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2022年2月20日のブックマーク (3件)

  • 創業以来最大の赤字:朝日新聞社で今、何が起きているのか

    インターネットの普及で紙媒体の衰退が著しい。中でも新聞業界の苦境は深刻だ。業界の雄として長年君臨してきた朝日新聞社とて例外ではない。2020年度決算では創業以来最大となる大赤字を記録、早期退職者の応募には数多くの社員が応じるなど、かつてない激震が築地社を襲っている。一体、朝日新聞社の中で何が起きているのか。同社OBがその内幕を明かす。 デジタル化の波に乗り遅れた朝日 朝日新聞社に「エー・ダッシュ(A’)」という社内報がある。季刊で発行される60ページほどの冊子だ。新規事業の説明や職場の話題などが紹介されている。2021年の夏号は、新聞の電子版など同社が力を入れるデジタル事業の特集を組んでいるが、時代の波に翻弄(ほんろう)される大手プリントメディアの苦悩や窮状が紙背からじわりとにじみ出す内容になっている。 社内報の冒頭は、新社長が21年6月の株主総会に報告した20年度決算や個別の事業報告に

    創業以来最大の赤字:朝日新聞社で今、何が起きているのか
    Cru
    Cru 2022/02/20
    “退職理由は全員「選択定年」” …利確、って言葉が浮かんだ/webで収益化には記事の切り売り。一本300円くらいなら日々の購読料の方がお得だし既存読者の反発もないのでは? 米英webメディアはサブスクが常識だが
  • 社会の底辺層が左翼ではなく右翼の理由。

    社会の底辺層はプライドが高く自分が底辺にいることは認めない。むしろエリート階層をバカにする言説が好きで自己正当化する。左翼的な貧困層への支援をするような動きには賛同しない。というような現象を社会学的に分析したのがポールウィリスの「ハマータウンの野郎ども」。学校が勉強を強制するのに対して勉強しない自分を正当化するために勉強ができる子をガリ勉とバカにし、勉強以外の別の価値を見出す。 勉強を強制する学校に反抗して、進学より労働に意味を見出し、自ら底辺層の仕事に就く。 学校は勉強嫌いな子を量産することで底辺労働に人材供給するのに成功しているのだ。彼らは左翼運動に反対して自ら搾取される階級に飛び込む。結果として搾取を前提とする資主義社会の再生産が継続していく。 こんなを数十年前に読んだのを思い出した。

    社会の底辺層が左翼ではなく右翼の理由。
  • マッチングアプリは怖いからはてなで出会いたい

    ブコメを見れば人間性はある程度判断できそう。 過激で極端なこと言ってスターを荒稼ぎしている人よりは、 地味で目立たないけど堅実で誠実なコメントをし、そこそこスターを貰ってる感じの人のほうが信頼できる。 機転の効いたユーモアのある返しができる人や、場を和ませようとしている人をみると素敵だなと思う。 当然ながら異性に対する蔑視が感じられる人はNG。 IDで足がつくからやり逃げとかする人もいないと思う。 それでも、もしデートとかで酷い目にあったら、増田で晒して皆に注意喚起する。 色々考えたけど、マッチングアプリよりははてなの方がちゃんとした出会いになりそう。

    マッチングアプリは怖いからはてなで出会いたい