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『震える牛』(小学館)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitterアカウント:@aibahideo メディアスクラムという言葉をご存じだろうか。事件や事故、あるいは要人のスキャンダルなどが発覚した際、多数の記者やカメラマンが当事者に強引

    “過熱報道”を避けるために、封印していたネタを公開する
  • 天狼院書店は、何がしたいのか。

    東京池袋・天狼院書店。 このところ、さまざまな展開を見せる 「あたらしい屋さん」のなかでも ちょっと「異色」な存在かもしれません。 英語部とか、旅部とか、 お客さんを巻き込んだ「部活」があって 劇団公演もしているらしいし ちょっと前には映画もつくったそうです。 そして、今度は「文化祭」をやる‥‥? こう聞くと、ちょっと つかみどころなさそうな感じがするけど お客さんはみんな楽しそうにしてるし、 何だか、興味をそそられる。 そこで店主の三浦崇典さんに聞きました。 「天狼院書店は、何がしたいのか?」と。 聞いてきたのは「ほぼ日」奥野です。 ── 今、書店さんが変わってきてますよね。 まず、お店の中がおしゃれになっているし、 積極的にイベントを開催したり、 いろいろと新しいこころみをしているし、 最近では「泊まれる屋さん」ができたと ニュースで見ました。 三浦 ええ。 ── 天狼院書店さんも

    天狼院書店は、何がしたいのか。
    Cru
    Cru 2016/08/04
    "売場には「異物感」があったほうが お客さんも、足を止めやすいんですよ。 で、足を止めて積まれた本を見たら 何だか「気持ち良くなる」ように設計してます。 ガンダムのコックピットに座った感じ"
  • 小池百合子「都庁に着いたら5分で極右」の衝撃(訂正とお詫びあり)(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    Cru
    Cru 2016/08/04
    追記すげー。ジャーナリズムの極北っすか。ジャーナリストじゃないのに。うんこ3人の中では山本さんもくさしてた元岩手県借金倍増知事が一番マシな選択だったかも。つか舛添が一番マシ…
  • 相模原45人殺傷事件「容疑者の母」は血まみれホラー漫画家 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「聖(さとし)くんと会ったのはだいぶん前です。母親とはときどき連絡を取っていましたが……。皆さまにいろいろご迷惑をおかけしてしまって、申し訳ありません」 九州に住む植松聖容疑者(26)の親族は、涙声でそう話した。 19人が刺殺され26人が重軽傷を負った、知的障害者施設「津久井やまゆり園」での殺傷事件。犠牲者の多くはベッドに横たわったまま殺害され、植松容疑者の行動は、足跡の血痕を辿ることでわかるほどだった。 1990年に東京都日野市で生まれた植松容疑者。小学校教師の父親と漫画家だった母親は大学の同級生。植松容疑者の両親の同級生はこう語る。 「2人は大学を出てまもなく結婚しました。すぐ子供ができて、若くして一軒家を建てました。僕らの間では、うらやましい存在。事件を知って、まさかあの2人の子供じゃないか、違ってほしいと思っていたんですけど……」 母親が発表していたと思われる漫画作品を、

    相模原45人殺傷事件「容疑者の母」は血まみれホラー漫画家 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    Cru
    Cru 2016/08/04
    多分、犯罪者の肉親には人権配慮しなくて良いと思ってんだろな。昔全国報道された事件の加害者の親の実家の隣に住んでた叔父のところに高圧的な取材申し込みがあったのを思い出した。姓が加害者と同じ。実際8親等離