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2021年12月27日のブックマーク (3件)

  • 映画『マトリックス』(1999年)はこうして作られた(撮影の裏側を解説) - ひたすら映画を観まくるブログ

    マトリックス どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日17日、超大作映画『マトリックス レザレクションズ』がついに公開されました。ご存知、キアヌ・リーブス主演の『マトリックス』シリーズ最新作で、なんと前作『マトリックス レボリューションズ』から約18年ぶりの続編となります。 監督を務めたラリー&アンディ・ウォシャウスキー兄弟は、その間に性別適合手術を受けてラナ&リリー・ウォシャウスキー姉妹になりましたが、ファンを魅了した激しいアクションシーン等は今回も健在だとか。 思えば、初めて『マトリックス』(1999年)が公開されてから、もう22年も経ったんですねぇ…。というわけで日は、全世界に衝撃を与えた第1作目の『マトリックス』について、制作裏話や知られざるエピソードなど当時の状況を改めて振り返ってみたいと思います。 1960年代にシカゴで生まれたウォシャウスキー兄弟は、大学を中退したあと

    映画『マトリックス』(1999年)はこうして作られた(撮影の裏側を解説) - ひたすら映画を観まくるブログ
    Cru
    Cru 2021/12/27
    パラッパーとタマネギ師匠の件は出ないのか
  • 「中国天眼」、9月より宇宙人探査を開始 | SciencePortal China

    2020年06月02日 地球外文明の探査はもともと「中国天眼」(FAST)の5つの主要科学目標の一つだ。国際宇宙会議(IAC)地球外知的生命体探査(SETI)分科会の会員で、中国地球外文明探査(SETI)の科学者である北京師範大学天文学部宇宙学・地球外文明研究チームの張同傑教授はこのほどインタビューに応じた際、「中国天眼」は、設備アップグレード後の9月から、地球外文明探査を正式に開始することが可能になると初めて明かした。科技日報が伝えた。 「中国天眼」による宇宙人探査は、当にまともできちんとした科学研究なのだろうか。張氏の答えは「イエス」だ。「地球外文明の研究・探査は決して天文愛好家やSF作家がやるようなことではなく、天文学者が真剣に取り組む任務だ。ただ、科学的な手段を用いる必要がある」 世界最大かつ感度が最高の電波望遠鏡である「中国天眼」は、宇宙人探査の優位性が際立っている。中国科学院

    Cru
    Cru 2021/12/27
    親をウイグル弾圧で殺された老女性科学者が、既にファーストコンタクトを成し遂げてたりして
  • 面白かった本2021 - phaの日記

    毎年書いている、今年読んで面白かったのまとめです。 今年はブックガイド人生の土台となる読書』を出したので、その関連の読書が多かったかも。マンガは『このマンガがすごい!2022』でも審査員として選んでいるので、そちらもよかったら見てみてください。 では行きます。 をのひなお『明日、私は誰かのカノジョ』 星来『ガチ恋粘着獣 ~ネット配信者の彼女になりたくて~』 増村十七『バクちゃん』 ネルノダイスキ『いえめぐり』 上野千鶴子・鈴木涼美『往復書簡 限界から始まる』 荻原魚雷『中年の棚』 TVOD『ポスト・サブカル焼け跡派』 植一子『ある日突然、目が覚めて』 最果タヒ『パパララレレルル』 三田三郎『鬼と踊る』 佐藤文香『菊は雪』 松村圭一郎他『働くことの人類学【活字版】』 ユヴァル・ノア・ハラリ『ホモ・デウス』 江永泉、木澤佐登志、 ひでシス、役所暁『闇の自己啓発』 劉慈欣『三体』三部作

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