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2019年1月15日のブックマーク (4件)

  • 夜行バスが満席だったので仕方なく夜行フェリーを予約したらめっちゃ豪華でびっくり「これは完全にホテル」

    moonq515@黄金体験 @moonq5151 夜行バスが満席だったので苦肉の策で夜行フェリーを予約したものの、な、何じゃこりゃー! めちゃくちゃ豪華じゃん!え~?😆飛行機と比べたら安いし、また世界が広がった(笑) pic.twitter.com/NWBt5XJWxt 2019-01-14 21:51:17

    夜行バスが満席だったので仕方なく夜行フェリーを予約したらめっちゃ豪華でびっくり「これは完全にホテル」
    Cru
    Cru 2019/01/15
    寝台列車がなくなって夜行バスが伸びたのは規制緩和後、不当に安い賃金や、不当に長い1人運転手による運転とかで乗車料金抑えたからなわけで。
  • まもなく1月17日で阪神・淡路大震災から24年、1月は時代を画す地震が起きた月(福和伸夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    戦乱の時代を大きく変えた天正地震 1586年1月18日(天正13年11月29日)に起きた天正地震は、内陸で起きた過去最大の地震の一つです。この地震では、養老・桑名・四日市断層や阿寺断層など複数の活断層が連続して動いたと言われています。津波も発生したようなので、海底の活断層も動いたと疑われます。飛騨・越中などで山崩れが起き、中でも帰雲山の崩落が有名です。これにより帰雲城もろとも内ヶ島氏は滅亡しました。被災地域は過去最大の内陸地震と言われる1891年濃尾地震よりも広いようです。 この地震では、現在の高岡市にあった木舟城が倒壊して前田利家の末弟の前田秀継が落命したり、長浜城の倒壊で山内一豊の一人娘与祢と乳母が圧死したりしました。また、豊臣秀吉が徳川家康を攻めるための前線基地にしていた大垣城が全壊焼失し、秀吉方の織田信雄の長島城も液状化で倒壊しました。家康が命拾いした地震とも言えそうです。最近の発

    まもなく1月17日で阪神・淡路大震災から24年、1月は時代を画す地震が起きた月(福和伸夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Cru
    Cru 2019/01/15
    “神奈川県の丘陵に多数の住宅が建築されていることは気掛かりです”
  • 美術館で抜いちゃいけません!

    https://anond.hatelabo.jp/20190110103127 喋るのダメ!だけじゃなくて、 展示室では「壁沿いに行列作って順番に絵を見るもの」だと思ってる人がいて困る。 (定員数のある体験系の展示や、モナリザみたいに1作品に大人数が集中している場合は順番の意識も必要だけれども) 監視員の人が「列を作らないでください。鑑賞の順番はございません。お好きな作品からご覧ください。」って声かけしてても、なぜか順番に見ようとするのね。 監視員の人も大々的に絶えず言ってるじゃないから全員に伝わってないのかもしれないが。 展示室の入り口すぐ〜3つめぐらいまでの絵が混んでて、あとはガラガラ...とかが多い。並んでるだけで目の前の絵見てなかったりとか。 庭園美術館とか横浜美術館の、メジャーどころ(印象派とか)の展示にそういう人が多い印象。 (関係ないが、ビュッフェとかでもぐるっと並ぶ人いる

    美術館で抜いちゃいけません!
    Cru
    Cru 2019/01/15
    “見終わった後の感想戦が一番好きかもしんない” いいすねー。ちなみにリニューアル前の現代美術館は何度も行ったが、異様に空いてるとは思わんかった。むしろ上野とか国立新美術館とかが異常に混んでる事が多い
  • 芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー:朝日新聞デジタル

    作家 高橋弘希さんの寄稿 朝日新聞には、A賞受賞時にもエッセイを寄稿した。一般の読者は知らぬと思うが、とゆうか私も知らなかったが、A賞を受賞すると各新聞紙へのエッセイ寄稿が慣例である。 しかし「私がA賞を受賞して」というテーマで、何紙にもエッセイを書くので、すぐにネタが尽きる。結果として紙に寄稿したエッセイは「私がA賞を受賞して」ではなく「私が竜王を諦めた理由」になってしまい、文化部からは完全にひんしゅくを買ったものと思っていた。 しかしそこは懐の広い紙である。この度、再びエッセイの依頼がきた。一月初旬の掲載なので、干支(えと)について記せ、あるいは亥(いのしし)年なので猪突(ちょとつ)猛進をテーマにしても可、とのことだ。 亥と言えば、私は過去に秩父で猪鍋(ししなべ)をべたことがある。豚肉とは違い、脂身に軽さがあり、しかしながら淡泊とも言い難い芳醇(ほうじゅん)な味わいがあり、大

    芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー:朝日新聞デジタル