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2017年4月19日のブックマーク (7件)

  • 安住紳一郎が語る 空港で人々を動揺させる館内放送と対処方法

    安住紳一郎さんが2009年11月にTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』で話したトークの書き起こし。仕事で空港をよく利用する安住さんが、気になっている空港の館内アナウンスについて話していました。 (安住紳一郎)さて、先週ですね、私は出張が多いもので。空港をよく利用するんですけども。乗り物が好きなので、仕事でもなんでも飛行機に乗れると聞いただけで大変喜んで。気持ちが高揚したりするんですが。もう当に、機嫌がすこぶるよろしいんですね。 (中澤有美子)そうなんだ(笑)。 (安住紳一郎)まあ、地方に行けるっていう喜びもあるんですけれどもね。これは当に、自分の仕事をしている中でうれしいことなんですけども。また当然その、空港にいる人や働いている人のも興味が当然、わくんですよね。たぶん、そういう方多いんじゃないかなと思うんですけども。なんかこうみんな、制服着てますしね。キビキビ働いてらっしゃったりするん

    安住紳一郎が語る 空港で人々を動揺させる館内放送と対処方法
  • 「朝鮮人虐殺」含む災害教訓報告書、内閣府HPから削除:朝日新聞デジタル

    江戸時代以降の災害の教訓を将来に伝えるため、政府の中央防災会議の専門調査会がまとめた報告書を、内閣府がホームページから削除していることがわかった。一部に関東大震災時の「朝鮮人虐殺」についての記述が含まれており、担当者は「内容的に批判の声が多く、掲載から7年も経つので載せない決定をした」と説明している。 削除されているのは、同会議の「災害教訓の継承に関する専門調査会」(2003~10年度)が作った報告書。過去の大災害について、被害や政府の対応、国民生活への影響などを整理し、教訓をまとめている。 09年に作成した関東大震災についての報告書の第2編では、「殺傷事件の発生」(計15ページ)として朝鮮人虐殺を扱っている。内閣府によると、この内容について「なぜこんな内容が載っているんだ」との苦情が多く、4月以降のホームページの改修に合わせ、安政の大地震や雲仙普賢岳噴火などを含め、すべての報告書の掲載を

    「朝鮮人虐殺」含む災害教訓報告書、内閣府HPから削除:朝日新聞デジタル
  • 福島県で急速に増え始めた小児甲状腺がん 「臭い物に蓋」をしては後で大問題に、チェルノブイリの経験生かせ | JBpress (ジェイビープレス)

    想定外の多さ 福島県の県民健康調査検討委員会のデータによると、「甲状腺がんまたはその疑い」の子供が183人。そのうち145人にがんの確定診断が下っている。 確定診断はないが、がんの疑いで手術や検査を待っている子が、さらに38人いると解釈できる。さらに3巡目の検診が行われている。 まだまだ増えるということだ。 これは異常な数なのか。甲状腺の専門医たちもおそらく想定外だったと思う。国立がんセンターによると、2010年の福島の小児甲状腺がんは2人と試算している。

    福島県で急速に増え始めた小児甲状腺がん 「臭い物に蓋」をしては後で大問題に、チェルノブイリの経験生かせ | JBpress (ジェイビープレス)
    Cru
    Cru 2017/04/19
    いい加減な煽り記事かと思ったら誠実な文章だった。"大きくなって、好きな人ができて、子供を生んだ女の子たちもたくさんいる。一生に一回だけの人生を捨てないでほしい" 統計分析が書かれてないので判断し難いが
  • 好調経済の裏でニュージーランドを蝕む"中国病" 主力の酪農は青息吐息、中国投資熱で地価は暴騰・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    壮大な自然に恵まれた南半球の島国、ニュージーランド。最近では、世界的なメガヒットとなった映画『ロード・オブ・ザ・リング』や『ホビット』の撮影地としても有名となった。 羊の数が人の数をはるかに超え、世界屈指の「羊の国」(人口約460万人、羊の数約3000万頭)としても知られるが、先進国の中で経済成長率が断トツだということはあまり知られてこなかった。 3月に発表された経済協力開発機構(OECD)の経済成長見通し(中間報告)をはじめ、ここ数年の各国際金融機関算出の成長拡大幅で、米国やカナダが2%台、日やユーロ圏全体が1%台に甘んじる中、ニュージーランドは3%(2015年、IMF=国際通貨基金)から減速するものの、2016年は約2.8%、今年は約2.7%(いずれもIMF)の成長が見込まれている。 そんな経済見通しが発表された先月末、ニュージーランドは、中国が目指す現代版シルクロード経済圏構想「一

    Cru
    Cru 2017/04/19
    先進国で最も高い成長率の国と書きながら、中国の影響に喘いでいると結ぶのは近頃のメディアにありがちだが。10年住んでるだけで年金満額貰えるのはびっくり。元々そんなに所得が高い国ではなかったが、貧富格差はど
  • 米国はいま大惨事に向かって突進する暴走列車 "変革者トランプ"に裏切られた米国民とチョムスキー博士 | JBpress (ジェイビープレス)

    「Requiem for the American Dream」(アメリカン・ドリームへの鎮魂)。 同教授のインタビューを柱に制作されたドキュメンタリー映画の脚を下敷きに書かれた172ページのムックである。映画は4年がかりで作られ、2016年1月末に完成している。つまりドナルド・トランプ第45代大統領就任1年前だ。 チョムスキー教授は「1950年代こそ米社会の黄金時代だ」と見た。

    米国はいま大惨事に向かって突進する暴走列車 "変革者トランプ"に裏切られた米国民とチョムスキー博士 | JBpress (ジェイビープレス)
    Cru
    Cru 2017/04/19
    そんなアメリカにフェアな土俵に立てと対日要望書で強要された制度改革によって、貧富格差拡大、若い中間層の減少、購買力の低下、国内経済の縮小に晒されてる日本。
  • 米国がネット中立性という建前論をやめるようですが我が国への影響はどうなんでしょうか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    Cru
    Cru 2017/04/19
    ISP規制とは関係ないのかもしらんが、アメリカ発のマイナーなスマホアプリとか使おうとするといろんなもの引き抜かれたり、それはアメリカでは合法になってたりするのかしら
  • 【千葉女児殺害】繰り返される有罪推定報道(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    【コラム=楊井人文】千葉県松戸市でベトナム国籍の小学生女児が殺害された事件で、県警捜査部は4月14日、同じ小学校の保護者会長の男性を死体遺棄の容疑で逮捕した。この男性が通学路で児童の登校を見守る活動もしていたことから、社会に非常に大きな衝撃を与えている。 すると、さっそく産経新聞が15日付朝刊の第一報で、次のように報じた。 幼い子供が被害者となる事件は過去にも発生しているが、犯罪者は地域コミュニティーから孤立していたケースが多く、今回のように「地域社会の中」で、子供の安全を守るべき立場の人物による犯行は、従来の防犯対策の想定外だった。 出典:産経ニュース:子供の安全どう確保 見守り活動参加…防犯側の犯行 社説にもこう書かれていた。 女児にとっては顔見知りの、頼りになる大人の一人であったかもしれない。だとすれば、被疑者を疑ってかかることは不可能だったろう。学校も地域も警察も責めることはでき

    【千葉女児殺害】繰り返される有罪推定報道(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース