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2023年2月15日のブックマーク (9件)

  • AIイラスト生成技術にまた衝撃 キャラのポーズが自由自在の「ControlNet」登場

    AIでのイラスト生成時、キャラクターに自由なポーズを取らせることができる──そんな新技術が話題だ。その名は「ControlNet」。2月10日に論文が投稿されると、数日後にはStable Diffusion用WebUI向けの拡張機能GitHubに登場。15日には、AIイラストに注目するTwitterユーザーの間で「革新的な変化」と話題になっている。 論文によれば、ControlNetはStable Diffusionなどの拡散モデルでテキストから画像を生成するときに、追加の入力条件を加えて生成結果を制御するニューラルネットワークという。Stable DiffusionとControlNetを併用することで、より容易に生成結果を制御できるとしている。

    AIイラスト生成技術にまた衝撃 キャラのポーズが自由自在の「ControlNet」登場
  • 統一教会は安倍晋三元首相の「雨天の友」だった | 文春オンライン

    ただ、安倍元首相が一貫して統一教会と親密だったわけではない。 〈この若き政治家(安倍氏)に対し、統一教会側は当初手ごわい印象をもっていた。古参の幹部が振り返る。 「岸先生のお嬢さん(洋子氏、安倍氏の母)から注意されていたようなんです。またご人(安倍氏)も『自分はあまり関わりたくない』と仰っていた。霊感商法で叩かれた後は祝電などお願いしても打ってくれませんでした。それでも北朝鮮の拉致問題などもあり、我々とは仕方なく関わってきたんです」〉(森氏の記事より) 安倍元首相と統一教会の関係が深まった経緯 では、なぜ両者の関係は深まったのだろうか。 統一教会山の天正宮(写真上)と天苑宮(写真下、建設中) 2009年に統一教会は「新世事件」によって最大の危機に陥る。霊感商法に捜査のメスが入り、会長が辞任に追い込まれたのだ。森氏はこう記している。 〈この事件によって統一教会は二つの点で大きな方向転換を

    統一教会は安倍晋三元首相の「雨天の友」だった | 文春オンライン
  • 天苑宮建設費用は300億円以上 高額献金の韓国持ち込みは「1人99万円まで」と信者に指導|安倍元首相銃撃で見えた 統一教会の実態

    「今後は過度な献金は禁止します」 旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)がいくらこう強調したところで、高額献金はなくなりそうにない。現在、韓国の聖地・清平で建設中の正殿「天苑宮」をめぐり、来年5月の完成までに建設費として信者全員に183万円(1家族あたり)の献金が求められ…

    天苑宮建設費用は300億円以上 高額献金の韓国持ち込みは「1人99万円まで」と信者に指導|安倍元首相銃撃で見えた 統一教会の実態
  • 広域強盗事件 携帯電話のデータを何らかの方法で消去か | NHK

    一連の広域強盗事件で指示を出していた疑いがあり、フィリピンの入管施設から日に送還された4人が使っていたとみられる携帯電話について、警視庁が解析した結果、数台はデータがほとんどない状態だったことが捜査関係者への取材で分かりました。 警視庁は何らかの方法でデータが消去された疑いもあるとみて調べています。 フィリピンの入管施設から送還された渡邉優樹容疑者(38)や今村磨人容疑者(38)ら4人は、2019年の特殊詐欺事件に関わった疑いで逮捕され、警視庁は、現地当局から4人が使っていたとみられる携帯電話などおよそ15台の提供を受け、解析を進めています。 その結果、数台については新品の端末を使い始めた時と同じように、データがほとんどない状態だったことが捜査関係者への取材で分かりました。 端末を一度、初期化した場合でも一定程度のデータは復元できる可能性があるものの、何らかの方法でデータが消去された疑い

    広域強盗事件 携帯電話のデータを何らかの方法で消去か | NHK
    Cru
    Cru 2023/02/15
    賄賂が効くから捕まらない的なことを言ってたと思うが…
  • 「H3」初号機 打ち上げ17日に JAXA “気象条件整わず” | NHK

    15日に打ち上げが予定されていた日の新たな主力ロケット「H3」の初号機について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、発射場周辺の気象条件が整わないことが予想されるとして、新たな打ち上げ日を今月17日に設定しました。 「H3」は現在の主力ロケット「H2A」の後継機で、JAXAと三菱重工業が2000億円余りかけて開発しています。 初号機の打ち上げは、鹿児島県の種子島宇宙センターで15日午前10時37分に予定されていましたが、JAXAは、打ち上げ当日は風が強まり気象条件が整わないことが予想されるとして、新たな打ち上げ日を今月17日に設定しました。 JAXAによりますと、打ち上げができなくなった場合、ロケットを組み立て棟に戻す必要がありますが、その際風が強まることが予想され、高所での作業に危険が伴うと判断したということです。 「H3」は、日の大型ロケットとしてはおよそ30年ぶりの新規開発で、宇宙

    「H3」初号機 打ち上げ17日に JAXA “気象条件整わず” | NHK
    Cru
    Cru 2023/02/15
    “およそ30年ぶりの新規開発”!
  • https://twitter.com/sakakiyui_S/status/1624598206364659713

    https://twitter.com/sakakiyui_S/status/1624598206364659713
    Cru
    Cru 2023/02/15
    余命三年が極左?↓固定Tweet “【お知らせ⭐︎次のフェーズに移行します】 弁護士の指導により、今後、Twitter上で私への誹謗中傷に関する事は発信しない事となりました。 刑事告訴をした為、今後の捜査に関わるとの事”
  • 1年で200店以上のガチ中華を食べるマニアおすすめのお店6選|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    こんにちは! 阿生(あせい)と申します。私は「東京で中華らう」というブログを運営しており、関東近郊のいわゆる「ガチ中華」の情報をSNSで発信しております。 このガチ中華というジャンルが、近年盛り上がりを見せていることをご存じでしょうか? 私は2017年ごろからガチ中華の魅力にとりつかれています。1日に2~3店舗程度の店に行くことも珍しくありません。2022年は200店以上ものガチ中華の店に足を運びました。 今回はそんなガチ中華の魅力を語らせていただきます。また、ガチ中華に興味を持ち始めているけど「店に入りにくい」「何をべればいいのかわからない」という人に向けて、入りやすさのレベル別に店を紹介したいと思います! 押さえておきたいネット銀行『楽天銀行』の情報はこちらをクリックWEBでかんたんに口座開設!給与の受取・振込・口座振替でもポイントが貯まる!使える!提携コンビニATMでの入出金手

    1年で200店以上のガチ中華を食べるマニアおすすめのお店6選|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    Cru
    Cru 2023/02/15
    “あじぼうしゅうだん”ってガチ中華なのに湯桶読みなのね。櫛の歯が抜けるように閉店してる東京各所のレストラン街を埋めなおすのは自国内の金回りの良さを背景にした中国資本かもしらんね。
  • ミリ波利用はほぼゼロ、日本の5G再興に求められる「選択と集中」

    で5G(第5世代移動通信システム)の商用サービスが始まってから早くも3年が過ぎようとしている。韓国中国など近隣諸国と比べて日の5Gの出遅れが指摘される中、特にミリ波帯(国内では28GHz帯)を使った5G展開の難しさが浮かび上がっている。ミリ波帯で処理されるトラフィック量がほぼゼロであり、ほとんど使われていない実態が明らかになったからだ。ミリ波帯の5Gを後回しにし、Sub6帯(2.5G~6GHz帯)以下の周波数帯を使った5G展開に注力すべきだという意見も出ている。 ミリ波帯の端末普及がネックに 「5Gのトラフィック量は、国内すべてのモバイルトラフィックのうちの3〜4%にすぎない。特にミリ波帯で運ばれるトラフィック量は非常に少ない」 2023年2月9日に開催された総務省の有識者会議「5Gビジネスデザインワーキンググループ(WG)」にて、楽天モバイル執行役員技術戦略部長の内田信行氏は、

    ミリ波利用はほぼゼロ、日本の5G再興に求められる「選択と集中」
    Cru
    Cru 2023/02/15
    ミリ波帯じゃないと高速という利点が出てこないが遮蔽に弱く投資額が膨らむことは分かってたので信用収縮で投資抑制されてる日本で普及するか不安だったが韓国ですらそうなのか。そしてミリ波帯iphone非搭載だったとは
  • 米国視点で見る「日本半導体敗戦」、痛手だったサムスンへの政治的支援

    「日を打ち負かす鍵は(韓国Samsung Electronics〔サムスン電子〕のような)アジアのより安い半導体供給源を見つけることだった」――。2022年10月、米国で衝撃的な書籍が出版された。半導体の世界史を米国の視点から描いた『CHIP WAR(チップ・ウォー)』だ。同書籍では、米国がかつての日半導体の攻勢にどう反撃し、またどれほど恐れていたのかが分析されている。その恐怖と反撃の対象は今、中国に変わった。米国の戦略が大きく転換した今は、少なくとも日にとってのチャンスと言えそうだ。 『CHIP WAR』著者のChristopher Miller氏は、米タフツ大学 フレッチャー法律外交大学院(フレッチャー・スクール) 国際関係史 准教授である。同書は、1948年の米ベル研究所によるトランジスタ発明の発表から現在の米中半導体摩擦に至るまでを俯瞰(ふかん)して描いた。「産業・アカデミア

    米国視点で見る「日本半導体敗戦」、痛手だったサムスンへの政治的支援
    Cru
    Cru 2023/02/15
    技術供与って企業論理ではない韓国援助の一環だよね?新日鉄のPOSCO援助と同様の