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  • ニューヨーク市で犯罪が激減した理由は?〜「善きサマリア人の実験」の教えること(2005.04.28)|イーズ 未来共創フォーラム

    「システム思考」に関連する興味深い話があります。ちょっと長くなりますが、ご紹介します。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここから引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1980年代から90年代にかけて、ニューヨーク市は犯罪が伝染病のように広がっていました。平均して年に2000件以上の殺人事件と60万件以上の重罪事件が発生していたのです。貧しい地区では特に、麻薬取引やギャングの抗争が日常茶飯事となっていたため、夕暮れ時になるとだれも外を歩かず、街路がゴーストタウンのようになっていました。そして地下鉄は特にひどく、無秩序としか言いようのない状況に陥っていました。 1992年、ニューヨーク市では2154件の殺人事件が起こり、62万6812件の重罪事件が起こりました。ところがその5年後、殺人事件の発生件数は64.3%も減って770件に、重罪事件もほぼ半分の35万5893件に激減していたのでした。 地下鉄

    ニューヨーク市で犯罪が激減した理由は?〜「善きサマリア人の実験」の教えること(2005.04.28)|イーズ 未来共創フォーラム
    Cru
    Cru 2019/05/31
    80年代の終わり、ニューヨークでは夜出歩くなと言われたし、シカゴで行ったベンチャーは何枚も窓が割れてる割れ窓地区にあったし、1ドル貸してくれと身なりの悪い人に話しかけられた。こういうのが今はなくなってる?
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