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2017年12月14日のブックマーク (4件)

  • 「無意味で過剰」な放送が日本にあふれる理由 | 哲学塾からこんにちは | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    ここ数回、日中にあふれる(主に)スピーカーから発せられる注意・警告・感謝・宣伝などの「音」の問題を扱っていますが(17年9月22日配信『日で「お節介な注意放送」が流れる根理由』)、「コメント」の中には、まるで的外れな批判や意見が多く、それらに順次丁寧に答えていこうと思います。 まず、エスカレーターの放送が「ある」のは、エスカレーター事故があったときのための設置者側の責任回避(軽減)のため、という意見は完全な間違いです。というのは、私が問題にしているのは、あの「エスカレーターにお乗りの際は、ベルトにつかまり……」という繰り返しのテープ音という手段であり、これを廃止して視覚的な掲示だけでも、(視覚障碍者用にエスカレータの場所を教えるピーン・ポーンという音だけを残せば)必ずしも裁判で負けないだろうからです。 事実、ごくたまにエスカレーター事故がありますが、その多くは、逆走はじめエスカレー

    「無意味で過剰」な放送が日本にあふれる理由 | 哲学塾からこんにちは | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    Cru
    Cru 2017/12/14
    こういうクレームつけてくる人たちは他の国でもいっぱいいるだろうに、放送されまくらんのは、人々が望んでないからなんだな。要は常識のあり方の問題、というか、初期条件の問題か
  • 仮想通貨で消耗しない側の人 - orangestarの雑記

    仮想通貨自身の仕組み的には、いつか仮想通貨は紙くず(ただの電子データ)になるので、この道は地獄にしか続いていなくって、血を抜きながらやるババ抜き感が強いですね…。 仮想通貨について、ざっくりと理解していること。(間違いの可能性あり) 仮想通貨の採掘(マイニング)は金山みたいに実際に価値が発生しているわけではない。 仮想通貨の“採掘”といっているのは、実際にお金を作り出しているわけではなく、仮想通貨の存在証明(取り引きのデータの確かさの保証など)をするためにコストが必要で、そのコストを支払った代償として、仮想通貨を管理しているところから”仮想通貨が支払われる”ということ。ざっくりいえば。 仮想通貨自身の価値が増えているわけではない。ただ単に”管理者”、日でいうと日銀行のようなところが、勝手にお金を刷って渡しているわけです。ただ、これは問題ではない。仮想通貨自身の信用が上がったので、仮想通

    仮想通貨で消耗しない側の人 - orangestarの雑記
    Cru
    Cru 2017/12/14
    規模がでかいので、はじけた時の実体経済への影響が心配。
  • ビットコインの終わったあとに来るもの 各国中央銀行が乗り出してきた本命技術ブロックチェーン | JBpress (ジェイビープレス)

    (文:中島真志) 2009年に発行が始まった、インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」。当初は1BTC(ビットコインの単位)が1ドルを切るほどだったのが、その後価格は急上昇し、現在は、1BTCが1万ドルを超えるほどの高値となっている。価格は、この1年で10倍、2年前に比べて25倍という急上昇ぶりだ。 当然、ビットコインは投資の対象として熱い注目を集めているわけだが、「ビットコインはやがて崩壊するが、その基幹技術であるブロックチェーンはこれから伸びる」と予測するのが、新著『アフター・ビットコイン 仮想通貨とブロックチェーンの次なる覇者』を刊行した中島真志氏だ。 中島氏は1958年生まれ。一橋大学法学部を卒業後、日銀行に入行。調査統計局、金融研究所、国際局、金融機構局、国際決済銀行(BIS)を経て、現在は麗澤大学経済学部教授を務める。 中島氏に、ビットコインやブロックチェーンの最新の状況に

    ビットコインの終わったあとに来るもの 各国中央銀行が乗り出してきた本命技術ブロックチェーン | JBpress (ジェイビープレス)
    Cru
    Cru 2017/12/14
    日本では熱いが他国では終わってるという昭和な情報格差を前提とした煽りが信憑性を損ねてる。しかし際限なく伸びるブロックチェーンより計算力と記憶容量の伸びが上回ってるうちは良いが法定通貨に使う場合時効でも
  • 【激怒】LINEの「誤送信取り消し機能」が全く使えないと判明! それじゃ意味ねえだろうがよォォオオオ!!

    » 【激怒】LINEの「誤送信取り消し機能」が全く使えないと判明! それじゃ意味ねえだろうがよォォオオオ!! 特集 2017年12月13日、ついに多くのLINEユーザーが待ち望んだ新機能が実装された。そう、少し前に大きな話題となった『誤送信取り消し機能』である。盛大な誤爆を一瞬で取り消してくれるなんてメチャメチャ心強い……! 全LINEユーザーが思ったことだろう。だがしかし……。 実装された『誤送信取り消し』を使用してみたところ、機能の存在自体を否定するような致命的な弱点……いや、欠陥があると判明したのだ。ちょっとLINEさんよ、今すぐ改修せんかい! これじゃ『誤送信取り消し機能』の意味がねえだろうよォォォオオオオオ!! ・完全な失敗作 2017年11月に発表されたLINEの「誤送信取り消し機能」の実装。LINEによればユーザビリティの向上及びコミュニケーションの選択肢を拡大させるための機

    【激怒】LINEの「誤送信取り消し機能」が全く使えないと判明! それじゃ意味ねえだろうがよォォオオオ!!
    Cru
    Cru 2017/12/14
    ネタ記事かしら?