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2024年1月31日のブックマーク (5件)

  • ブコメ最悪すぎるから消した

    消した後追記: だからさ、元から大したことなんて書いてないって。 最初に書いてるだろうが。 煽ってるブコメとか、何を期待してたんだよ? ブクマ数が多ければ意味のある内容だとでも勘違いしてるのか? そもそも元の増田は最初に、めちゃめちゃわかりやすく「馬鹿どもは、脚家がストーリーを全部考えて、番組制作のすべてを仕切ってると思い込んでる」って書いてたんだよ。 ブコメ見てもわかるけど、そういう奴が実際にいたんだよ。 「はあ?そんなこと思ってるわけねーだろ」ってんなら、「お前は馬鹿じゃない」し、 「お前向けじゃない」から読む価値ない文章だろ?違うか? 煽り文章がムカついたんなら俺が悪いけど、でもなんで「こう思い込んでる馬鹿」って条件を指定した煽りにムカつけるんだよ? 意味がわからねえよ。 そのあとは延々「それは違えよバーカこういうことだよバーカ」って当たり前の説明をしてるだけ。 「当たり前のことし

    ブコメ最悪すぎるから消した
    Cru
    Cru 2024/01/31
    なんでこれ読んで伝わらないんだろ?と思って試しに太字だけ読んでみたら伝わらなかった。なるほど。この太字は要約じゃなくて強調だよ、ブクマカのみなさん
  • 「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」

    2023年10月~12月放送のドラマ「セクシー田中さん」(日テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの死去をめぐり、同作で脚を務めた相沢友子氏のSNSにコメントをした人に対しても誹謗中傷が相次いでいる。そのひとりが文筆家で写真家の泉美咲月さん。1月30日、インスタグラムでコメントを書き込んだ経緯を説明し、「今や家族も身の危険を感じております」と訴えた。 「私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」 芦原さんは作品の制作陣と折り合いがつかず、9・10話の脚を自ら担当。元々脚を担当していた相沢氏は23年12月末、「最後は脚も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などとインスタグラムで言及した。 1月30日時点で、泉美さんが相沢氏のインスタグラムにつけたコメント

    「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」
    Cru
    Cru 2024/01/31
    誤読してるブコメはままあるけどそれに大量に星が集まってるのは珍しいな。タイトルしか読んでないんだろな
  • お雇い外国人モースの日記によると明治期の日本人の気質は今とかなり違ったみたい「なんで歌いながら仕事するんだろ…」

    みねるば @minerva_owl1 お雇い外国人のモースの日記を読んでいると、「日人、なんで歌いながら仕事するんだろう・・・時間の無駄では」とか、「また歌いながら楽しそうに仕事してる、謎すぎる」という描写があり、今と雰囲気かなり違うなと感じます。 2024-01-25 21:46:59 リンク Wikipedia エドワード・S・モース エドワード・シルヴェスター・モース(Edward Sylvester Morse、1838年6月18日 - 1925年12月20日)は、アメリカ合衆国の動物学者。名字の「モース」は「モールス」とも書かれる。 標採集に来日し、請われて東京帝国大学のお雇い教授を2年務め、大学の社会的・国際的姿勢の確立に尽力し、大森貝塚を発掘し、日の人類学・考古学の基礎をつくった。また、日に初めてダーウィンの進化論を体系的に紹介した。 1838年にメイン州ポートランド

    お雇い外国人モースの日記によると明治期の日本人の気質は今とかなり違ったみたい「なんで歌いながら仕事するんだろ…」
    Cru
    Cru 2024/01/31
    犬に石を投げても逃げずに軌道を見てて米国と違って虐待されてないと推測したり、荷物を持ってあげた若い女性が後で出会うと湯浴みをしてて裸のまま手を振ってくれて当惑したり、描かれてる風俗が結構興味深い本
  • アウシュビッツ生存者の子がパレスチナのために声をあげるわけ | NHK

    「収容所から解放されたとき、父の体重は32キロでした」 両親がナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺「ホロコースト」を生き抜いたという、77歳のユダヤ人男性は、50年以上にわたってパレスチナの人たちのために声を上げ続けています。 その原点は建国まもないイスラエルで10歳の時に経験した、ある出来事にありました。 (ロンドン支局記者 松崎 浩子) アウシュビッツから生還した両親 イスラエル出身のユダヤ人、ハイム・ブレシートさん(77)。 イギリスでパレスチナ人との連帯を掲げるユダヤ人団体の共同代表を務めています。 ハイム・ブレシートさん ブレシートさんの両親は、ナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺「ホロコースト」の生き残りでした。 600万人を超えるユダヤ人が組織的に殺害され、世界史上、例のない大虐殺とされるホロコースト。ポーランドに住んでいたブレシートさんの両親も1944年、アウシュビッツ

    アウシュビッツ生存者の子がパレスチナのために声をあげるわけ | NHK
    Cru
    Cru 2024/01/31
    “母が『あなたたちが戻ってきた時のために全部取っておきました。荷物は全部ここにあります』と言って保管していた荷物を見せると、彼らは泣き始めました”
  • 池袋は「埼玉県の植民地」から脱却できるか? 文化都市へと変貌を遂げる街の“最大の弱点” | 文春オンライン

    スクランブルだ、テラスだ、ストリームだ、フクラスだ、ソラスタだ、と続々再開発ビルの産声があがり近頃喧しいのが渋谷だが、渋谷と並ぶ代表的な副都心といえば池袋。地味ながらどっこい、池袋が最近がんばっている。 池袋のイメージといえば「ダサい」が定番。おまけに治安が悪い、風俗街がキモい、道が汚い……。東京人の多くが池袋と聞いてなんとなく思い浮かべるのがこうしたあまり「よろしくない」イメージだ。

    池袋は「埼玉県の植民地」から脱却できるか? 文化都市へと変貌を遂げる街の“最大の弱点” | 文春オンライン
    Cru
    Cru 2024/01/31