在宅勤務で寂しい、というベタな動機で行動開始。 身長は人権を満たしてるし、学歴も年収も多分平均。 趣味は映画や音楽、お笑いなど文化系。非オタ。 明確なマイナス要素としてはデブ(BMI30前後)。 童貞が言っても説得力0だけど、コミュ障気質ではない。 実際、既存の男友達はみんなリア充寄りだった。 皆結婚ラッシュであんま遊んでくれなくなったのも、今回の動機の一つ。 やったことは以下。 ・服全部捨ててアパレル系友人コーデに刷新 ・繁華街に引っ越す ・近所の居酒屋やバーにひたすら行きまくる ・老若男女問わず話しかけて仲良くなる ・積極的に連絡先交換する ・スナックで女性に慣れる 結論、ひたすら友達が増えただけだった。 女友達も増えて今じゃ毎週(毎日?)のように 遊んでるけど、そういう雰囲気には一切ならん。 これはこれで超楽しいけど、思ってたんと違う。 ゆるキャラ的でかわいい、優しくて面白い、 お洒
アイドルの写真集でこのレイアウトする奴ブックデザイナーの適正1ミリもねーから今すぐに廃業しろ! https://t.co/ktTY5THQwJ
Published 2023/02/24 17:47 (JST) Updated 2023/02/24 19:04 (JST) 【キーウ共同】英紙フィナンシャル・タイムズは23日、ウクライナ侵攻開始時のロシア政権内部の内幕をプーチン大統領の周辺者らの証言を基に報じた。侵攻を事前に把握していたのはごく数人で、ラブロフ外相も想定外だったとし、プーチン氏の当初計画ではウクライナの首都キーウ(キエフ)を数日以内に無血の短期決戦で掌握する予定だったという。 プーチン氏の「親友」6人や軍事作戦の関係者、欧米やウクライナの高官らの話として報じた。 プーチン氏は昨年2月24日早朝にテレビ演説で軍事作戦決断を表明。ラブロフ氏はその数時間前の午前1時ごろ、侵攻決定についての「想定外」の電話を受けた。ごく数人を除き政権関係者は演説で侵攻開始を知った。 侵攻開始直後にクレムリン(大統領府)に集められた新興財閥オリ
ウラジーミル・プーチン大統領を支持するロシア人の特徴とはどんなものなのか? 社会学者のスヴェトラーナ・ステファンソンが、SNSで話題となった「プーチン主義者との対談動画」を分析すると、5つの特徴が浮かび上がってきた──。 プーチン政権の受益者たちについて知る ロシアの人気ブロガーであるユーリー・ドゥーチと、同国の俳優オスカー・クチェーラの対談が大きな話題を呼んでいる。クチェーラはSNS「テレグラム」で愛国的な投稿をしていることで知られる。 「ロシア軍を支持する人との対話」というタイトルで1月16日に公開されたこのインタビュー映像は、同月22日時点で1700万回も再生された。 3時間近くにわたるインタビュー映像のなかで、クチェーラはロシア当局の行為を擁護する。ウラジーミル・プーチン大統領を支持するということは、彼の汚職や嘘、不法行為、そしてウクライナ人やロシア人の死を支持することだとドゥーチ
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