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2022年1月4日のブックマーク (2件)

  • 実家に帰ったら親がスーパーから水を汲んで暮らしていた

    スーパーのレジ近くに浄水器があるのを見たことがあるだろう? 専用の2Lぐらいの入れ物が1個500円ぐらいでそれを買えばあとは何度でも汲みに来れるっていうアレだ。 見るからにケチ臭さそうなオバちゃんが専用容器に水をタプタプにしてはいるアレだよ。 あんなものを使って水を汲むなんてまるでアフリカの恵まれない子供たちみたいじゃないか。 僕とは関係のない世界の話だ。 そう思っていた。 帰郷した僕が勝手知ったる自分の家とばかりに実家の冷蔵庫を物色しようとすると、ソレは冷蔵庫に収まっていた。 水としか思えないものが2Lぐらいの真っ白いポリタンクに入って2つ並んでいる。 冗談めかして 「冷蔵庫の水って水素水?」 と聞いてみた。 親は答えた。 「最近はスーパーから水を貰ってきてる」 と。 我が家はアフリカになっていた。 親が言うには浄水器のフィルターが減価償却される時間と値段を考えれば、スーパーで水を貰う生

    実家に帰ったら親がスーパーから水を汲んで暮らしていた
    Cru
    Cru 2022/01/04
    アフリカ諸国は今経済発展著しいみたいよ。増田もアフリカ観をアップデートしとこう
  • 冬季五輪招致から突然オスロが撤退。理由は財政負担と、冬季競技への愛!?(松原孝臣)

    2022年の冬季オリンピック開催地は、来年7月の国際オリンピック委員会(IOC)の総会で決定される。招致活動も佳境といってよい時期にあるが、決定を前に思わぬ事態に陥っている。最終候補として残っていた3都市のうち1都市が招致活動を断念し、2都市の一騎打ちになったからだ。 では、候補が2都市となったことでどのような問題が生じているのか。 もともと、2022年の招致活動は、波乱含みの展開で今日まで進んできた。 当初、立候補に関心を示していた都市は多数あった。ミュンヘン(ドイツ)、ジュネーブ(スイス)などの大都市をはじめ、ウインタースポーツに実績を持つ都市もいくつか含まれていた。 その後、実際に立候補したのは6都市だったが、今年7月の1次選考を前に、ストックホルム(スウェーデン)、クラクフ(ポーランド)、リヴィウ(ウクライナ)が撤退。残る北京(中国)、アルマトイ(カザフスタン)、オスロ(ノルウェー

    冬季五輪招致から突然オスロが撤退。理由は財政負担と、冬季競技への愛!?(松原孝臣)
    Cru
    Cru 2022/01/04
    “冬季オリンピックは近年、財政負担の大きさが指摘されてきた。それがオスロのみならず、多くの都市の立候補断念をも招くことになった大きな一因だ”